Vision&Education

木村貴志の徒然なるままの日記です。

2021年07月23日 | Weblog

「自由自在に氷を削る」というバーテンダーの動画を見ました。

素晴らしい技術であり、道具も、その氷を使った飲み物も、

全てに隙の無さと美しさを感じる一流のものでした。

「氷なんて、冷蔵庫で作ればいい。」

「氷なんて、冷たければいい。」

そんなことが言えるのは、

自分の経験を超えた世界の価値を知らない

無知から生まれる言葉だと思います。

そして、

最高の氷を削ってお客様にお出しするという行為は、

お客様に対する最高の敬意がなければできないことです。

私の教育も、その境地を目指したいと思います。

「子どもにそんなことまでしなくてもいい。」

「できる範囲でいい。」

これらは教育をより良いものに変革する気のない人の言葉ですし、

自分の受けた教育から一歩も出ようとしない人の言葉です。

そして、子どもたちへの敬意のない言葉です。

私は自分の道を歩き続けます。

当然に理解されずに孤独な歩みとなっていきます。

しかし、それは私が借り物の教育でなく、

自分の教育実践から掴んだ教育と共にあることであり、

自分の信念と共に歩んでいる何よりの証ですから、

喜ぶべきことなのだろうと思います。

 

 

 

 

 

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