9月15日 スパ西浦会員限定イベントレース (予選まで)

ようやく重い腰を上げて書きます。というか、どう書けばいいか迷っているうちに日数が経過して・・・。もうすっかり熱も冷めたころではありますが、思い出しながら書いてみます。

前の記事までを見ればわかると思いますが、事前にやれることを精いっぱいやったつもりです。何事も全力で取り組みたい質なので。それに「所詮お遊びレースだから気軽に」と言っている人に負けると二重に負けたような気がするので、それはホントに避けたかった。だからできることは何でもやろう、と。あえて言うならタイヤマネジメントを失敗したことでしょうか。予定(想定)よりも早く摩耗して、9月7日は全くグリップしないツルツルのタイヤで走っていました。これが良くなかったのか・・・

タイヤは前日交換し、まだ商品シール跡が残っている状態。ここ2か月ほどはあえて鈴鹿ツインを走らず、西浦の感覚を叩き込んできた上で晴れてニュータイヤを履いたんだから、ベストタイム(56秒1)も更新する気でいました。

現地到着は7時ちょっと過ぎ。朝が弱い私は遅く到着すると思われていたようですが、ブリーフィングの時間などがきっちり決められている以上、車両準備時間を考慮したら7時に到着しなきゃいけないという自覚はあります。決められたことは守りますよ。(早朝ツーリングの待ち合わせには遅れたことがありますが・・・)

車両の準備とピット周辺の様子はこんな感じ。西浦側が配慮してくれたようで、周囲は知り合いばかりなので気を使ったり緊張することはありませんでしたね。ええ、ホントに緊張はしてなかったんです。

そして走行時間。午前中に20分の練習走行2枠、そのあと昼食をはさんでタイムアタック予選が15分。本戦(8周レース)が15時ごろから。新品タイヤの威力はタイムアタックに使いたかったので、練習走行は早々に切り上げるつもりでした。

初めの練習走行1枠目。体を慣らす意図はあったので走らないというつもりはありませんでした。で、コースイン後2周目くらいかな?確かDENさん(タイヤアタック前に新品タイヤに変えるために、この枠は中古タイヤでコースイン)が1分を切るか切らないかくらいで走っていて、その直後をTDK君が追走しているところに追いつきました。TDK君は抜けないのか抜かないのか微妙な位置を走っていて、私も二人を抜きたいのに抜けない。それを2周ほどしてタイヤが無駄になると思いピットスルー。その時、同時にレイニーさんも目の前でピットスルーしたので、コースインして追いかけたらタイムが出るんじゃないか?と追いかけます。当然コースイン直後から離されますが、そこそこクリアで2周ほど走れて56秒9が出て、ピットインしました。

正直このクリアで56秒前半は出ると思っていましたが、ダメでした。ここから「あれ?想定と違う・・・」と焦りました。いや、焦ってはいないのか。ですが気楽な気分ではなく「どうすれば56秒前半、いや、ベストタイム更新ができるのか」と考えるマジモードに入りました。この時は確かS字の進入速度が減速しすぎということが一番の原因だと思っていました。

次の練習走行2枠目。当初の予定ではタイヤ温存のために走らないという選択肢もありましたが、走りを調整して56秒前半が出せるようにならなければ、とコースイン。今度は特に詰まることなく連続で5,6周走れましたが(完全クリアばかりではなかったですが)、56秒8しか出ません。S字は突っ込み気味にいい感じで走れるようになっていたと思います。それでタイムが伸びず。この時点でかなり焦りました。ええ、2枠目終了からタイムアタックまでの時間は本当にショックで焦っていました。この時の様子を見てyuukinさんが「緊張してる?ナーバスになってる?」と声をかけてくれたのですが、緊張とはちょっと違ったので「緊張してない」と答えました。が・・・どういう状態だったのか、自分でもいい言葉が見当たりません。緊張してドキドキしているわけではないのですが、和気あいあいと談笑できる気分でもない。落ち込んでるというのは近いかもしれませんが、次に向けて闘志メラメラな面もある。こういう状態をどう表現するんですかね?語彙力なさすぎですね。その時はレイニーさんが「集中力溜めてるんだよな」と上手くまとめてくださいましたが。

ともあれ、何度も言いますが緊張ではないので吐き気がするとか気分が悪くなるとかいうわけでもないので淡々と昼食を済ませて予選時間を待ちました。その時は周囲を睨むようにしていたと思います。(憎いとかの感情で)睨んでいたわけではなく、単に頭の中が走ることしか考えていないマジモードだったので周囲に気が配れていないだけでしたが。

で、予選タイムアタック。出るタイミングはいくつかシミュレーションしていましたが、ほとんどの人がピットレーンに並んだので「少し遅れてコースイン」というパターンを選びました。私は走り初めに集団に入って自分のペースで走れないと、その枠の間中ずっとペースを掴めなくなることが多いので、集団から離れたかったのです。もちろん、ピットレーン先頭のtoriton君、Ninja1199Rさん、レイニーさんなど、超速い人に速攻で追いつかれて、その人たちのタイムアタックの迷惑になるのは嫌だったので、コースインのタイミングはピットレーンに並んだ最後の人がコースインしてから10秒後くらいを狙いました。このクラスの人は一番遅くても59秒を切るはずなので、56秒で走れる場合、10秒割る3で3周はアタックできるはずだ、そして3周ではギリギリ先頭のtoriton君には追い付かれないだろう、という計算でした。ホント、ギリギリでtoriton君に3周は追い付かれず、クリアで走ってもらえましたw (toriton君の予選オンボード参照)toriton君、もうちょっと走りたかったかもしれませんが・・・そこはレースだし、ってことで許してください。

で、私の走りはというと、ダメダメ。計算通りほとんどクリアで走り続けられたのに、何度走っても57秒0~1。(このタイムのせいで前方車両に一向に追いつけずクリアで走り続けられたのは皮肉というかなんというか) 走りながら、毎周自分の中でダメそうに思っているところを潰しているつもりですが、思うようにタイムが出ません。途中で一周だけ、56秒半ばくらいが出そうな周回があったのですが、2ヘアでDUCATOさんがピットインのスロー走行をしていたのを避けて57秒08。toriton君のクリアを3周で終わらせた報いですねw その後も、それと同じ走りを!と思って走り続けましたが、ダメでした。結局56秒999という、お情け56秒台で予選終了。

ちょっと長くなったので、決勝は次の記事に。
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