今日の児童朝会は、理科を得意とする先生から『静電気』についてのお話です。
静電気はなぜ起こるのか?と言った話からはじまり、子どもたちはその話に食い入るように耳を傾けます。
その後は実験です。
静電気発生装置を使い、絶縁した後、先生が静電気をため込んでアルコールに火をつけるというものです。残念ながら、体育館の温度が低かったためか発火はしませんでしたが、スズランテープが先生の体にくっつかないことなどがわかりました。
次に、全校児童が丸く手をつなぎ、静電気をため込んだコップから静電気を通しました。一瞬ですが、びりっとする感覚を味わいました。
とても興味深いお話と実験でした。 <ピカイチ>
静電気はなぜ起こるのか?と言った話からはじまり、子どもたちはその話に食い入るように耳を傾けます。
その後は実験です。
静電気発生装置を使い、絶縁した後、先生が静電気をため込んでアルコールに火をつけるというものです。残念ながら、体育館の温度が低かったためか発火はしませんでしたが、スズランテープが先生の体にくっつかないことなどがわかりました。
次に、全校児童が丸く手をつなぎ、静電気をため込んだコップから静電気を通しました。一瞬ですが、びりっとする感覚を味わいました。
とても興味深いお話と実験でした。 <ピカイチ>