Vision&Education

木村貴志の徒然なるままの日記です。

ごまめの歯ぎしり

2020年12月21日 | Weblog
12/19(土) 12:58配信のニューズウィーク日本版に次の記事が出ていた。

「「戦う狼」こと「戦狼」外交官のトップ、中国の王毅(ワン・イー)外相。11月24日に来日した彼が発した尖閣諸島をめぐる挑発的な言動は、日本に深刻なインパクトを与えた。その際に国内外のメディアが使った「戦狼」だが、多くの日本国民と世界の良識ある人々は、その精神の由来について不思議に思っているに違いない。
戦狼とは中国特有の「狼の乳」、つまり極端な中国中心の民族主義的思想、それも階級闘争論に依拠した暴力革命肯定論と、被害者史観に基づく教育を受けて育ったゆがんだ民族主義者を指す。」

こうした考えでいる隣国が存在している中で、日本の歴史教育たるや悲惨なものである。愛国心と言えば右翼と指弾され、偽写真や偽情報を信じ込まされては贖罪意識をすり込まれる。正直で善良な人の心につけ込む情報戦に対してあまりにもウブなのだ。

暴力を肯定している国が大勢を占めていて、しかも近隣の諸国は、武力で侵略する気、満々である。武力の均衡が壊れれば、どうなるかはわからない。というかわかっている。

日本と言う国が、一人ひとりの精神が、根腐れしてしまえば、国はもう滅びていくしかない。
教育界もメディアも「百年河清を待つ」といったところでどうにもならない。

日本人としての誇りや、故郷を愛する心、祖先を敬い家族を愛する心など、捨ててしまった方がきっと楽になれるのだろう。奴隷になることを嬉々として受け入れるような心である方が、きっと辛くないのかもしれない。

だが、それは断じて御免被る。ごまめの歯ぎしりでしかないが、希望を失わない方がまだましだ。

私に出来ることは大河の一滴を落とし続けることでしかない。
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