コメント
 
 
 
映画の壁 (ラクサナ)
2007-06-25 16:19:06
寅米有難うございました。^^

観終わったとたんに「何だコレ?」っと首を捻ることしきりで・・・私的にはあれこれ考えるうちに評価が少し変わってきた作品ではありましたが・・・もうかなり記憶の彼方であります。(^^;
おっしゃるようにモロッコと日本の描き方は、合点がいかぬものでしたね~。
どうやら、観ていて不愉快な気持ちになるのも、この監督の狙うところなんでしょうけど・・・
映画が観ている観客に壁を作っているとしたら、そこんとこから何とかしろよイニャリトゥ監督と言いたくなりますよね・・・(笑;)
 
 
 
Unknown (Bianca)
2007-06-25 18:46:01
ラクサナさん、寅米有難うございます。
4月末に鑑賞されたんですね。
2ヶ月近くたった今頃見て憤慨している姿も滑稽かもしれませんが・・・
何ですって、観客を不快にさせるのが狙い、というと・・・目指したのは「芸術」ですね。
じゃあ、黄金週間に一斉公開なんかすべきじゃなかったなぁ。
よっぽど、これより相応しい映画があるのに!
「パラダイス・ナウ」とか。
 
 
 
悪くは無いと思うんですが・・ (マダムS)
2007-06-26 12:07:03
寅米有難うございましたーその2。

やはり同じようなテーマだった「クラッシュ」に比べると、設定の”無理”感ばかり印象に残ってしまった作品ですよねぇ・・。 ちょっと気張りすぎてタイトルも舞台もワールドワイドにし過ぎちゃったんでしょうか(笑)
役者さん達の熱演が光るだけに惜しいですよね。
「パラダイス・ナウ」も観たかったんですが、行けませんでした~ 明日は「それでも生きる子どもたちへ」を頑張って観に行って参ります。
 
 
 
Unknown (Bianca)
2007-06-26 14:48:05
マダム、こんにちわ。
確かに、悪くは無いけど、どうにも口に合わない料理見たいな映画でしたわ。例えば羊肉とオリーブ油の料理は、日本でごくたまに食べるにはいいですが、豚肉も牛肉も、刺身も目刺もなくて、年がら年中マトンとオリーブ油しかなくて、匂いが町中に染み付いているようなところで出されると、「やめてぇ~」と叫びたくなるようなものでしょうか。一方、提供者側は自信満々なんで、一層たまりません。
 
 
 
Unknown (margot2005)
2007-06-29 23:29:10
こんばんは!
いやぁ辛口コメントで恐れ入りましたでございます。
かれこれ2ヶ月前に観た映画なので、記憶は彼方へ...
出演者は素晴らしかったと感じましたが...
>モロッコと日本は、「違うだろう?!」にはちょっと賛同したりして...
日本の高校生マズいかもですね??

さて我がExciteですが、ブログ全体がかなりなダメージを受けているようで、TBは出来ないし、なんかコメントも消滅したりしているようなのです。
上海に行っていて、しばらくPC開けてなかったので、その際にBiancaさんよりコメント頂いていて、飛んでしまってたりしたらお許しくださいまし!
Exciteなんとかして!状態でございます。
 
 
 
こんばんは (カヌ)
2007-06-30 01:31:33
ほんとにご無沙汰してます。
上の方が書かれてるように、現在エキブロは他からのトラバができないようで、せっかくトラバもらったんですが、反映されてないようで申し訳ないです。
全体的に無理のある映画でしたが、特に日本は無くても良かったんじゃないかって出来だと思いました。
でも、それ以上に誰も救われないテーマ自体が辛かったかな。
 
 
 
Unknown (Bianca)
2007-07-02 00:00:24
margotさん、関空も中国も未経験の私は、羨ましいです。お得意の写真をUPしてくださいませ。ところで、Excite BLOGは時々そういうことがあるようで。「バベル」確かに大物ぞろいでした。俳優は出る作品を、また、監督も脚本を厳選しないと、いけないということですかね。
 
 
 
Unknown (Bianca)
2007-07-02 00:06:52
カヌさん、こちらでも、お久し振りです。
「誰も救われないテーマ」そうですね、なんだか、この脚本を書いた人は、世の中に恨みがあるのでしょうかね。アメリカという超大国の傍らで生きている小さな国の国民が抱える悩みや苦しみ、劣等感があるのでしょうか。だからといって、遠いアフリカでアメリカ市民を殺傷するのはどうかと思いますが。しかも、遠い日本から渡った銃で。
 
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