☆ちゃの☆web!

ザ・おりじなる。

オーディション終了

2006年10月29日 22時44分30秒 | 日常
オーディションが終了しました。

なんだか、凄くいろんなことを考えます。

簡単にはいかないし、簡単には言えないし、簡単には書けない。



自分はサークルが大好きです。

アカペラが大好きです。

自分はサークル員が大好きです。

色んなバンドさんたちが大好きです。

バンドのメンバーが大好きです。

自分は、歌を歌うことが大好きです。




だから全力で歌います。

以上。

こつこつこつ♪

2006年10月26日 00時36分29秒 | 日常
まめな更新こそが☆ちゃの☆web!の人気の秘密☆

・・・いや、人気なんかねぇし。

でも今晩も貴方の暇つぶしに貢献、☆ちゃの☆web!です。






やーそれにしても。

今はなんともオーディションのことで頭がいっぱいでごわす。

それ以上にジャズの新曲で頭がいっぱい♪



今日アミダやって順番も出て

もはやカウントダウンがスタートしてる感じですね。

あとはとにもかくにも、本番がんばるっきゃない・・・。




が、そこに大きな弊害が・・・。




新しいジャズを表現するための「動き」が・・・

オーディション会場にあるでっかい机のせいで出せないかもしれない・・・。

・・・はーーーーーんっ!!!

そげなぁ・・・凹

どうしよどうしよ・・・大丈夫かしら。

ほんに心配ですわぁ~。




にしてもこのオーディションって奴はなんともこう、熱くなります。

いやいやそれにしてもさぁ・・・。学祭ならともかく、

やっぱこの先のライブで足きりしてくってのは嫌だよぉ。

そこらへんで、アンフィニの良いところをなくしたくないんだよなぁ。





だから思うのは、やっぱ一人3バンドまで制限!!!

・・・と、この場を借りて自分の意見を書いてみる。

だって絶対企画が作ってくれたHPよりこっちのほうが人みてるもん。





☆ちゃの☆が提案するのは

「一人3バンドまでしかライブに出てはいけない」制限!!




ライブには一人最低1バンド、最高3バンドまでしか出てはいけないという簡単なルールです。

いやいや、別に一人何バンドでも組むのは自由ですよ!!

ただ、一つのライブには3つのバンドまでしか出ちゃいけないというルールです。




たとえば今4バンド以上組んでる人もいれば1バンドしか組んでない人もいるわけだ。

1バンドしか組んでない人がいる場合、その人の出演は確定。

しかしその1バンドしか組んでない人がいるバンドの中に4バンド以上組んでる人がいた場合、

残念ながらその人にはそのバンド以外のバンドでの出演を控えていただきます。






そしたらその4バンド以上組んでる人がいるせいでこのバンドで出演できないじゃないか!!

・・・って人が必ず出てくるんですよね。

ぶっちゃけた話、それが狙いです。

そうなってしまった場合はもう、仕方が無いってことであきらめていただきたい。

この規制は今あるバンド数のことよりも、将来性を重視しています。

バンドを何個組もうが自由、しかし3バンドしか出演は出来ない。

この規制をしくことによって、一人3バンドまでで抑えようという自主的な規制を促します。

それはつまり、今よりも今後もっと増えうる部員とバンド数のことを考えての規制です。

ようは、個々のモラルに訴える作戦です。

他人に迷惑をかけないよう、一人3バンドまでにとどめよう、と。

でも組むのは自由だから、今あるバンドを解散する必要性だって全然ないと。

もちろん迷惑は被りますが。




じゃあ4年生は!?もう卒業でこの先絶対出れないじゃない!

・・・そこはあえて特別枠w

4年生は最後だし、特別免除。



あと、1バンドしか組んでいない人を複数のバンドに抱えていて、どうしても4バンド以上出演してしまう人、

これも免除。しかし今後はなるべく控える。





いやー厳しいルールだと俺も思うよ。

しかし、どっかに規制のラインを引かないと歯止めなくバンド数は増え続けるでしょう。

オーディションを毎回行ってたらそれこそ大変だし、

なにより下級生の出演チャンスを奪う形になってしまうでしょ。




今突然ぽんっと出されても難しいかもしれないけれども、

先のことを考えたら、妥当なルールだと思うんだ。





まぁこれはボク個人の意見なんで、全然いいんですけれども。

3バンドで、十分じゃね???




