私の住むところの元地主の親御さんは義務教育のない時に育ち・また貧しいことからして読み書きソロバンができませんでいた。
それでも少ない田畑でタバコの葉を耕作したり下働きに出かけたり自給自足に近い生活からして子育てもしてきました。
また下働きでも欲張ることがなくて、また人の嫌がる雑用でも平然とやっていましたから、近隣の人から人柄がよいとして好意をもって接してくれていたようです。
然るに貧しいながらも・ずる賢さ・悪徳さ・善人ずらすることもなく…人なつこくていい人だったようです。
然るに読み書きソロバンができなくても・貧しくても・人は生きていけるのです。
ちなみに今の私には掛け算や割り算が必要なくなっています。
しかし欲が強くて欲張る人ほど基本的な読み書きソロバン以外にも数多くを学ぶ必要があるわけです。
そしてその甲斐あって時の流れの文化文明を先駆けて自分のものにすることができるのです。
ちなみに世間一般よりも先駆けて自転車に乗るようになり、皆が自転車に乗る前からオートバイになり、それが自動車になり、それが高速艇や飛行機にもなるのです。
また電話機が一般的ではないときに我先に設置し、それが一般的になるころには多機能電話機になっているし、我先に電子通信にもなるのです。
また便利さを先駆けるからそれだけ効率能率もよくなり、尚更人より先駆けて先走り先儲けもできるのです。
またその先駆け先儲けしているから、それに憧れた人が大勢集まってきますから、これまた先駆けて優秀な人材を確保できますから、またそれだけ先駆けて成長拡大していけるのです。
だから衣食住に係わる諸々も我先に先駆けて購入したり設置できたりするのです。
また更に庶民の余暇の楽しみの文化芸術までも特別な形で先駆け特別に味わえることにもなっているのです。
然るにその文化芸術が特別になり・それが高嶺の花・大きな浪費にもなるのです。
然るに庶民が文化芸術の催しや展覧会や署名人が開催する催しごとや講演を味わっているときには・豪邸でそれら名品名作名画を集め飾り立て各界の署名人を招くパーティーが開かれるのです。
然るに欲が欲張りになり強欲にもなっていくのです。
またそれらに憧れて真似る人も多くなるのです。
ところが今更一般庶民がどんなに頑張っても無理なことは無理なのです。
だったらそれら特別を不要なものとして諦めれば・思いを捨てれば・どってことないのです。
然るに庶民らしく静かに暮らせばいいのです。
もっとハッキリ言えば…上を支える馬鹿げたことを…我先に先駆けてやめればいいのです。
そして楽ちんになればいいのです。
とは言っても誰も皆が上を支えることをやめれば国家の危機になります。
然るに私の年金も危ぶまれます。
しかし心配していません。
何たって愚かな意識の欲張り庶民が懸命に支えようとしますから…天変地異でも起きない限り大丈夫なのです。
然るに弱みが強みになり、負けが勝ちにもなるのです。
然るにそれが矛盾の世界なのです。
しかも意識が原因からして…その意識次第で結果…善悪優劣損得…がどうにでも変わるのです。
だったら結果を変えて見せる巷の神がかり超能力者の諸々に頼らなくても大丈夫なのです。
何たって己の思い意識さえ変えれば…思うがままになるのです。
然るに貧乏が贅沢にも・暇していることが地上の天国にもなるのです。
それでも少ない田畑でタバコの葉を耕作したり下働きに出かけたり自給自足に近い生活からして子育てもしてきました。
また下働きでも欲張ることがなくて、また人の嫌がる雑用でも平然とやっていましたから、近隣の人から人柄がよいとして好意をもって接してくれていたようです。
然るに貧しいながらも・ずる賢さ・悪徳さ・善人ずらすることもなく…人なつこくていい人だったようです。
然るに読み書きソロバンができなくても・貧しくても・人は生きていけるのです。
ちなみに今の私には掛け算や割り算が必要なくなっています。
しかし欲が強くて欲張る人ほど基本的な読み書きソロバン以外にも数多くを学ぶ必要があるわけです。
そしてその甲斐あって時の流れの文化文明を先駆けて自分のものにすることができるのです。
ちなみに世間一般よりも先駆けて自転車に乗るようになり、皆が自転車に乗る前からオートバイになり、それが自動車になり、それが高速艇や飛行機にもなるのです。
また電話機が一般的ではないときに我先に設置し、それが一般的になるころには多機能電話機になっているし、我先に電子通信にもなるのです。
また便利さを先駆けるからそれだけ効率能率もよくなり、尚更人より先駆けて先走り先儲けもできるのです。
またその先駆け先儲けしているから、それに憧れた人が大勢集まってきますから、これまた先駆けて優秀な人材を確保できますから、またそれだけ先駆けて成長拡大していけるのです。
だから衣食住に係わる諸々も我先に先駆けて購入したり設置できたりするのです。
また更に庶民の余暇の楽しみの文化芸術までも特別な形で先駆け特別に味わえることにもなっているのです。
然るにその文化芸術が特別になり・それが高嶺の花・大きな浪費にもなるのです。
然るに庶民が文化芸術の催しや展覧会や署名人が開催する催しごとや講演を味わっているときには・豪邸でそれら名品名作名画を集め飾り立て各界の署名人を招くパーティーが開かれるのです。
然るに欲が欲張りになり強欲にもなっていくのです。
またそれらに憧れて真似る人も多くなるのです。
ところが今更一般庶民がどんなに頑張っても無理なことは無理なのです。
だったらそれら特別を不要なものとして諦めれば・思いを捨てれば・どってことないのです。
然るに庶民らしく静かに暮らせばいいのです。
もっとハッキリ言えば…上を支える馬鹿げたことを…我先に先駆けてやめればいいのです。
そして楽ちんになればいいのです。
とは言っても誰も皆が上を支えることをやめれば国家の危機になります。
然るに私の年金も危ぶまれます。
しかし心配していません。
何たって愚かな意識の欲張り庶民が懸命に支えようとしますから…天変地異でも起きない限り大丈夫なのです。
然るに弱みが強みになり、負けが勝ちにもなるのです。
然るにそれが矛盾の世界なのです。
しかも意識が原因からして…その意識次第で結果…善悪優劣損得…がどうにでも変わるのです。
だったら結果を変えて見せる巷の神がかり超能力者の諸々に頼らなくても大丈夫なのです。
何たって己の思い意識さえ変えれば…思うがままになるのです。
然るに貧乏が贅沢にも・暇していることが地上の天国にもなるのです。