ジェイクとエルウッドの大人模型部

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ブンドドするセカイ HG カミキバーニングガンダム 作例

2017年01月08日 00時26分21秒 | 部活動
気がつこうがつくまいが、実は数日前に2016年も終わったわけです。

何かをやりきれた充実感を持つ人や、何かをやっちまったと喪失感に打ちひしがれる人、悲喜交々な例年の師走に世間は浸かり、気がつけば早、新年。

充実感も喪失感も共に無いまま、ガキの使いの録画を見ている、どうも新年のボクです。

まぁ、これが言うところの平和ってやつを満喫させていただいております。

さて、どちらかと言うと、ガンダムのアニメって、子供ちゃんはお断りなんだからね、みたいな踏ん反り感がございますよな。
戦争を描いてるんだし、身内もちょいちょい死ぬ事があるんだし、みたいな、ちょっと子供ちゃんを突き放してるっぽい感じでしたよな。
子供ちゃんはお話には付いてこれなくていいので、取り分けかっこいい『もびるすぅつ』がいっぱい出てきて、派手なアクションシーンは準備してるから、見る気ならそこだけ見るようにしなさい、的な。
いや、いっそ見なくて良いからかっこいい『もびるすぅつ』のプラモだけ買いなさい的な?
まぁそれはそれで正解な感じもあるのですが。
ああ、因みに子供ちゃんと言うのは小学生以下のお子様、的な主観でございます。

だけど『ガンダムビルドファイターズ』というアニメは、そんな子供ちゃんにこそ楽しんでもらえるような、作ったガンプラで戦える架空の世界で、日本一だったり世界一だったりを目指す、友情努力勝利なお話だったりしました。
多分、狙いは子供ちゃんだったんだろうけど、大きなお友達と呼ばれるええ歳のおっさん連中の琴線に触れる仕掛けにやたらこだわり過ぎていて、結局子供ちゃんは置いてきぼりっぽい感じもしました。
とは言え、そんなスタッフの悪ノリが功を奏したのかガンプラから離れていたお父さんなどの呼び込みにも成功したようで、売り上げがそこそこ上がった結果、続編にあたるビルドファイターズトライも作られたりしたんだろうなと。
そんな事をちょいと思いつつ、Amazon Prime 会員として、最近Prime VIDEO でガンダムビルドファイターズトライを年末年始に掛けて全話見終わったボクです。
なかなか面白かった。

余計な話ですが、Amazon Prime 良いよ。Primeビデオにはガンダムのアニメシリーズ、多分全部あるよ。あとライダーとか戦隊モノなんかも。ウルトラマンも。個人的にはボトムズ来たからダグラムとか来ないかなぁと。
マジでこれで年間3980円だっけ? ビデオ以外にもいろいろあるし、月々350円くらいでしょ? これは入らなきゃ嘘でしょ、とか思います。NETFLIXにも入ってるけど、こりゃAmazon1本で良いかも、とまで思えます。
なかなかのラインナップなので、ガンプラ好きだけど平日は社畜で土日は空気なの、みたいなお父さんにはお勧め。

で、そんなビルドファイターズトライの楽しかった思い出に、昨年末『カミキバーニングガンダム』をヨドバシカメラのポイントで購入させていただきました。そこはAmazonだろ、とか言われても、ポイントが1500円あったしぃ、あと現金30円出せば買えるしぃ、その金額はAmazonより安いしAmazonは税別だしぃ、という事で個人的には至極当然の選択だったりします。



なんちゃら拳法を嗜む武道家気取りの中学生が、ガンプラバトルにハマり、遂には自分のオリジナルガンプラまで作らはったと。
それは、ぶっちゃけ最終回にて初登場したモデルなのですが、いろいろ検討した結果、出来も良いようなので簡単に作れるだろうと。頻繁にチマチマ更新せんでもきっと宜しかろうと。
そんな軽い感じでやってみました。
子供ちゃんが喜ぶような、派手派手しいデザインがイカしているので、いろいろ楽しんで作れそうな気もいたしました。
百万式(メガ式とかいう)とかも良いなぁと思ったりしたんだけど、ヨドバシの店頭では売り切れだったのでね。

このモデルは本体のそこかしこがクリアーパーツになってて、劇中ではそこがラメっぽい光でチラチラキラキラしてるんですが、もちろん模型はただの青いクリアーパーツ。
ここは劇中みたいにキラキラさせたらきっと面白いなぁと。
ラメ入りの塗料みたいなのは探せばあるんだろうけど、値段がそこそこするだろうしなぁと。ネットで先人の作例を見ていたのですが、100均で買えるモノで、劇中の効果を再現できるモノを発見できました。

