日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

春の日指

2018-03-13 09:11:24 | 日記
「種まきは御言(みことば)をまくのである。」マルコ4:14




寒かった冬が去り、春の日指をあびた、土から芽が出て花達が咲き、謳歌しています。木々には芽吹き希望が出る春です。

教会の庭も美しく花が咲いていますから、小集会に出て、久し振りにパよりを楽しみたいです。野には色んな野草が咲いているでしょうね。ひっそりと咲く野の花の可愛さと持っている強さが大好きです。



上の言葉

種まきのたとえ話の一節です。神様の言葉である御言は種のようなものです。種は何ひとつ特徴のない平凡なものです。こんなものから何がでるかしらと思われますが、ひとたび地に埋められ、時がたつと芽が出て成長し、種の姿から想像できない草花や大木、野菜などになります。小さな種の中に命が格納されています。同様に、みことばに命が宿っていて、心と言う農地に埋められると驚くべき結果をもたらします。みことばを受け入れ、信じて、命を受けましょう。(KE)

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