里山コスモスブログ

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ヤマグワとマグワ

2010-05-31 21:39:01 | 樹木 花と葉と果実


上:山に自生しているヤマグワは果実は小さい。長い花柱がついている。

上:果実は比較的小さいが上段のヤマグワよりはかなり大きい。花柱は短い

ヤマグワ (クワ科 クワ属 落葉低木 花期4月頃 果期6月) 葉は互生、葉身の形は切れ込みのないもからあるものまで多様、葉の先端が尾状に尖るものが多く見られる。葉の縁に粗い鋸歯。写真は赤く半成熟した果実で長い花柱が残っている。完熟すると黒紫色になり甘くなる。マグワの果実と比較すると小さい(細く短い)。

マグワ (桑 クワ科 クワ属 落葉高木 花期4月頃 果期6月 雌雄異株 ) 葉は互生、葉の先端は尖り、縁に低く粗い鋸歯。果実は集合花。黒色に完熟すると甘みがあり美味い。ジャムや果実酒に適。果実酒は上級の部類に入る。抗酸化作用のあるアントシアニン、ポリフェノールを多く含有するので健康には良いと言われる。ヤマグワとマグワと見分けは、果実に付いている花柱が長ければヤマグワ。葉だけで見分けることは難しい。たまたまかもしれないが、写真の鋸歯を見ると、ヤマグワの鋸歯は高く、マグワの鋸歯は低い。(桑の実が美味いということ以外は詳しくないなあ)

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