ダイソーの『グリッターのり』という奴です。



これで108円。

色も7色も入っているから、ちょっとしたアクセントに最適な感じがしたので、早速購入しました。

これがイメージ通りにキラキラ光ってくれるなら、本体も艶ありにして違和感の無いようにしないとなとか、赤いボディーも成型色のままだと黒がキツい気もするからちょっと明るくしようかなとか、あれこれ考えて盛り上がってました。
まぁ、『好きに作れ』ば良いんだし、と思った時、ああこれがビルドファイターズシリーズのガンプラを通してメーカーが伝えたかった事なのだろうなと。
まんまと乗せられたけど、それもまた良し。
設定通り作るのも良いし、綺麗に色を塗るも良し。素組みでブンドドするもまた良しと。
ガンプラがジャンルにまで成り上がったのは、まさにこの『好きに作れ』る度量の大きさなのだろうなと。
別にMMでそれをやったらあかんわけでは無いんですが。
良い事言ったような、そうでも無いような。
まぁ、諸々置いといて、早速好きにやる事にした次第です。

個人的にはブンドドなるものは特にやる気はないのですが、我がDNAを後の世に繋ぐ息子には、ブンドドもまた良しと思ったりするわけですな。
だもんで、そういった激しいプレイもOKで、ただ飾っとくだけでも様になるよう、プレイ&ディスプレイな形でやろうと。
普通に組んでもなかなかマッチョでイカすので、あまりプロポーションを弄ったりはしないで、むしろペインティングメインでやろうと思っていました。
普段なら筆塗りなので艶消しで作ってしまうのですが、艶ありに近い感じで仕上げてやろうと。
塗膜の厚みを考慮して関節面の処理もやって差し上げちゃおうと。
塗りは普段なら筆でガツガツやるんですがね塗膜の厚みを出さないよう、コツコツ貯めたお小遣いで数カ月前に遂に手に入れたエアブラシを多用する事にしました。カラーは以前にMG のクロスボーンガンダムフルクロス、略して骨十字に使ったガイアノーツのローズブライトレッドの赤みが良いかなと。これにオレンジ色をちょい混ぜして、せっかくなので、艶ありのままで行こうと。

概ね塗装イメージができたところで早速パーツ毎に組んでおきます。
取り扱い説明書を見ながら、パーツを噛み合わせる凸部分は斜めにカットしてテンションを軽減しつつ、どこまで塗って何処からは塗らんで放っとくかを考えつつ。
すると悪い癖で、脚の長さと胴体の寸詰まり感が気になりまして。
胴体はもう少し長めにしてやろうと思い、腹で伸ばしてみる事にしました。これをするだけで案外シュっとするかも。
早速腹切り、プラ板の1.4㎜×2枚と、安易にやったので歪みまくったところをエポパテで埋めました。
エポパテがかわいたら後はナイフと粗めのスポンジやすりで形を整えます。
これで少しは寸詰まり感を払拭出来たと思うのですが。
まぁ、変わった事はこんなもんでやめて、早速色塗り。
少し明灰白色を足してやや主張を抑えた白を全体に塗って、その上からボディーの朱色と胸のダクトとアンテナの橙色を吹いております。橙色に近づけたのは赤いボディーカラーの色味に合わせて負けない感じにしたくて。
関節やバックパックはただのグレーではなく、黒に近い色を。腹の青は赤みの混じった暗めの青でまとめています。どちらもガイアノーツのカラーですが、やたら色の名前が長くて大層なので忘れました。なんたらブルーとなんたらグレイという、バーチャロンカラーです。クリアーパーツを乗せるところだけ、アクリルのフラットシルバーで下の面を塗っておくことで、ラメのキラキラをアピールしてみました。
で、出来上がった直後がこの感じ。



肩と足首の装甲には黒い線が入るのですが、これの塗り分けはダルそうなので、添付されたシールを貼りました。











感想としては、キット自体は良く出来ててかっこいいなと。腹を延ばしたのは正解かも。
これからこのキットを買おうと思う人は、腹を約3ミリ延ばしてみることをお勧めいたします。
あとラメのりは記憶に留めておいた方が良いほど、なかなかキラキラでいい感じになる事もお伝えしておきます。



