では、前回の続き。あくまで妄想なんでお気楽に読んでいただければ。
238話「じゃないかな?」
これは195話「さあ名探偵」に続いての名探偵内田ユカの事件ファイル。そんなタイトルで合わせ技で攻めるのがいいのかな。
240話「パチン」
静電気を使った「5の2」的な小学生あるあるネタ。これは静電気の見せ方、中盤のナレーションとオチをどう演出するか。黒ベタに白抜き文字でオチというのはこれもみなみけとしてはすごく珍しい。
252話「よく晴れた夏の日のこと」
「カナ 今あなたを幸せにできるのは私じゃないかもしれないよ」
「あなたは多くの人と関わって幸せを分け合っているの 忘れないで」
これはみなみけ名言集の一つとして記憶されうる名ゼリフ。
もしこの話をアニメ化する時にやってほしくないことが一つ。冒頭で「街を歩けばスカウトされ・・・」というくだりがあるのだが、そこを変に広げてアイドルアニメみたいな方向へもっていくのは無しだなぁ。
253話「誰のしわざ?」
なぜかいきなりの妖怪ネタ。「アニメ脚本家で最もみなみけに詳しい男」と呼ばれた鴻野貴光さんが妖怪ウォッチの脚本を担当したのはただの偶然なのか?それとも意図したものなのか?どうあれ氏がこの話の脚本を担当するなら、そこを意識した話作りとなるのではないか。
262話「どんな人?」
16巻は帯まで「数年ぶりの新キャラ」などと煽っていたが、ここで新キャラが出ていることを多くの人は忘れているのではないか?14巻のカラーにまでなっているのに。
それはハルカの幼稚園時代の友人トモちゃん(ついでにヒサシ君)。でもこの回だけのゲスト出演のような感じなので、完全な新キャラというのとはちょっと違うのかな?だからこそオリジナルの攻め所とも言える。
「ほほえみの破壊王とかいろいろ」呼ばれたハルカの幼稚園時代は見たい気もするし、それをやると禁断の領域に踏み込まなければならない気もするし、悩ましいところだ。あとトモちゃんのCVをどうするか?
238話「じゃないかな?」
これは195話「さあ名探偵」に続いての名探偵内田ユカの事件ファイル。そんなタイトルで合わせ技で攻めるのがいいのかな。
240話「パチン」
静電気を使った「5の2」的な小学生あるあるネタ。これは静電気の見せ方、中盤のナレーションとオチをどう演出するか。黒ベタに白抜き文字でオチというのはこれもみなみけとしてはすごく珍しい。
252話「よく晴れた夏の日のこと」
「カナ 今あなたを幸せにできるのは私じゃないかもしれないよ」
「あなたは多くの人と関わって幸せを分け合っているの 忘れないで」
これはみなみけ名言集の一つとして記憶されうる名ゼリフ。
もしこの話をアニメ化する時にやってほしくないことが一つ。冒頭で「街を歩けばスカウトされ・・・」というくだりがあるのだが、そこを変に広げてアイドルアニメみたいな方向へもっていくのは無しだなぁ。
253話「誰のしわざ?」
なぜかいきなりの妖怪ネタ。「アニメ脚本家で最もみなみけに詳しい男」と呼ばれた鴻野貴光さんが妖怪ウォッチの脚本を担当したのはただの偶然なのか?それとも意図したものなのか?どうあれ氏がこの話の脚本を担当するなら、そこを意識した話作りとなるのではないか。
262話「どんな人?」
16巻は帯まで「数年ぶりの新キャラ」などと煽っていたが、ここで新キャラが出ていることを多くの人は忘れているのではないか?14巻のカラーにまでなっているのに。
それはハルカの幼稚園時代の友人トモちゃん(ついでにヒサシ君)。でもこの回だけのゲスト出演のような感じなので、完全な新キャラというのとはちょっと違うのかな?だからこそオリジナルの攻め所とも言える。
「ほほえみの破壊王とかいろいろ」呼ばれたハルカの幼稚園時代は見たい気もするし、それをやると禁断の領域に踏み込まなければならない気もするし、悩ましいところだ。あとトモちゃんのCVをどうするか?