コメント
リンダとミリキタニ
(
JT
)
2009-08-16 23:51:55
監督のリンダ、彼女の人を見る目がよかったんでしょうか。あの絵を目にして、この人にはなにかあるとピンときたのかもしれないです。そしてミリキタニ氏も彼女と出会って、Biancaさんの言うように過去との折り合いをつけられたような気がします。人と人との出会いってわからないもの…ですね。
JTさん
(
Bianca
)
2009-08-17 21:26:13
貴方の記事を読んでからもう2年以上たちますが、見ることが出来て本当によかったと思います。この2人の出会いが実りあるものになった根柢には、それぞれが独り立ちで強く生きていることもあるのではないかと思います。アメリカは彼の人生を台無しにしたかもしれないけれど、それを回復することもできた。自由な生き方を許すニューヨークの町も魅力的ですね。
Unknown
(
C.C
)
2009-08-25 19:43:57
ビアンカさん、こんばんは。私のブログにミキリタニのコメント頂いたのですが、生憎中国からはなにも出来ない状態で頂いたコメント掲載出来ない状態です。すみません。
友人から時々ミキリタニさんの誕生日パーティーするからという招待状をもらうのですがなんせNYは遠いです。
こちらでは映画はハリーポッターを見たのみ状態です。英語版の映画上映は大作くらいであまり多くなく、中国の映画では面白そうなのがあるのですが見ても分からない・・・ので劇場は遠のいてます。けどケーブルチャンネルで昔の香港映画チャンネルがあり英語サブタイトルがついているのでこれよく見てます。変な香港映画面白いですよ。
Unknown
(
Bianca
)
2009-08-26 08:41:26
CCさん、こんにちわ!困難な中から、コメントを有難うございます。時差ボケはなおりました?中国は近いから、気楽ですわ。貴女のブログに載せたのは以下の文でした。
JTさんに続き?私も見ました。ずっと前に劇場でもやっていたようですが、DVDをレンタルしたのです。良かったです。かれの絵にも優しさが感じられたし、NYの自由を許す空気と、半面、ヒューマンな面が感じられました。そうですか、お友だちが関係しておられたんですね。16 August 2009 06:53:27
>友人から時々ミキリタニさんの誕生日パーティーするからという招待状をもらうのですがなんせNYは遠いです。
ミリキタニさん、銀幕の人物だと思い込んでいましたが、そうして見るといかにも現実の存在なんですね。松江に越してきた時のCCさんの言葉じゃないけど、なんだか「シュール」な感じ。
しかし、中国にいてTVしか見られないのもさみしいですね。そういえば、40年ほど昔ですが、平壌に新聞記者の夫とともに滞在した友が、ソ連のラジオの音楽ばかり聞いていたそうです。ビルから監視員なしには一歩も出られない特派員だったようです。
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友人から時々ミキリタニさんの誕生日パーティーするからという招待状をもらうのですがなんせNYは遠いです。
こちらでは映画はハリーポッターを見たのみ状態です。英語版の映画上映は大作くらいであまり多くなく、中国の映画では面白そうなのがあるのですが見ても分からない・・・ので劇場は遠のいてます。けどケーブルチャンネルで昔の香港映画チャンネルがあり英語サブタイトルがついているのでこれよく見てます。変な香港映画面白いですよ。
JTさんに続き?私も見ました。ずっと前に劇場でもやっていたようですが、DVDをレンタルしたのです。良かったです。かれの絵にも優しさが感じられたし、NYの自由を許す空気と、半面、ヒューマンな面が感じられました。そうですか、お友だちが関係しておられたんですね。16 August 2009 06:53:27
>友人から時々ミキリタニさんの誕生日パーティーするからという招待状をもらうのですがなんせNYは遠いです。
ミリキタニさん、銀幕の人物だと思い込んでいましたが、そうして見るといかにも現実の存在なんですね。松江に越してきた時のCCさんの言葉じゃないけど、なんだか「シュール」な感じ。
しかし、中国にいてTVしか見られないのもさみしいですね。そういえば、40年ほど昔ですが、平壌に新聞記者の夫とともに滞在した友が、ソ連のラジオの音楽ばかり聞いていたそうです。ビルから監視員なしには一歩も出られない特派員だったようです。