毎度毎度写真がショボくてすいませんな。でも写真で見るよりはかなり光ってますし、イケてます。

ライティングとかもう少し拘ったほうが良いとは思うが、そこまでやるのも面倒なので、『ほお、写真で見るよりはイケているのだな』と、想像力で補完してもらいまいところです。

しかし何より、エアブラシ良いすなぁ、って感じを得たのが今回の感想。特に白色は筆塗りだとかなり困難なんだけど、こんな簡単でええのん、みたいな。
特に塗膜が薄薄なのは良いね。
初めてのエアブラシだけに突飛な事はしてませんが、エアブラシ良いすよ。
既にお年玉を渡す側になって早十数年の身の上だけに、あまり高い買い物は躊躇するんだけど、これは買ってよかったわ。1万円程なので、君もお前も貴様も買うが良いと思います。
筆塗りは筆塗りで良いんだけど、エアブラシも使えると幅も広がるというものだと、模型を作ってる人なら誰でも語るような話ですが、それってマジでしたよと、お伝えしておきましょう。

人の話は聞いてみるものだ、と言うのが新年早々に得た感想です。

ブンドドするのかどうかは分かりませんが、そこそこ綺麗に出来たので、自信を持って息子に上げようと思います。



そんじゃ、そう言う事で。







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ボロは着てても心はどうだ? (バンダイ 1/144 HG ガンダム アスタロト 製作記②

2016年08月15日 00時08分17秒 | 部活動
くっそ暑い日がこれからまだまだ続くそうですが、如何お過ごしですかと聞いても良いですか?
もし自分がそんな事を聞かれたら、何もする気は起きないので、ただひたすら生きてますとしか言いようがない、どうも、ボクです。

さて、HGガンダムアスタロトですが、設定画を見ながら、切った貼ったを繰り返したのが前回まで。

粗方こんなもんかというところまで来たので、下地も兼ねて青い成型色のパーツの上から溶いたホワイトサフェーサーを塗り、鋳造っぽい感じの装甲にしてみました。



格闘時にこの辺は当たるとか、このあたりは強度を上げた方が良いかもという部位にだけ、盛り付けてみた感じです。

まぁあちこちのモビルスーツから引っぺがしたパーツを付けてる機体というのが、このアスタロトモドキのイメージなので。

それを突き詰めると、引っぺがした装甲の中には経年劣化から錆びが浮き出していたり、中にはナノコートの塗装が剥がれて下地の合金が露出したものもあったりするかもしれないと、勝手ながら想像が膨らんで来ました。

当初は設定画通りの色味で良いだろうと、こんな感じで進めていたのですがね。







出自の怪しいパーツをスペアも含めて取っては付けてという形の途中経過がこの状態だとすれば、いろい汚したりするのも妥当であろうということで。

こんな感じで終えることにしましたよ。

何かすンごいボロっちい装甲を着けた、コソ泥っぽい感じの主人公機になりましたわ。











ガンプラを素組みする程度には好きな息子ちゃんへの誕生日プレゼントになんとか間に合いましたわ。

ついで仕事でこんなのも。特に何も変えず、ただ色だけ塗り替えました。









これはこれでスマートでかっこいいんだけど、ちょいと脚が短い気がする。

でも設定画もこんなもんだから、まぁ良いかな。

次はストックにある1/20スコープドッグか1/48イングラム辺りにしたい気もするけど、それがいつなのかはまぁ、そのうちって事で。
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ノンスタ田中(バンダイ 1/144 HG ガンダム アスタロト 製作記①)

2016年06月28日 01時50分25秒 | 部活動
局地豪雨とか不安定な空模様が続きますな。

が、雨が降ろうが電車が遅れようが、仕事のノルマは変わらない、そんな皆さんと同じ社畜の、どうもボクです。

それはそうと、皆様はご存知ですか?
例のあのスーパーポジティブなノンスタイル田中さんは『アシンメトリー』だということを。

左右非対称をアシンメトリーと言うのですが、片目がデカいとか、片方の鼻の穴がごっついとか、そういう歪さでは無論なくて、前髪が片側に長くなっている為だとか。
そんな程度ではあるが一応アレはアレで『アシンメトリー』と言うらしいです。

まぁそんな掴みは本当にどうでも良くて、例のガンダムアニメ、『鉄血のオルフェンズ』1st シーズンが終わってしまい、そのタイミングで『外伝』が模型誌などで発表されましてな。

