Vision&Education

木村貴志の徒然なるままの日記です。

桜切る馬鹿

2021年02月24日 | Weblog

「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」という言葉があります。

桜は枝を切ると、そこから腐りやすくなるので切らない方が良く、梅は枝を切らないと無駄な枝がついてしまうので、切った方が良いということから生まれた言葉です。

とは言え、やはり、美しく咲いていると飾りたくなるもの。家の桜を一枝、鋸で切って、オフィスの玄関に飾ってみました。桜桃(サクランボ)の桜なので早咲きです。それにしても今が満開とは早過ぎます。

 

 

 

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