Vision&Education

木村貴志の徒然なるままの日記です。

わからないことばかりです。

2021年01月05日 | Weblog
「4日にTBS系で放送された「グッとラック!」で、神奈川県の黒岩祐治知事が生出演。やはり生出演したジャーナリストの辛坊治郎氏から「ベッド数も把握してないのに、医療崩壊とか言えないでしょう」と言い放たれる一幕があった。」

というネットニュースが流れていました。あっという間に検索しにくくなっていましたが。

確かに医療崩壊は最も心配されることです。でも、具体的に、どこの病院がどれほど逼迫しているのかが報じられることはないようです。東京医科歯科大学の話は耳にしましたが、色々な市町村で、具体的に病院の名前や、お医者さんや看護師さんたちの肉声にふれることはあまりありません。また、データで報じられていることも少なすぎるのではないでしょうか。例えば、何人の看護師さんや、お医者さんが、感染したり、退職をしたりしているのかなどもそうです。

私の情報収集能力が低いのかもしれませんが、どうもわからないことだらけです。

例えば、2020年と2019年の死亡者の数はどれほど違うのか。(これはほとんど変わらないことはわかっています。)

これまでインフルエンザや風邪から肺炎になってなくなった人と、新型コロナウイルスで肺炎になって無くなった方と、人数的にどれほど違うのか。

新型コロナウイルス感染者で、無症状の人、あるいは、軽症の人の予後はどうなのか。

もっとわかりやすく、正確な比較データが欲しいところです。

新型コロナウイルスの危機も理解できますが、幸いなことに、身近な人で誰も重症化している方が具体的にいらっしゃらないので、半信半疑のまま危機感を持っているというのが正直な所です。

インフルエンザの方が、学級閉鎖や学年閉鎖があり、まだリアリティがあります。新型コロナだと一人出ても閉鎖されるのでしょうから、どうも感覚的に捉えどころが無い感じになります。

皮膚感覚で危機感が感じられないところが、この感染症の怖いところなのかもしれません。メディアはもっとその辺りを意識して報じて欲しいと思います。感情的に騒ぎ立てなくても良いから、淡々と正確なデータを教えて欲しいだけです。

市販の風邪薬や漢方薬についても、風邪やインフルエンザだと随分と効能を喧伝しているのに、風邪と同じような症状の新型コロナウイルスについては、その効果が何も語られないのはなぜなのでしょうか。同じ対処療法だと思うのですが。

とにかく私は医学に関しては素人ですから、わからないことだらけです。そして、皮膚感覚で、なかなか理解できないものです。

人間も動物ですから、リアルに恐怖を感じたら行動の変容が起こるのだろうと思います。

だれかもっと正しい情報をくださらないかなぁ。

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