要は、セカンドシーズン放送開始が秋口なもンで、まだ時間があるもンで、その間は『外伝』という形で引き続き新しいガンプラ出すもンで、と。
ま、信者は元より君もお前も忘れず漏らさずきちんと買えよと。
そんな企業の趣旨がビンビン伝わる、『外伝』に登場する主人公機が、信者に非るボクの今回のお題なもンで、と。

バンダイ HG 1/144 ガンダム・アスタロト。

腕と脚の装甲板が右と左で形状が異なるデザインだったりする。
アシンメトリーで歪なガンダムでございます。

未完成な主人公機という設定らしい事はネットで読んだ。
搭乗するパイロットも何故か片腕が義手の人らしく、そんな主人公を模した『未だ完成していない機体』という設定は中々に直球で分かりやすくてよろしい気がする。
それに『鉄血』の本編を珍しく見続け、素組みだが『1/144 グレイズ改』を作った所為もあってか、ガンダムフレームのどれかを作ってみたかったので、この機会に『アスタロト』を部活に選んでみた次第。



10%ポイント還元を密かに期待して、仕事帰りに営業終了直前のヨドバシカメラ梅田に飛び込み購入しましたよ。

せっかくだから、1/144というスケールと販売戦略的な低コスト故にところどころ省かれた箇所などを、そこそこちゃんと工作してみようと。
そんでもって、色塗もちぐはぐ感を出してみようと。
まぁ、大して時間も掛からないわなと、結構軽く考えていた次第。

何せ頂き物のダハックがなかなかしっくり来る色に収まらず、未だにもって放置状態。
気分転換程度にと、このキットを選んで始めた次第です。

まず工作ですが、

フレーム部分で、そこそこきちんとやってみようと思ったのはあちこちに据えられたシリンダーパイプ。

意外と不良品があったらしく、目論見ほどは売れなかったらしいバルバトスの1/100ハイレゾモデルの写真を参考に、一旦該当部分を切り落とし、プラパイプなどで作り直してみました。

あのモデルは、フレーム各所に配置されたシリンダーパイプがどの辺りと繋がり、どう動くのかを実に分かりやすく伝えてくれるので良いすな。

わざわざ買うほどでは無いので、『バルバトス ハイレゾ レビュー』とかで出てきた画像を保存して、制作の参考にしてみたら良いと思います。
だからもちろん買わなくて良いとも思います。

今回はスケールがスケールなだけに、動きと連動してシリンダーパイプも可動しまくります的な事はやってませんし、出来ません。

一応作り直してみたかったのは、有りがちな腹部のシリンダーパイプと、首らへんの追加くらい。

透明の3ミリプラパイプやランナーの切れ端、1ミリの真鍮線などを使って、それっぽくなってりゃ良いやって感じでやってみました。

背骨のパイプや肘、膝あたりのヤツは塗り分けだけでそれっぽくしておきました。どちらもほぼ装甲板や背囊で隠れるんだけどね。
本心では両肩に繋がっているシリンダーパイプも作り変えようかと思っていたけど動かすと違和感出るんで止めてます。
でも腹部だけでも作り変えると意外と雰囲気悪くない。

誰もが3ミリパイプを持ってるわけではないだろうけど、ランナーの切れ端で3ミリ幅があるので、あとはピンバイスさえあれば、パイプを作ろうと思えば作れます。
このシリーズのモビルスーツは大概シリンダーパイプがデザインされてるようなので、作り変えてみることは強くお勧めしておきます。
キットのままだと何か貧弱感があるので意外とイメージ変わるとゆーか、多分悪くはならない。





次に左前腕のシールドに装備されたごっつい手も、指関節の折り曲げ追加をやってみました。ここでも3ミリの丸パイプ(内径2ミリ)とランナーの切れ端を使ってます。

面倒な作業を都合3回やらないといけない箇所ですし、やったからといってどうなの? って感じもしますが、まぁ、1時間もあればやれる作業ですし、特別難しいことは無い事だけはお伝えしておきます。

ついでに左前腕の装甲を約3ミリ程度延長する事で、肘関節の露出過度を調整しておきました。

あとは胸周り、特にダクトが覗くあたりの作りが、随分と設定画のデザインとかなり異なるため、プラ板の切った貼ったで、設定画に近づけてみました。
この辺りはスライド成形とかでも再現は出来ないのかもしれませんな。



後は腰回りの装甲板や背囊、足首あたりの肉抜き穴の裏打ちくらいです。

改修工作は概ねこんなところです。





設定画さえ手に入れば、それとにらめっこでここまでは出来るって感じ?

