あも日記

(*´ェ`*)

四か月児検診

2014-08-05 | くま太郎日記
8500g 67.5㎝!!

8/5の猛暑の中、四か月児検診に行ってきたよ!
なんとくま太郎は体重測る直前に大量のうんこを!

9㎏超えてたらどうしよう!と思ってたけど、大量のうんこで無事下回りました。
まぁそれでも平均超え!!

4か月になってくると、みんながどんどん大きくなってきて追いついてきた感があるなー
ちょっと安心になってきた。
まぁそれでもまだ7か月とかかと思いました!って言われるけどね。


肌も綺麗って褒められたし!

帰りもジリジリと日が照る中帰ってきたよ。。
あっつー!

あんな寒い時期に産まれたのに!
はやいねぇ・・・

助産師さんの訪問

2014-05-13 | くま太郎日記
5/13 5500g!!
一か月検診で4700gだったのに大きくなりすぎじゃね?!

夫が夜にミルクを作って飲ませるのを楽しみにしてたんですが、今すぐ辞めるように言われました。
育ちすぎ~

母乳も痛い痛いと大騒ぎしてるわりにちゃんと出ているみたいです。
でもこの痛みはいつまで…

地域の一人っ子を育てている人が集まる赤ちゃん学級があるようなので明日行ってみよ!

お宮参り

2014-05-09 | くま太郎日記
5/7から5/9までお姑さんと義妹がくま太郎に会いに来ていました。

そこに合わせて、お宮参りに行こうということで、写真館やら神社の予約をしてあったんですが。

来る直前まで揉めてました。
…お宮参りに私の実母が出席するべきしないべきと・・・
ヒステリックになり、自分の意見が通らないとだだこねるって…

まぁそこはね。
解決したんですが、それまでがもう~全員が心荒みまくりですよ。

私にしてみれば、入院前から始まり、入院中のモロモロもあって物凄く嫌な気持ちになりましたよ…

ずーっとLINEで友達に相談したり、愚痴を聞いてもらったり。
LINEなかったら心が壊れていたんじゃないのかな・・・


お宮参りと写真館も無事終わり、会食ともお金がぽーーーんと飛んでいったけど~

くま太郎が寝る時間を過ぎてもリビングでTVみてだらだらされて。。。
私もくま太郎も眠いっすよ・・・

くま太郎一か月検診

2014-05-02 | くま太郎日記
今日はくま太郎の一か月検診でした。

同じ時期に産まれた赤ちゃんいっぱい!
4700g57㎝ 大きくなったー!

予防接種の予約もしたよ!
つばさ君、航君とも再会!(同じ部屋だった)

みんな抱っこ紐で来てた。
抱っこ紐妊娠中に買う予定だったけど、お祝いで貰えるという事でまだ持ってないのよね。

青のしましまのエルゴがいいなー♪
ベビーカーとお揃いで♪

行きも帰りもタクシー。
帰りはちょっとだけ気分転換により道してきました。
一か月、ほぼ寝たきりだったし、お姑さんからうるさく「目が悪くなるからテレビは見るな!」と言われてたけど
テレビ見る暇なんてない程だったよ・・・

1日中眠いし、おっぱいあげたら泣くほど痛いし。
おむつ替えるタイミングがよくわからないし。

母は「親がついていながら泣かせるなんて!」っていうし。
親がついてたって泣くときは泣くよ。。。
なんで泣いてるのかわからないんだもの。。。

その割に泣いてるからって抱き上げようとすると「私がやるから」とか言われたり。
気分屋すぎる。


心配でしょうがない。。。

2014-04-25 | くま太郎日記
母が姪(私からすれば従妹)の結婚式のために、九州へ。
一週間程行く予定なのですが、その間に私の一か月検診もあるんです。。。

夫に子供つれて一人で病院に行くのが不安なのでお休みを取ってくれるようにお願いしたんですが、
連休明けにお姑さんが来るときに有給使うからダメだって。

結局弟のお嫁さんが1歳の娘と一緒に来てくれることに。
くま太郎と家で待っててもらうことにしました。

搾乳機大活躍。。。


1週間の間は一人で頑張らないと
世の中にはずーっと一人で頑張ってるおかあさんもいるんだしね!

ふぁいとふぁいとー!

