【第１１闘議】ハングリー精神 2006-01-31 | コラム 闘議 ここ最近、主催者側から見せられる格闘技に 嫌気がさし魅せられる試合を見出せず、 何処と無く虚しさが漂い会場にも行かず ＴＶ・ＶＴＲ観戦に明け暮れていた。 倦怠期とでも言えば良いのか？ ＭＭＡがストライカー全盛期になってしまい グランダーやツイスター贔屓の自分にとって 嬉しくない時代に光が届かなくて落胆していた。 唯一、足関十段の今成選手がベルトを巻いた事 くらいしか最近では、めっきり心躍る瞬間が . . . 本文を読む