ぶっちゃけ、ホビージャパンに載っていたどなたかの作例を参照どころか丸パクりもしました。まぁ再現出来てるかどうかは別の話と言うことで。

工作に使った素材は、繰り返しますが田宮模型のプラ板セットと3ミリパイプ、あとは1mm径の真鍮線のみ。
素材を加工するのに使った工具はエッチングノコと丸ヤスリにピンバイスってとこ。あとは瞬間接着剤があれば、上記の改修工作は誰にでもやれますし、とくに難しいわけでもないのでオススメ。

で、最後は塗装に移るわけですが、本体のガンダムフレームは成型色に近づけた焼き鉄色にしています。
無難な色味で良いやと、今のところは納得させてます。







多分ウェザリングとかちょこっとやってみたくなるかもしれないし、そうなると下地の色はあまり残らないかも知れないからね。

さて、装甲板を塗る段になって、ただ塗装ガイド通りに塗るのもなぁと、悪い癖が出てしまいました。

『鉄血の…』で演出されたモビルスーツ同士の対戦って中世の甲冑騎士が戦う様子に似ていて、剣とかメイスで甲冑を壊して中の人をどうかするみたいな、そんな雰囲気に近い。お互いの体をぶつけ合う肉弾戦が主なんですな。
そうなる理由も一応設定してとして用意されているようなんですが、ビーム兵器一発で敵を蒸発させるという描写より、コクピット辺りを外からど突かれて圧死するみたいな。
表面塗装されたコーティング塗料がどうやら特殊で、モビルスーツの動力源にあたるリアクターから出てくる何たら粒子に連動して硬化する塗料が使われているらしいです。

だから間合いを取り過ぎての攻撃は効かず、近接戦闘が主になるんだとかなんとか。

命からがら戦場から帰還できた機体と言うのは、装甲板が一部剥がれていたり削られていたりという状態が当たり前っぽい気がしますな。
剥がされた装甲板は新しい物に変えられるだろうし、削られた部分は金属パテ(?)っぽい材料で応急処置っぽく埋められるみたいな感じになるのであろうと。

小学生辺りだと、ダメージっぽい表現とか、腕もいっそ捥いでしまえ的な、男児らしい清々しい完成品を見たりしますが、そんな方々からは多分支持が得られない、地味で女々しい完成品と相成る予感が満々です。

どうやろうかなぁと考えてる内に随分長くなりました。

かなり漠然とですが、装甲板の処理で思いついた事もあり、その辺りの製作と完成は次の機会までお待ちいただけると有難いです。



そんじゃそういう事で。


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オシャレ風なオーさん (バンダイ メカコレクション1 ザ・ビッグオー 製作記)

2016年04月04日 01時38分09秒 | 部活動
せっかく咲き誇る桜の花も、不粋な雨が散らしてしまう。どうも、余りこの季節が好きになれないボクです。

春だからというわけでもないんですが、たまたま部屋の大掃除をしていたら出てきたのが、このビッグオーというロボット。
説明書も無く、ランナー状態で出てまいりました。
ネットから探した組立説明書をみると、どうやら一揃いあるじゃないの、という事で、ランナー数も少ないしチャチャっと作れそうなのでやっちやいました。





何か変わったデザインで、ガンダムっぽいスマートな雰囲気とは違う。スチームパンクっぽい、ちょいレトロな感じ。
これがどういう世界観の下に発想されたものかは存じませんが、鋳造表現とかが似合いそうだったり、メタリックカラーだけでチャチャっと仕上げて自分を許せそうな、そんな奴です。

使った色は全てメタリックカラーのアイアン、ダークアイアン、ブロス、クロームシルバー。
チャチャっと組み上げたら、所々に溶きパテで表面をざらつかせました。
シンナーで軽く溶かしたパテを盛り付けたら、短く切った丸筆の頭で表面を叩いてザラ目な鋳造表現にするわけですな。
特に難しくないっス。
何回かやってたら筆で叩く加減も掴めるんでね。
ただこういう表現が似合うデザインって戦車は別にしてロボットだとなかなか無い。
ザクの肩アーマーとかくらい?