膀胱炎になってしまったー・・・

2014-04-18 | くま太郎日記
一か月検診までまだ時間があるというのに・・・
おしっこの後に痛み…

おっぱいあげるから水分をいっぱいとりましょうというのに足りなかったのかな。。。
金曜日なので土日になると病院いけないので、くま太郎の産まれた病院へ。

一か月検診まで家でゆっくりさせるのがいいだろうに。。。
外出させてしまうことに。

病院の泌尿器科はお年寄りが多くて産まれたばかりのくま太郎はかわいいかわいいと大好評。
おしっこ痛くてそれどころじゃないけどさ。。

くま太郎つれて産婦人科に行って、くま太郎が大好きな看護師さん達いないかなーと見せよう!と思って行ったけど・・・
いなかった…

退院の時に、それまで全然泣かないねーて思ってたくま太郎が
「美人の看護婦さんと別れたくないの!」と号泣したのに。
それくらい好きなのに。

残念・・・

里帰りって大事だね。

2014-04-14 | くま太郎日記
退院してから自宅に帰っていたんですが…
産後は動くなというのに、やはり夫のごはんやらゲームにいらいらしたり。。。
10日くらいの入院でトイレもぐちゃぐちゃ…
「お風呂あらっっておいたよ!」とはいうけど洗っているのは浴槽だけ。。。
まぁ私は暫くシャワーしかダメだけどね。。。


退院して3日目には会社の飲み会で泥酔して帰ってきて、吐いて回って洗面所で倒れて寝ている始末で…
産後で成人男性を抱える気力は無く。。。

結局母に電話して介抱をお願いしました。

母も近所に住んでるとはいえ、娘と孫の面倒は見なきゃいけないだろうと思っていただろうけど、
娘婿のゲロの始末までさせられるとは思ってもみなかったでしょうね。。。

結局母も私も近所とはいえ母が通って面倒みてもらうことに耐えられず、
夫は息子や私がいてもゲームをしたいので
実家にかえって面倒みてもらうことになりました・・・

産後の嫁が夫にしてほしいのっておむつ替えとかもそうだけどさ。。。
嫁の機嫌を損ねない事よね。。。
実家がない奥さんをおもちの旦那さんは、おっぱいとおむつ以外の用事をしなくていいようにフォローしてあげてくださいね。。。
チンするだけでいいごはんとか。
食器や洗濯は夜やっておくとか。
掃除も子供がいる以上、しないわけにはいかないからね。。

今の時代はイクメンとかいって夫も育児に参加する時代なのに
飲み会、ゲーム、と自分のごはんの心配か。。(遠い目)
そしてお姑さんに電話しろ、メールしろ、心配しているんだ!ですからね。。
心配しているならそっとしておいてくれ…

でも実家でお世話になることでちょっと気持ちが楽になりました。
暇があれば寝なさいとは言われるものの横にいる小さい赤ちゃんを気にせずぐっすり眠ることってできないですからね。。。

おっぱいの後に延々と泣いてしまっても抱っこを母が変わってくれて「あんたは寝てなさい」て言ってもらえるだけで
どんだけ気持ちが落ち着くか。。。
ありがたや~・・・

ごはんの面倒も全部見てもらって沐浴も手伝ってもらって。。。
ビデオカメラに延々tあせってる様子を撮影してみました。
いい記念になりそうだな。。。

伯母さんとお義兄さん

2014-04-12 | くま太郎日記
夫の伯母さんとお兄さんがくま太郎に会いに来ました。
さっそく「次の子」の話をされる。

おっぱい痛くてそれどころじゃないぞw
とか思うけど思うけど言えるはずもなく。

伯母さんは4人子供がいるんだけども、四番目を妊娠中にお姑さん(つまり夫のお婆ちゃん)に、
「四人も産んだらろくでもないのができる」と言われたって話をさらっとしてました・・・

ええええええ??!
たしかお姑さん四番目なのよね。。
お婆ちゃん自分は四人産んでおいて碌でもないなんて…

お婆ちゃん会ったことないけどすげー強烈な人だったんだな。。。

他にも話てたけどその話だけでビックリでなに話してたか忘れちゃったよ。。。


お兄さんと夫は飲みに行きました…

入院モロモロ。

2014-04-06 | くま太郎日記
くま太郎を産んで6日(経産婦は4日で退院らしいんです)
病院での生活もちょっと慣れ・・・たのに。
退院の日がやってきました。

おっぱいもうまくあげられず、助産師さんの手を借りることもあるのに退院してちゃんとあげられるのかしら。。

もうおっぱいも裂けて薬を塗り捲りですよ。。。イテテテ。



前々日の病院から振る舞われる「お祝い膳」
経産婦と間違えられ、「金曜日に退院」と言われたので夫が金曜日にお休みを取っていたのですが、退院は日曜日なので折角有給を取ったなら一緒にお祝い膳を金曜日に食べよう。

LINEで送り、面会時間にも会いに来た夫にもそう伝えていたのに
「H君と飲みにいく約束しちゃったから土曜日に変更して」(もう予約の締め切り日程過ぎてます!)

