東京マラソンにも『水』は欠かせません

今日は東京マラソンですね。
僕は未だかつて42.195kmを走ったことがありません。
小学生や中学生のころマラソン大会やロードレース大会などで２～５kmぐらい走っていましたが現在はスポーツクラブのルームランナーで２０分から４０分くらい走る程度です。

東京マラソンの参加応募者が凄かったようで、１万円の参加費にもかかわらず３万人の定員に約２２万人の応募があったと聞き驚きました。
参加出来る方々が羨ましいです。

そんな東京マラソンにも給水所が２～３kmおきに設置されているようにマラソンには『水』が不可欠。
水分が不足すると脱水症状を起こしてしまいます。

そして今日は東京マラソン以外にそんな『水』のイベント、ワールド・ウォーター・デーでもあるのです。

僕もとある方の影響で昨年この記事を取り上げました。
その時、僕の勤務する会社の親会社に水の文化を取り扱う部署がありましたので社内メールをしてみたのです。
すると“ワールド・ウォーター・デー、寡聞にして存じませんでした。記念日や外部のイベントとからめた企画も、今年度、考えていきたいと思います。情報ありがとうございました。今後も何かお気づきのことがありましたら、情報お寄せください。宜しくお願い致します。”というメールが届きました。
少しずつでもこうした取り組みが浸透していくといいですね。

みなさんも今日は少し走ってみてはいかがですか？
水がおいしく感じますよ。


【追記：2009.3.23】
２２日はマラソン大会に参加ではなく、ソフトボール大会に参加してきました　笑
２打数１安打の結果で途中交代。一応打率５割でした　笑。
この日は曇り空の強風で震えるほど寒かったけど、元気に走りました。
おっと報告が遅れましたが、チームは勝利しましたよ。
上の写真は２３日の晴天時に撮影。