コメント
 
 
 
Unknown (フリージア)
2006-10-26 12:04:07
チョット年下の私も、歌をワンフレーズ知っているだけです。 映画の紹介を読んで、なんだか興味がわいてきました。
 
 
 
Unknown (Bianca)
2006-10-26 13:33:43
フリージアさん、そういって頂けると、ブロガーとしてうれしい限りです。お宅のブログこそ、文章の面白さ、選択の妙に、常々感心して拝見しております。広く皆さんに知って戴きたいのですが・・・・とても慎重でURLを出されないのですね。そういうご方針なのでしょうか?
 
 
 
真実 (Bianca)
2006-10-26 19:29:33
この話には後日談があります。

実は、息子は、赤紙で引っ張られたのではなく、進んで満州に渡り、軍隊には志願したのだとか、戦後は中国で家庭を持ったとか・・・

一筋に息子を求める母親と、その強力な磁力から離れて行きたい息子と。悲劇は、国の強い権力からだけでなく、母親の権力?からも生じていたのでした。そして今も・・・・・

 
 
 
Unknown (kazuko_kawamoto)
2006-10-26 20:02:33
終戦後の岸壁の母。当時のおかあさんたち思い出します。わが息子の帰りを待ちつづけて、歌った親の心今にも耳に残ります。
 
 
 
Unknown (Bianca)
2006-10-26 21:42:50
戦後すぐの「岸壁の母」は、菊池章子が歌っていたようですね。あのころのど自慢の一番人気は「異国の丘」。出る人出る人「異国の丘」と言っていました。ほかに「泣くな小鳩よ」を、幼い子が何も分らず歌っていました。
 
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