なんで嫁の用事よりいつでも会えるH君との飲みが優先なのさー!
入院中も夜中までスカイプで話、飲みに行ってたのに、まだ会いたいの?
なに?できてるの?本命なんですか?そちらが?

「締め切りの日時が過ぎている」「事前にきちんと確認を取ったのになぜ私の話をいつでも軽くみているのか」と言ってみたが、
めんどくせーといった顔で「じゃあ俺が聞いてみる」

えーーー!
こんなに言ってるのに飲み優先!?

病院のスケジュールを動かすの!?


恥ずかしいからやめてよ!


退院の今日は弟夫婦と姪っこが遊びに来てくれています。
七日のお祝い風に母が手料理を。。

しかし
退院に際して財布も持たず病院にやってきて、母子手帳が帰ってこないと退院できないよ。と
5回も6回も伝えたのに病院に来て「すぐ退院できるんじゃないの?」といいだし、
「待ち時間長いなら」と産婦人科の病棟なのにベットにコートのまま横になり
「ここで寝てるー」と言い出した夫とこれからちゃんと子育てできるのか。。。

家に帰ってきて号泣しました。
あまりにも情けなくて。
入院して3日目にお姑さんから「もう育児も慣れたでしょう。あとはローテーションです」みたいなメールも来てね。
3日で?!
まだ入院してるのに?
あなたの息子飲み会優先なのに?!

みたいなこともあって…



母からの信頼もなくしてます。。。

あー…心配すぎる。


泣いてる私を見て「うれしいのー?」って・・・
お前の不甲斐なさに泣いてんだよ!(荒)

息子が産まれました

2014-03-31 | くま太郎日記
予定日より1日早く、くま太郎が産まれました。
3/31 午後18時21分

そもそもは29日の朝、5時頃に「ん?なんかトイレ行きたい」と起きたのが始まりでした。
妊娠してからトイレが近く、眠りも浅い私。

朝4時まで「そろそろ産まれるかもしれないんだから程々にしてね」という私の意見を無視し、
ゲームをしていた夫のせいでかすかに目が覚めていました。

トイレの便座に座るのと同時にびしゃびしゃと水分が流れる気配がし、

「こ…これはもしや破水ってやつじゃ?」


慌てる気持ちと「さっきまで起きてたから夫は起きないんじゃない?」という気持ちでいっぱいに。

「病院行きたいんだけど…」と起こし、慌てるばかりで何もできない夫に「青いバックもってきて!」
「電話するから着替えといて!」と色々指示。
その間も「眠い眠い」を連発し、「まだ産まれないんじゃなかったの」とか
「4月がいい」とか言ってくる。

タクシー(事前に登録したマタニティタクシーというもの。かなり助かります。その後も登録しているので迎車とかも説明しなくていいのです)、病院と連絡をし。(もちろん私が)

破水しているのですぐ産まれるのかと思い焦っている私達夫婦に比べ、看護師さん達は余裕そのもの。
焦る私になにやらいろいろ機械を巻きつけながら…
「無痛希望でしたっけ~?」

そう、私は無痛分娩を希望していたのです。
いたのですっていうか、最初はそんな気なかったんですが、無痛分娩をするなら講習を受けておかないといけないので、
まぁ受けておくか~くらいで受けたんですよ。
無痛講習。
受けといてよかった。

受けたので無痛希望だと思われたんですね~。
「土日でもできるんですか!?」

破水した驚きでもう恐怖に襲われてる私は混乱状態で聞きました。
「できませんよ」

…そうですよね。
麻酔科の先生いないとね。ちょっと期待しちゃった…

巻きつけた機械からおなかのくま太郎はまだまだ元気という事で、すぐ産まれることもないし、
陣痛が来るまで待ちましょう。
入院してください。と病室へ。


そっかーすぐ産まれるわけじゃないのかー
ちょっと落ち着いた私。

まさかそこから二日間落ち着いたままで結局促進剤を打つまでくま太郎に出てくる気配が無いなんて
思いもしなかったですよ。。。


破水して入院だと言われている状態で夫にお姑さんに電話をするように言われ、
長々と義兄さんや、義妹さんの出産エピソード(5回目くらい)を30分以上聞かされたり。
(しかも通話禁止の待合室で!)「もう産まれるのかと思って携帯の充電器買ってきたのに!」と夫に理不尽な怒りをぶつけられたり。
知らんがな。
私だってすぐ産まれるのかと思ってたよ!

