日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

若葉の季節

2018-04-14 09:19:53 | 日記
「そこで、高慢にならないように、わたしの肉体に一つのとげが与えられた。それは、高慢にならないように、わたしを打つサタンの使なのである。」第二コリント12:



私は軽いですが少し腰痛がありまして、そうだ夫が好きな銭湯へ行こう、
と信楽温泉を思いたちました。それと共に宇治田原は新緑が美しいはず、撮りに
行こう!と。家を6時出発がベストですが7時出発になってしまいましたが。
まず山野草を撮りたいですが、私の眼がピンボケですから、マクロが難しく
なりました。マクロが得意だったのですがね。これもペテロのように、
弱さをもっている方がよさそうです。感謝。



宇治田原は平凡な里山ですが、少し標高を下がったり上がったりすることで
思わぬ景色が広がり、変化があり面白さをいつも感じます。その点が
信楽や和束と違う所でしょうか。木の芽が出たばかりで美しいでした。
ここにも都会化の波があって、新名神高速の工事も急ピッチです。資材
置き場も必要で、ダンプも行きかいますから、茶畑は次の機会にします。



信楽に入れば、まだ少しですがソメイヨシノがあり、改めてここは寒い
場所なんだ、と思い出しました。ゴルフ場にある温泉ですが、なかなか
good。めったにはいらない温泉ですから、眠くんって、、、

上の言葉
パウロは肉体的な障害を持っていました。なんとかしてそれをとり除いて欲しいと神様に願ったのです。しかし自分にとって不都合なことであっても、それを受けるべき理由があるのです。「高慢にならないように」と、神様は罪の原因からあなたを遠ざけようとして、弱さを与えておられるのです。感謝しようではありませんか。(KE)

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