如何でしょうか。ザラ目がなかなか似合うんじゃないでしょうか、オーさん。

設定上は多分100m近くあるっぽい気がするんで、こんなにザラ目なボディはおかしいんだろうけど、まぁ、良しとします。

ただ、このオーさん、可動とかはさっぱりです。ほぼ動きません。意味不明な腕のピストンギミックもよく分かりません。可動指はポロポロ取れます。
正直、オススメできる代物ではございません。
出来上がったオーさんに文句もございませんが、買おうかなとか思う人にはお伝えせねばという事で。

まぁ、ぶっちゃけけっこう昔の模型のようなんで、間違って再販でもされない限り、作る機会もありゃせんだろうけど。

そんじゃまぁ。そういうことで。

※ そういやダハックは放置しっぱなしですな。
大人は色々気まぐれなんで。
まぁ、そのうちやる気になるだろうから。
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色塗り ④ (1/144 HG ダハック)

2016年01月17日 02時06分27秒 | 部活動
なかなか進まない色塗りを週一でやってる、どうも僕です。





青いところは、何となくこんな感じで良いのですが、筆塗りだと偶に厚塗りになってしまうところがある為、それを削ってまたやり直すって感じ。
白いところはもう少し明るくしたいんですが、あと何回かはこの位の濃度で重ねる必要があるのかも。

大体、色味の方向が決まってきたところで、乾いて馴染むまではちょいと放置しとこうかと思ってます。





さて、がるぱんとゆー、女子und戦車対戦アニメを今更観ましたよ。
出てくる女子はぶっちゃけどうでもよろしいし、話も話で他愛ない。

要はアニメで戦車を動かしたかったんだろうな、って感じ。いろいろな国のいろいろな戦車を思う存分動かして、人死にのないスポーツ的な感じでドンパチの描写がしたいという、個人的な趣味を成立させるために年端もいかぬ女子が必要になったり、戦車道とか言うなんだかよくわからない物を持ち出して辻褄合わせたような話。
観た人はみんなそんな事ははなから分かった上で、制作側の悪ノリに付き合い楽しむと言う類の話。

日本陸軍の中戦車が世界でも屈指の巨大重戦車マウスとやり合うとか。あり得ないんだけど面白いシチュエーションがいろいろある。

初めて買った戦車模型がⅢ突だったという私だが、こんなに小気味良く動いたりするものなのかと思いつつ、その勇姿は楽しめた。

なにぶんアニメだから、CGで描かれた線は細くて、ディテールはリアルなんだろうけど、与える軽さは否めない。
でも実写にすると排除しなくて良い嘘臭さまで排除して、人死にを出したりする描写もあるかもと思うと、アニメだから他愛ないようにやれた話だし、その軽さが支持される大元なのかとも思いましたね。

ちょいと前にブラッド・ピットの『フューリー』という映画を観た事を思い出させてもらいましたよ。
リアリティーを可能な限り徹底した話っぽく、結末も案の定そうなるんだってぇ暗い話なんだけど。
そんな実写故の限界も、アニメならこんな風に超えちゃえるとゆーのを見せられた気になる。
そんな『ガルパン』でした。

プラモデルも意外と売れたのかもしれない。少なくとも拙者はバレー部女子の載っていた日本陸軍の戦車がちょっと欲しくなったよ。
最近のMMは如何程のお値段なんだろうか。ガンプラみたいに3割引なんだろうか(元値が3割乗せて設定されているとも言えるが)。
露助の戦車も良いね。T34とかね。
作りたくさせるところは、まんまとハメられた感があるけど、それくらい戦車同士の対戦は良く出来ていた。
なんでも映画版まで作ったらしく、もしかして今も人気はあるのかもしれない。
出てきた女子の名前は全く覚えてないんだけど、出てきた戦車は概ね分かりました。

で、今はhuluでプライベートライアンを観てます。

ダハックを塗っていて思うのは、筆塗りでこの手の薄い色を塗るのって結構面倒くさいんだなってことと、エアブラシとかあったらこんな手間も無くなるのかなぁということ。

まぁ、やってやれない事も無さそうだし良いんだけどね。

しばらくは放置しておくので、その間は更新とかもしなくて良いかなと。
ちゅうか、次に更新する時はもう完成しました的な報告で良いのかもな。

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色塗り ③ (1/144 HG ダハック)

2016年01月13日 01時08分08秒 | 部活動


とまぁ、こんな感じまで濃くなってきましたよ。

フラッシュを焚くとより良く色味がわかる。





バーニアはかなり濃いオレンジなんだけど多分似合いそうな気がしてます。

白はもう少しだけ明るくする予定。



今週末辺りには何とかなるか? みたいな?
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色塗り ② (1/144 HG ダハック)

2016年01月12日 00時27分48秒 | 部活動
こんな風に遅々と進めてないくせに、何となく進んでますよアピールをすることがダルくないと言えば嘘になる、どうも僕です。

少し、ほんの少しだけ青みが増したかな? って感じ? 、なくもない感じ?

