
足の小さなクルシャ君
前回、ハッシュタグを使いませんでした。しかし毎回テーマを決めてから書いているのであってもなくても大して変わらないと気付きましてまた使うこととなりました。今回のテーマは、クルシャ君の...

手入れ終えたらまた手入れ
今回は、毛繕いが一通り終わった後で、思い出してまた別の場所の手入れを始めるクルシャ君の様子。後ろ足から尻尾のあたりを丁寧に手入れしてひとやすみ。口元にエプロンを舐めたまま、自分の毛...

背中と腹で語る猫
ええ、前回の記事を見ましたら、ハッシュタグの使い道を初めて理解したようなことを書いてありましたが、出来てませんでしたね。つい、違うことを書いてしまうが、要はバズワードになりそうなテ...

おもちゃは自分で見つけます
つい最近ですが# ←これ、の使い方をようやく理解しました。ブログの記事内の特徴的な単語を抽出するためにあるんじゃない。 主題を提示する為に使うんでしたね。今までずっ...

みたらしクル
団子呉れたら御供参らせようなどという民話に出てくるような奇特な猫は居ない。しかし、団子あるなら舐めたいのがクルシャ君。ウルタ君も、みたらし団子のタレだけは舐めてました。みたらし団子...

昨日のタルタル
昨日のタルタル、美味しかったです。ほら、おしり!今朝もタルタルもらいましたけど。野菜と肉が刻んで混ぜてあるタルタル美味しいです。ほんのすこしのタルタルで幸せになれます。昨日のタルタ...

幻の蠍
おしり族族長のクルシャ君、いつも尻尾を立てて歓迎の挨拶をしてくれます。挨拶と歓迎の姿勢にはいくつか段階があって、友好の挨拶から一歩進むと大歓迎になります。会えて良かった、この時をお...

ヒトを真剣にさせたい猫
本日はクルシャ君に勝負を仕掛けられて負けてしまいました。飼主を倒したいわけではないし、イタズラを仕掛けて構って欲しいのとも違うような気がします。クルシャ君の動機は、どうも飼主を真剣...

鞄を巣にする猫2
前回に続きまして、バッグで巣ごもり中のクルシャ君です。箱に入るのと少し違うのが猫の巣ご...

鞄を巣にする猫1
猫が家の中のどこか決まった場所で安心して眠れる場所、それを場所のことを飼主は巣と呼んで...