破水して入院ってのが厄介で、感染の危険があるので病室とトイレ以外うろつくの禁止なんですよ。
病室と廊下を延々歩いて陣痛が来るように運動してみたり
新生児室前に行ってガラス越しに赤ちゃん見てみたり。

暇極まりないのに、気持ちは焦るし、
ちょっとおなか痛いだけでも「これはもしや?」と陣痛と勘違いしてみたり。

実際に陣痛が来たら(促進剤で…ですけど)あれは精神的におなかが痛い気がしただけだったのね
と思えました。
陣痛すごいよ。
冬なのに来てた服から寝ているベッドまで汗でびしょびしょ。

無痛分娩も100%痛くないわけではなく。
産まれる準備をするくらいの陣痛までは耐えなくてはいけないのです。

ふつうの手術なら先に麻酔して痛みを感じないまま終わるのに、お産は麻酔していても、自力で頑張らなきゃいけないんで、痛みが100%なくなるわけじゃないんですよね。
60%くらい陣痛で苦しみ、麻酔打ってもMAXの痛さの時には声が出るほど痛いです。


それでも、麻酔が効いたとたんに全身から吹き出でていた汗がす~~~っと引きました。
無痛おすすめ。
でも無痛ってネーミングは嘘ですよ。

減痛分娩にすべき。

朝の8時から陣痛室に移動し、9時に促進剤を打ち、14時頃にやっと麻酔をし…
いきんでもいきんでも出てこないので結局ベテランの医師二人がかりでおなか押して、引っ張ってもらって産まれました!

3508gの大きい男の子でした。
産まれてすぐ顔を見せられて「うわー二重瞼だ!やったー!」でした。

なんかテレビドラマのように「産まれてきてありがとう!!!」といって涙するとかは無く。
いかにも現実的でしかし二重瞼で産まれてきてほしいとすごく願っていたのでうれしかった!


頭が大きい子だったので、会陰を切ったにも関わらず、3方向に裂け…産まれた後も大変…
ふつうの人の倍以上の時間をかけて縫ってもらい、その後、やっとわが子と夫と実母とで対面。

分娩室も通話禁止にも関わらず、電話をし注意される夫。
そして一度は切ったのにまたかかってきた電話に「かかってきたから」と出てしまい、医師や助産師さんから嫌な顔をされる夫…超恥ずかしい…これからこの病院に入院する私の立場になってほしい…

その上お姑さんに電話しろ電話しろというので「ここ通話禁止だからね。」と断るもその後、退院するまで言われ続けるのであった。。。

てか自分の実家への報告は自分でしてほしいと思うんですが。。。
そしてそれで十分だと思うんですよ。。。
休ませてよ!
出産直後の嫁よりも母親の機嫌を損ねるのが怖い夫に分娩室にいたみんなが(夫以外が)呆れるしかなかったです。


出血が多かったので点滴の針を刺したままベッドへ。
一晩は新生児室で預かってくれるとか。
促進剤をうつ関係で朝からなにも食べていなかったので(それでも1日分の食事代はとられるんだよな。。。とかお金の心配をするw)
ベッドに入るまえにゴソゴソとサンドイッチやおにぎりを食べ、友達に「産まれたよー!」とLINEで報告し、眠りについたのでした。。。

「興奮して眠れないと思うよ!」と言われましたが
途中で看護師さんに「トイレ行かなくて平気ですか?」と起こされるまでぐっすり寝てた。
起こしてくれたのは貧血になるほど出血しているので一人で立ち上がって倒れたりしたら困るので歩くときに看護師さんが付き添ってくれるんです。

トイレに行き、二度目の熟睡へ。
明け方に入院してきた人が今まで空きばっかりだった病室に入院
そう、、、破水で入院だった私は4人部屋なのに一人きりだったんです。
なので消灯後もフィギア見てました。。。

そんなわけで産まれた1日目は終わっていきました。。。