白いパーツはコールドホワイトをそのまま薄めて塗ってみました。
青はロイヤルブルーに白と、赤を(調色スティック)一匙。
それを薄めて塗ってみました。

下地の青がなかなか隠れてくれない。

もう少し濃い目にして重ねるほうが良いのだろうか?

白はもう少し明るめにした方が良いようにも思えるがどうなんだろうか?







この時点で脚の合わせ目を瞬着で埋めるのも如何なものかって感じですが、まぁ塗っちまえばわかりゃしねぇだろって感じ。

太もも付け根のブロックも合わせ目出てるけど、これも何とかしないとならないんだろうか。

まぁまだ色味は変わるかもしれないし、これで濃くなっただけになるかもしれない。

そんな仕上がりが見れるのはまだもう少し先だ。

少し飽きて来たからだ。
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色塗り ① (1/144 HG ダハック)

2016年01月10日 00時30分36秒 | 部活動
試しに青になる部分を軽く塗ってみた。
色味を見たいってだけだから大雑把に。
コバルトブルーに白を足した色だけど、だいぶ薄いからサフェーサーの下地が見えてる。
まぁ、大体いつもこれくらい薄くして重ねる感じなので、下塗りの下塗り、みたいな。
あと2、3回、乾かしながら塗る感じ。
白は少し暖色っぽい色味の方が良いかなと思ってる。





まぁぼちぼちやるということで。
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貰い物 (1/144 HG ダハック)

2016年01月04日 22時48分25秒 | 部活動
おめでたい赤白のMGアストレイレッドフレームで新年を迎えさせていただいた、どうも僕です。

貯まっていたプラモもちょっとずつ無くなってきたところで、今回はダハックという奴を作る事に致しました。

以前に紹介させていただいた『マックナイフ』が出てくるアニメの終盤に出てきたらしいのですが、例によって見てないから知りません。

昨年の誕生日に長男からいただいた模型です。

色味といい、ワンオフっぽいデザインといい、なかなかどうして素敵な奴です。



ネットで調べると、肩周りが殆ど可動しないとか、合わせ目が目立つとか、スタイルは悪くないのに評価は低いようですな。

昔は改造(というか改修)は当たり前の作業で、買ってきたのをそのままただ組み上げるという行為は無かったもんですが、最近のキットはなまじっかデザイン画をかなり忠実に再現出来てるから、そういった声が出るのかもしれませんな。

色が少ないだの、合わせ目が目立つだの、昔のガンダムなんか1色やぞ?

基本はモナカやぞ? 普通にパテで埋めるし、普通に塗ったもんやで?

文句言って変わるもんやないんやし、少しは考えて造りゃ良えやんって思うんやけど。

そう言う手間暇も模型ヤーの醍醐味なんでないの?

などといらんことを物申してまうおっちゃん模型ヤーです。

今回はせっかくの贈り物なので、気になるところは直した上で、色塗りなどもやってみようかと思ってます。

塗るイメージは、白い部分はコールドホワイトを、青い部分はアイスコバルトブルーを中心に使ってみる事にしました。
成型色よりは薄めの青にすれば、スケール感も出せるかなと思ってみてのチョイスになります。
青に関しては100%アイスコバルトブルーにするのもどうかと思い、箱絵に載っていたアニメのカラーイメージから、少し紫っぽい感じにしてみようと思います。
そんな色味はモデルグラフィックスの作例ぽいので、ついでに関節部分はウォームグレーっぽい色を調色して使う事にしました。

