雑談の達人

初対面の人と下らないことで適当に話を合わせるという軽薄な技術―これがコミュニケーション能力とよばれるものらしい―を求めて

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

「クールジャパン」の中国語は「酷日本」のようですwww

2014年04月27日 | 中国の雑談

ウィキペディアで「クールジャパン」の中国語訳が、「酷日本」になっている。

http://zh.wikipedia.org/wiki/%E9%85%B7%E6%97%A5%E6%9C%AC

「酷」は中国語で「クー」と発音され、現地では若者言葉として英語の「Cool」の代わりに使われているようだ。だが、「酷」の本来の意味は……、まぁ、漢字文化圏の人間なら自明である。

とはいえ、こういうところにも、「クールジャパン」という安っぽい造語が、如何に内向きな概念に過ぎないかが象徴されている。外人とトコトン向き合い、相手を徹底的に知り抜こうという覚悟はまるでないが、なんとなく外人にウケたい、ホメられたい、あわよくば金儲けしたいという哀れな妄想にとりつかれている。

中国で「クールジャパン」を売り込んでいる日本人は、きっと何の疑問も持たず「酷日本」と連呼しているのだろう。その陰で中国人に嘲笑されているとも知らず。

 

この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 文系の頭の良さとは何か | トップ | 湯川遥菜氏はまだ無事らしい。 »
最新の画像もっと見る

中国の雑談」カテゴリの最新記事