8月19日 月曜日 仏滅 小雨後曇
3時過ぎに起床 二度寝すると6時になるなと考えてそのまま起きだす
3時半にベンチで缶コーヒータイム 虫の声が和ませてくれます
自転車散歩の方と出会ってしばし雑談の相手をしてもらいました
東の空が ピカッと光り出しましたが音がしないので遠いかな？
と二人の意見が一致 今朝も私の知らないことを教えてもらいました
筋肉の衰え防止に日々の運動は欠かさず続けているそうです
稲光が近づいてきたので急いで市役所を目指して颯爽と去って行きました
私も定番コースへとペダルを漕いでと 4時半頃に風が冷たくなり降るなと
思っていたら音を伴った稲光 残り一周で降り始めました
屋根の下に避難 西の空が明るいので暫くしたら止むだろうと屋根の下を
歩いて時間を稼いでいたら止んだので即行で帰宅 コンビニアイスは買わず
朝活は 自転車散歩6㎞ 歩数3000歩 足はここまで回復できました
朝は秋めいたきたな～ もう一か月で秋彼岸の入り 涼しくなるか？
家の中より外のほうが過ごし易い朝でした
朝活は モチベーションを 高めてる
日中は 
夜は 
南寄りの風 最小湿度62％ 34℃
雲が優勢の空で午後～夜は急な雨になりそうです
暑さ指数は34の危険（住宅地）不快な蒸し暑さが続く予報です
今日は
俳句の日
正岡子規研究家の坪内稔典氏らの発案で1991年(平成3年)に制定さました
8 19 を は いく と読ませたの語呂合わせです
季語があると俳句 季語の無いのが川柳 だと思っていましたが
俳句は情景をよむもの
川柳は人をよむもの
というルールがあるような ないようなことを聞いたことがります
では 私のはどちらにも該当しないのでなんと言ったらよいのやら
無季俳句 なるものも存在するようです 奥が深いですね
春は昔 十五万石の 城下かな 正岡子規の故郷 松山を読んだ代表句です
城の近くに松山競輪場があるのはいただけませんな
バイクの日
オートバイによる交通事故の増加を防ぐため総務庁交通対策本部が
制定したもので8月19日としたのは 819(バイク)の語呂合せからで
判りやすいか
私は大型二輪免許を所持しています 昭和の頃の昔の免許です
6年前に体力的に無理だと悟り二輪は完全に降りました
生足は 目を引くほどに 悩ましい
熱中症 亡き父ほどには 怖くなし
昨日 閲覧させてもらったブログ 玉ちゃんのスケッチブックより無断引用
子供の頃 母親に教わって作りましたが 不器用な私の出来は・・・
今夜は早番 午前にATMで生活費を引き出して予定は終わり
なので
今日も頑張ることなく 甲子園・第二試合に地元校が出るので応援して
一日をゆるく自儘に過ごします
今日からは多くの人がいつもの日常生活に戻りますか ご苦労さまです
善知鳥