先ずはやりやすいので、ランナー状態のままサフェーサーを塗って、それから組んでいきました。

さて、塗りの前に腹部を少しかさ上げして、上半身と下半身のバランスを調整し、肩周りの可動もちょちょっと弄っておきました。



組み立て説明書にあったデザイン画と比べると、他にも色々と気になる箇所が無いわけでもないんですがキリないし。

ちょっと組んでみるとこんな感じ。







腹を少し大きくしたのですが、余り変わんないか。1mmくらいはなってんだけど。

しかしアレだ。

組むと確かにわかる。文句言う奴の気持ち。

合わせ目がだるいわ。肩と脚は特にだるそう。

マスキングしながら塗るしかないってところもチラホラ。

まぁ、言って変わるもんでもないから、塗るんだけどね。

それはそうと、模型作ってる時ってたいていTV流してる。

huluで『ガキ使』やってるからついチラ見しながら作ってるんだけど、バラエティーにも飽きて観た映画で、作業も止まって観入ってしまった作品がありました。

サミュエル・ジャクソンとキャリー・アン・モスが出てる『4デイズ』。

これはオススメ。



原題は『UNTHINKABLE』、想像がつかないっちゅう感じ?

こういう『怖さ』は好きですね。ネタバレはアカンので、機会があれば観てください。

人間の怖さ、みたいなものをサミュエル・ジャクソンが怪演しています。

こんなもん観てしまうと、続ける気力が折れましてね。

塗りはまた今度にしようと。

そんじゃそう言うことで。
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赤身 (バンダイ MG アストレイ レッドフレーム改)

2016年01月03日 20時22分45秒 | 部活動
明けましておめでとうございます。

えー、どうも。正月早々に嫁と子供が実家に遊びに行き、一人留守番の気楽な僕です。
『正月早々に妻子が実家て…』なんて変に勘ぐられるかも知れませんが、昨年夏に父が亡くなり、喪に服す期間だから正月もへったくれも無いって背景もあるにはあったりするのよね。

いない事を良いことに、今の今まで放置していたプラモをこさえてしまおうと、まぁそんな気分なわけです。

MGの骨十字大味(クロスボーンガンダム フルクロス)は、まだ汚すイメージが出来ておらんもんで、代わりに上半身だけ仕上げて放置していたMG赤身改を作りました。

放置していた理由はと言えば、赤身の赤身たる部分に問題があったからです。

なかなか奇抜なフレーム剥き出しの赤身は個人的に好きなんですが、1/100というスケールと複雑なデザイン上、赤身部分が単色だと墨入れとかしてもイマイチ感が半端ないんです。
混みいったデザインを単色は伝えきれなくて勿体無いなと。

どうすればこののっぺり感を無くせるのかと考えて、赤身に使う『赤』を『小豆色(シャアザク用レッド2)』『ローズブライトレッド』などで塗り分けてみました。
装甲ごとの塗り分けで、ちょっと密度感を上げてみようってこと。

RGでは同じことをメーカーがやってくれてるけど、実際この赤身を作り始めた時はRGも出てなかったのよね。

『白』い部分に関しては、影になる面に『灰緑色』、『明灰白色』を塗ったのと、コールドホワイトが成型色の白とギリギリ見分けが付く色味なので、ところどころに使ってます。
あまり目立つ事では無いんだけど、無意味にスジ彫りを増やしたり、そもそもスジ彫り自体が好きで無いので、そんな地味な事をしてみました。

放置したのは、この地味な塗り分け作業が鬱陶しかったからでした。

まぁこんなもんで良っか、で己を納得させれたら楽なんだけど、仕事じゃあるまいし趣味なんだから、妥協はなるべく無しにしなきゃなと。
結果が『いつかやる』のままの放置プレイになっていたわけですな。

さて、あれこれクチャクチャと言い訳を並べましたが、概ねこれで良いやというところまでは来たので、せっかくなのでお披露目を。





全塗装はしてなくてほぼ、成型色のまま。
つや消しでコートしようかと思ったけど、それもやめてます。

代わりと言ってはなんですが、白い装甲部分のほとんどはスポンジやすりを掛けて、艶を落としました。

改造は一切せずに、組みながら部分塗装するの繰り返し。

因みに『改』と呼ばれる所以になるデッカい武器がありますが、これは正直必要なのかと。
まぁ、作ったけど。
個人的には好きになれないすな。



以前に1/100の赤身を組んで、その出来の良さにびっくりしたもんですが、今回のMG赤身はやけに細身で、残念な気もしますな。これも個人的な感想ですが。

二振りの刀は良いです。





刀身が外れやすいので、固定にしても良いと思うけど。
フルメッキだけど玩具っぽい気がして、一部メッキを剥がして(アートナイフの刃を立てて擦って)みました。



これはこれで悪く無いと思うし、簡単なのでオススメします。

骨十字に続いて、作りかけの宿題がやっと終われたのにはホッとしてます。









じゃ、そういうことで。

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