見出し画像

クルシャの天地

つい撮ってしまうものたち




タイトル写真。

こんな素敵な看板を見たら、撮りますよね。
気になって見返すこともあり、再び訪れたときに
無くなっていることもあるので、つい。










そして、同じ理由から、京都特有の虎口(こぐち)みたいな
住宅の通路も、撮ってしまいます。

虎口にわざわざ読みを入れたのは、こう書いて「ここう」と
読むと意味が変わってしまうからです。

足軽が二人通れるくらいの幅をこうしてトンネル状にしておけば
敵を効果的に減らせる。そうした城の剣呑な突入口が、こぐち
であって、意味はここうだというから、城造りばかりやって
いた藤堂高虎あたりが設計の要を説明するのには、便利な
添え語だったのかもしれないっすね。










瑞々しい花を見ても、つい撮ってしまいます。













そして、瑞々しければ花でさえ無くても。











さらに、カレースタンドの皿でも、もったいない気がして
撮ってしまう。











放っておくと、雑多な写真ばかりになってしまいますが。

なぜ撮ったのかは分かる。




ウルタールのうる: 巻二十九 (うるたやBOOKS)
東寺 真生
うるたや

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

コメント一覧

飼主
素敵です
ふわんとなりました。

なんとしても手に入れたい、というか
美味しいでしょう間違いなく。
阿礼
福ねこ弁当
飼い主様

こんばんわ。

家庭教師先に行く途中の、
駅中の期間限定ショップで、
こんなの見つけちゃいました↓
http://www.fukuneko.style/

やだ、なに、これ
かわいい~

キャーキャー大騒ぎし、
期末試験真っ最中だというのに、
数学が全部吹っ飛びました


14日までらしいので、
どうにか1つぐらいは、
Getしたいと思います


名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「取材報告」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事