8月10日 (金)
妹と、お友達のアケちゃんが、阿波踊り参加のため四国入り。
10日に宇和島へ。
さて、何する?どこ行く?水着は持ってきた?うん、もちろん!
じゃ 、「滑床渓谷キャニオニング」申込もうで
時間的に、一日コースには間に合わないから、半日コースで。
ところが、この日は半日コースの申し込みが他になく、ガイドもいないということで、
一日コースの人たちの中に、午後から混ざらせていただくことに。


午前中はこんな風だったらしい・・・






一方その頃、森の国ホテルのレストランで昼食をすませ、
準備中の私たち・・・・

ウェットスーツを必死で着用中・・ ウルトラマンみたいやない?!
ヘルメットに、キャニオニング用のニックネームを書きます。

やなこ HARU アケちゃん
準備完了だ!!
いざ、渓谷へっっ!!
お弁当を食べ休憩中の、一日コースのメンバーとガイドの「ゴエモン」さんのところへ。
自己紹介をし・・・
さてさて、途中参加の私たちの最初の挑戦は!!
これでした!!
一人づつ滑ったあと、3人つながって・・・・
一人より、三人の方が、スピードが3倍速
滑った先は、水の中にドボンです
ここはどこ?!みたいに水中です
そして、水の中を歩きながら、上流へ。
仙人も遊ぶという・・・そこに作られた橋「游仙橋」から、垂直に水の中に降りる。
ロープとハーネスを使用して、岩を歩いて降ります。
私の番
あんまり、うまく出来なかったけど・・ 
イモウト
上手でした
ロープから手を離すのがコツ

降りた人たちが、下から見守る・・

大きな岩の隙間を入ったり、
激流に耐え、岩を登ったり、
岩の端っこに立ち、ぎりぎりまでロープで引っ張ってもらい
落とされる・・・・ということもされ、
山道も登って、雪輪の滝へ到着。
雪輪の滝の横にある滝壺。水深11mほどある滝壺なのです。
そこへ飛び込みました。・・・実は、ちょっとビビった
次は、その滝壺につながる急な岩の滑り台を。
ここは、水量が多いと危険でなかなかチャンスもないそうですが、
(行ってQのイモトさんも断念したという)
この日は、ナイスな状態!
ぎょえー!!
私の番
水深11mの滝壺へ~!! 
ライフジャケットの御蔭で、浮かび上がりますが・・・・
とにかく・・、ここはどこ??!って状態でしたよ。
最後は、雪輪の滝滑り

ロープ伝いに滝の上まで登って、滑り降りる。
単純な、この遊び。
それが、もう!楽し~~~い
一人で、イモウトと二人で、アケちゃんと三人で・・・
5,6回滑りました。
童心に帰る・・とは、このことでしょうか・・・
おばさん三人、ほんとに楽しみました

集合写真
東京から、京都から、愛知から・・・
滑床キャニオニング、「半日コース」は、ほんとは、今回のコースではないそうです。
私たち、今回は「一日コース」の午後からに合流させてもらったため、
このコースに参加できました。
雪輪の滝滑りも、半日コースにはないとのこと。
ラッキーでした。
ぜひぜひ、またチャレンジしたい(´∀`)