
いわゆる、“クローン”を扱った作品。
2000年に、“シックス・デイ”という作品があったが、同じく、人間のクローンが登場する。
しかも、今回は主人公でだ(でだ って書くと、戸田奈津子みたい・・・)。
幸い、今回は翻訳は別の人だった。
見所
①マイケル・ベイはやはりアクションシーンが見所。
しかも、プラスVFXで、より迫力が増大。
“ありえねーよ”と思うところもあるけど・・・。
(私にとってのクソ映画“パー●ハーバー”は除くけど。)
②テーマの“クローン”。
依頼者の臓器を目的に“製造”されているが、いわゆる製造ミスで
過去も共有して、“人間”に完成されている。
③ユアン=マグレガーの2役。
シュワちゃんは、“2人”で協力したが・・・・・。
④クローンといえば、“企業”。
⑤スカーレット・ヨハンソン
⑥ジャイモン・フンスー。
やはりラストまで、敵ではなかった。
なんかあると思ったものなぁ・・・。

⑦スティーブ・ブシェミ。
アルマゲドンもそうだが、彼が一番いい味を出していた。
今作でも、ある意味重要な役どころだった。
⑧マイケル・クラーク・ダンカン
最初のところ、よく観ましょう。
⑨乗り物など、十数年後のモノ。
あのジェットバイク、欲しいなぁ・・・。
⑩ラストシーン
いつものスローモーだなぁ・・・・。
現在のクローン技術は、まだここまではいっていないが、
いずれ、こんな時代が来たときにまた考えさせられる作品でした。
解放されたクローンたちの行く末は???
公式HP
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この黒人のジャイモン・フンスーってそう言えば『コンスタンティン』にも出てましたよね。
あの時も敵なのか味方なのか不明確でしたけど、結局味方。
で今回も結局味方(^▽^;)
結構引っ張るキャラしますねジャイモン・フンスー♪
私はアクション映画が好きなので楽しめました。しかし編集が下手なので辻褄が合わない点が多少あったのが残念です。(キャデラックのドアが開いてたり)
数年前外国の宗教団体が人間のクローンを作ったとか作らないってニュースになりましたよね?実際に人間のクローンって作れるだけの技術を保有してる企業って多くあると思います。「この映画を観てクローンについて色々考えさせられました」って考えた私は見事に監督の罠にハマッてるかもしれませんね(^^;;
それにしてもスカーレット・ヨハンソン…。美人だったな~(*/∇\*)キャ
ストーリーのディールお構いなしで (汗)
一番矛盾を感じたのは、ジョーダンが捕まって
リンカーンと施設で会ったとき
通路で出くわしても示し合わせたように自然にうなづいただけ。
ジョーダンは、わざとつかまったんでしょうかねぇ?
マイケルベイ監督の代表作品…、
『パール・ハーバー』よりも『ザ・ロック』の方をもっと強調させて欲しいと思うそんなジブンです(=ε=)(『パール~』の方が一般的認知度が高く宣伝効果になるってことですかね-)
マイケルベイ作品は大好きです。
しかし、考えさせられる問題ではありますが、
なんも考えずに見れるのが彼の作品の魅力ですね。
最近では、ナショナルトレジャーも面白かったですね
ホント、“ありえねーよ” ってトコが結構ありましたね(^-^) 面白かったからいいですけど。。。
こちらからもTBさせて頂きました。
そうですね、最近ラストが結構?で終わっちゃう作品多いですね。
やっぱりクローンは逃がしてはいけないと思うけど…。
TBありがとうございます♪
私も、あのジェットバイク欲しい
と思いました~かっこよすぎ!w
アクションに集中しすぎていて
なぜジャイモン・フンスーが
味方になったのかなんとなくしかわからなかったりw
でもなかなか楽しめた映画でした♪
たまに思ってしまう私にとっては
本当に「きゃっ♪」って喜んでしまう作品でした(笑
あとはとりあえずどうでもいいんです。
ええ、多分・・・
TBありがとうございました。