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Unknown (21番の人)
2009-08-11 00:08:31
V11初期の車両では何故か?シングルプレートのクラッチが採用されています
走行距離5万キロと使われた物でも摩耗はまるで少なく頑丈だなと感心しましたが
フィーリングの低下と半クラッチのイージーな感触が無くなるようです
シングルプレートは5万キロでの交換が目安になりそうです
後期型のツインプレートのクラッチは耐久距離は未知数
悪いニュースを聞いた事が無いので
6~7万キロくらいは持ちそうなきがしますが
ミッションケース分解整備と同時に早い段階での
クラッチプレートの交換は今後考えられるコストを計算すると
正解だと思います構造的にクラッチ単体の整備には
工賃が高くなりますから。
不安を払拭する為の整備ですが1ヶ月も乗れない辛さ解ります
修行に挑む僧侶の如く我慢をし再び得た愛車で駆ける姿を待っています。

ちなみに僕のV11はスプラインのクリアランスが
多いようでアイドリング時に放つ僅かな打音が気になります。
 
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