あらためて

一応、念のために…。

僕は「ひかりの輪」・「アーレフ」への入信・入会を斡旋するために
このブログの記事を書いているわけではありません。
また、上記の団体には関わらないほうが無難であると思います。

ただ、同じ時代に生きている一人の人間として
彼らに同情、共感する部分が全くない、というわけではありません。
永い夢から醒め、無常なる時の流れに気づいたとき、
果たしてそれまで目にしていたものが
一体どのように映り変わってゆくのでしょうか？
また、一般の死生観を超えたところにある覚悟というものは、
現代人の感覚では到底捉えることのできないものだとも思います。

もちろん、化学・生物兵器を使用した無差別テロ行為によって
社会に著しい被害を与えてしまった一連の事件における
実行犯ならびにその教唆にあたった松本被告は、
当然、法による裁きを受けるべきであると思います。

しかし、法による裁きというものは
あくまで天意に則った場合のみ、
その正しさが遂行できるのだと思います。

この国において、史上かつてない重大な事件であり
どれだけ時間を費やしてでも、解明すべき点があるにも関わらず
東京高裁、最高裁において徹底的な検証・議論の行われないまま
「控訴趣意書の未提出が原因」
という手続き上の理由で審理が打ち切られ
「一審の死刑判決の確定」
という結末を迎えてしまったことに対して
一人の国民として大いに疑問を抱いています。

多分に、歴史とはこういったことの繰り返しなのでしょうが
少しでも真実を解明する努力を続けるということが
同じ過ちを繰り返さないためにできることの一つであると思います。

ＴＢＳは坂本弁護士一家事件を真に反省しているのでしょうか？
警察、公安は国益というものをどう捉えているのでしょうか？
特定の個人・組織間の目先の利益の為に、
重要なことが封殺されてしまっているのではないでしょうか？

すでに語り尽くされてきたことかもしれませんが
少しでも一つの問題提起になれれば、と思います。

安田好弘弁護士の弁

安田 好弘弁護士
1995年、オウム真理教の教祖、麻原彰晃の主任弁護人を担当。
しかし公判途中の1998年12月5日、
顧問企業の財産隠蔽に関連して強制執行妨害容疑で逮捕され、
およそ10ヶ月間拘禁された。これは俗に「安田事件」と呼ばれる。

現在、光市母子殺害事件において
その手法を問題視もされているわけですが
そこはちょっと(つ´∀｀)つ置いといてっと。
(大変な問題ではあるとは思いますが)

麻原オウム裁判 警察はとっくにサリンを検出していた


地下鉄サリン事件 なぜ公安は事実を隠していたか？

朝鮮総連本部ビル売却問題

朝鮮総連本部ビル売却問題




注目すべき点(wikiより抜粋)

・既に要職を退いたとはいえ、
　破壊活動防止法に基づき朝鮮総聯を監視している
　公安調査庁の元長官と日弁連の元会長が協力して
　朝鮮総聯を擁護する方向で積極的に動いていた点。

また、仲介にあたった満井忠男は
かつて自民党清和会元会長(安倍晋太郎の後継者)の秘書だった。

僕とオウムとフリップ投げ代表。

はい、早速ネタですねｗ

動画を頂きましたので、張っておきます。




だって「某嘘つき代表」じゃなんかちょっと酷すぎかなって…。

とにかくまぁ、某代表がmixiをやることによって

僕はこうしてブログを作ったり、

オンフ板に遊びに行ったり

２ちゃんねるまで見るようになりましたね。

３月当時は、腰痛で寝たきりだったので

一日中、mixiやったりもできた(30h/日)わけですが

今となっては懐かしいものです。。

ブログ開設。

ブログを作ってみます。

いろいろ書いてみようと思ってはいたのですが

先日、HDDが壊れるというフリーメーソンの陰謀(笑)もあり

保管していた資料等が消失してしまいましたので

少しづつ、復旧していければいいなぁと思います。。

と、いうことでよろしくお願いします。

追記
こちらでは極力ネタは自重していこうかと思ってます(笑)