久しぶりに夢を見たが・・・。

昨日は0：00過ぎに仕事のメールを送信して、

うっかりオフィスの椅子で気絶していました。

気づいたら3:00頃。

ねぐらに行って4：00頃に寝たものの、

どうもぐっすりとはいきませんでした。

そのせいか、何年ぶりかで夢を見ました。

夢に出て来たのは、妙齢の美女、

・・・だったら良かったのですが。

なぜか、せんだみつお　が・・・。汗

大きなイベント会場のような所で、

眼前に迫ってきました。なはっ！なはっ！

うわぁぁぁぁ。

何か言葉を交わしたような、交わしていないような。

それにしても、なぜこの人が、？？？？？

決してファンではありません。

よく知りもしません。

最近、ネットで見たわけでもありません。

なぜ？？？なぜ？？？

とにかくこのことは早く忘れようっと。

 

自分の責任

子どもたちの可能性は無限にあると感じます。

しかし、両親をはじめ、周囲の大人たちが、

その可能性を狭めてしまうことが多々あると思います。

曰く、「あの人たちは特別だから・・・。」

「うちはそんなんじゃないから・・・。」

「そんなに立派にならなくてもそこそこでいいから・・・。」

「私たち下々の者は・・・。」

そうした言葉の数々は、

子どもたちの潜在意識に刻まれていき、

自分の可能性を低く見積もってしまうようになります。

日本の社会全体にとって大きな損失です。

今現在の大人の意識も

子どもたちに大きな影響を与えていきますから、

日々、自分の考えを磨き続け、

良き言葉を発せられる大人にならなければと思います。

それは、社会のせいではなく、自分の責任だからです。