こんにちは宇治抹茶です
さて前に書いたガーディアン別環境予想デッキオリンポス編の続きで今回はルクソールについて書いていこうと思います。ルクソールと言えば自分は烈火の環境末期はずっと砂漠ルクソールを使ってましたw何もないところから6体のソベク!やっぱり快感ですね
というわけで1つずつ挙げていきたいと思います。
・オシリス型スペル砂漠ソベク
今回の砂漠生成スペルも結構追加されたし砂漠ルクソールならGPの強いイシスの方がいいんじゃないの?っと思う方が多いと思いますが自分自身砂漠ルクソを使って思うのが圧倒的にミラーのコンルクに勝てません。原因はソベクの怒りが2枚しかないのに対しコンルク側はセクメト、ホルスと強力なAOEを多く積んでるため根本的に勝ち筋の相性が悪いです。そのため砂漠ルクソを使うならオシリスを使いより早く砂漠を展開しつつ今回追加されたゲブ神で低コストスペルと組み合わせながらソベクで盤面を取っていく方がありかなっと思いました。
・アヌビス型アグロルクソ
前環境でもちらほら見かけたルクソール大好き某お方が愛用していたデッキです。従来のアグロよりもGPのおかげでデッキを回しやすく、壺を使いハデス型よりもバーンの方面から削っていくタイプのアグロデッキです。特に今回注目なのがアペプの詛呪です。こいつは自ユニットを破壊するだけで相手と4ものライフアドバンテージ差をつけられ、破壊の対象をメンネフィルの魔弓兵や怨念持ちユニットに使うことで意図的に効果を誘発させることも可能です。またホルスの封臓は自陣にも壁として貼ることが出来るためこれに使うことで4点もの差を作ることも出来、強気に壺バーンを狙いに行けたりもします。
・イシス型コントロール
自分が考えてるデッキの中でも今回環境をとる可能性が高いデッキの1つだと思います。理由としては従来のコンルクに加え中盤あたりでドレインしつつサーチも出来る強ユニットのセシャトの存在とコアトリクエの大石像などの強力なフィニッシャーが加わったことです。また特にニュートラルで追加された水晶髑髏はルクソールの新たなAOEとして使えるため実質デッキの1/4以上をAOEにすることが可能になりました。これによって横に展開してくる不利相手のオリンポスにも五分近くまで戦えるのに加えこれまで以上にアスガルドやトリニティーに対して有利になりやすくなると思います。
やはりルクソールはセシャトの追加が一番大きいと思います。これによって除去しながら中盤までのライフを維持しやすく、ルクソールが強くなれる後半のセクメトからアメンまで流れを作りやすくなったと思います。その上にサーチにより事故を軽減する前環境におけるルクソールの 穴を補完する役割を持っているのでほぼ全ルクソールデッキからセシャトの姿を見ることになると思います。
以上でルクソール編を終わりたいと思います。また近々残り3勢力についても書きたいと思います。
さて前に書いたガーディアン別環境予想デッキオリンポス編の続きで今回はルクソールについて書いていこうと思います。ルクソールと言えば自分は烈火の環境末期はずっと砂漠ルクソールを使ってましたw何もないところから6体のソベク!やっぱり快感ですね
というわけで1つずつ挙げていきたいと思います。
・オシリス型スペル砂漠ソベク
今回の砂漠生成スペルも結構追加されたし砂漠ルクソールならGPの強いイシスの方がいいんじゃないの?っと思う方が多いと思いますが自分自身砂漠ルクソを使って思うのが圧倒的にミラーのコンルクに勝てません。原因はソベクの怒りが2枚しかないのに対しコンルク側はセクメト、ホルスと強力なAOEを多く積んでるため根本的に勝ち筋の相性が悪いです。そのため砂漠ルクソを使うならオシリスを使いより早く砂漠を展開しつつ今回追加されたゲブ神で低コストスペルと組み合わせながらソベクで盤面を取っていく方がありかなっと思いました。
・アヌビス型アグロルクソ
前環境でもちらほら見かけたルクソール大好き某お方が愛用していたデッキです。従来のアグロよりもGPのおかげでデッキを回しやすく、壺を使いハデス型よりもバーンの方面から削っていくタイプのアグロデッキです。特に今回注目なのがアペプの詛呪です。こいつは自ユニットを破壊するだけで相手と4ものライフアドバンテージ差をつけられ、破壊の対象をメンネフィルの魔弓兵や怨念持ちユニットに使うことで意図的に効果を誘発させることも可能です。またホルスの封臓は自陣にも壁として貼ることが出来るためこれに使うことで4点もの差を作ることも出来、強気に壺バーンを狙いに行けたりもします。
・イシス型コントロール
自分が考えてるデッキの中でも今回環境をとる可能性が高いデッキの1つだと思います。理由としては従来のコンルクに加え中盤あたりでドレインしつつサーチも出来る強ユニットのセシャトの存在とコアトリクエの大石像などの強力なフィニッシャーが加わったことです。また特にニュートラルで追加された水晶髑髏はルクソールの新たなAOEとして使えるため実質デッキの1/4以上をAOEにすることが可能になりました。これによって横に展開してくる不利相手のオリンポスにも五分近くまで戦えるのに加えこれまで以上にアスガルドやトリニティーに対して有利になりやすくなると思います。
やはりルクソールはセシャトの追加が一番大きいと思います。これによって除去しながら中盤までのライフを維持しやすく、ルクソールが強くなれる後半のセクメトからアメンまで流れを作りやすくなったと思います。その上にサーチにより事故を軽減する前環境におけるルクソールの 穴を補完する役割を持っているのでほぼ全ルクソールデッキからセシャトの姿を見ることになると思います。
以上でルクソール編を終わりたいと思います。また近々残り3勢力についても書きたいと思います。