力の差は、予想以上に歴然としていた。
唯一、大毅を褒めれるのは、終盤までガードを
下げる事なく、しっかりとディフェンスをして、
チャンピオンのトリッキーなパンチに対応が
出来ていた事。しかし、あとは無茶苦茶だった。
バッティング、首絞め、ローブロー、エルボー
極めつけが最終12Rだった。
大毅、勝負は最後まで、諦めてはいけない。
試合を捨て、投げやりになって内藤を担ぎ上げて
ポイントをロストする位 . . . 本文を読む
今日、内藤大助と亀田大毅が決する
2人の詳細は
内藤大助
WBC世界フライ級王座
戦績35戦31勝2敗2分(20K.O)
キャリア11年の33歳
亀田大毅
WBA世界フライ級10位
WBC世界フライ級14位
戦績6戦6勝0敗(5K.O)
プロ10戦10勝(7KO)無敗と亀田家のHPでは言ってる
亀田家で一番、歌が上手い
僕は、この次男坊の大毅が嫌いだ。
理由は、崇高なるボクシングのリングで
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