以上、学祭がおわったらバンド数が3つになる都合の良い男でした。

りはりはりはりはりは

2006年10月23日 00時22分50秒 | アカペラ
うぉおおおおおおおおぃいぃぃい!!!

お疲れーーーーー!!!!!!!!

マジ皆お疲れ。超おつかれ。デラお疲れs。



2日間、約22時間に及ぶリハーサルがようやく終了いたしました。



・・・・楽しかった!!!


先輩バンドが本当に参考になる。

どう考えても上手い。凄い。違う。

本当に本当に先輩方に恵まれてるわー。





1日目はジャズリハ。

皆てんぱってたなぁ・・・・。爆



ジャズはぶっちゃけ凄く前評判が良い。

ただ、実力が伴った評判なのか?とたずねられた時に、なんて返していいかわからなくなる。

期待された分それに伴ったパフォーマンスが出来ていないと、ってちょっと怖くなる。

俺はまだまだジャズの出来に満足はしていないし、絶対もっと上手くなれると思う。

今回の学祭用に用意した曲から、ジャズの新しい形とカラーがより見えてきたと思う。

この色を出しつつ変化球をおりまぜ、常に新鮮で常にエンターテイメント性の欠けないパフォーマンスを目指せるような、そんなバンドにしたいしなりたい。

良い意味で期待や前評判を裏切れるようなパフォーマンスをこの先オーディションやらライブやらでできたらなって思う。



今が一番の発展途上だからな~がんばっていこう♪♪



自分個人のことを考えると、ベースなりのメリハリとか強弱のつけ方とかを結構考えて歌ったりマイクを使ったりしたつもりだったんだけど、

案外迫力が無いとダメだしされたりして凹みん。

あとやっぱり音程が甘い。

自分の作る楽譜はほとんどベースの難易度を高めに設定してるつもりんだけど、

はたして楽譜に実力がおいついてるのやら・・・。

ベース難い。うにゃー。




2日目(今日)



まずはラフレ。


新曲が結構好き。良い感じにみっきーらしさのある楽譜で編曲は好き。

リハはやっぱ緊張気味だったみたい。笑

やっぱ、まだ初めて3ヶ月たってないバンドだし、まだまだの出来。

でも個々の実力は凄くあるし、この先がとても楽しみ。

問題は、個々の実力に副えるような編曲が出来るのだろうか・・・。

そーゆー意味じゃ先行き不安どぁす。


自分といえば、朝だからミ♭が出たものの・・・。

本番だせっかなーーーー><






お次は六ヶ国協議、別名センス・バンド

当初まとまりの無いバンドだったけど、

ここ最近やっとまとまって、形になってきたように思える。

周りが安定してるから、信頼して自分もコーラスを出来たり、

リードのところは周りに気を使わずに自分を押し出しにいける。

和音とか、個々の実力のあるバンドだからこそ、

バンド全体としての表現力が問われるバンドだと思う。



自分としては、もう少し落ち着いてリードを歌えるようになりたい。

今はちょっとヤケになってる部分が無きにしろあらずって感じ。

負けるかー!ってね。爆

ま、俺だけじゃないけど。爆爆






お次はお芋。

一番疲れた・・・。

とにかく、ファーストラブっしょお・・・。

なんで機材を通すとあんなに変わるんだろうね。不思議です。

もう少し抑揚をつけられて、もう少しマイクの使い方を上手くなって、

・・・ホントいつまでだっても完成しないなーこの曲。笑

もっと上手く歌えるはず!!!がんばろうっ!!

てかーーノブがキャーキャー言われすぎー・・・。凹

俺だってJPだってキャーキャー言われたいゃぃ。







最後は亀。



・・・ダメダメ。

俺もそうだし、皆も疲れてた。

そんでもって、亀の前のバンドが意味わからないくらい上手くて、

凹んだりヤケになったり、落ち着かないまま歌ってたね。

俺もちょっと声の出し方がヤケクソ入ってて、

多分今日の亀は聞かせられたもんじゃないと思った。





まーまー!!!!

本番はちゃんとやるし、できるはず!!!マイペースで行きましょう♪♪











あーーーー疲れた~~~!!!

でも俺なんかがこんなに疲れてるってことは、

機材係の人とか、企画の人とか

もーーーーっと疲れてるはず。マジ凄い。

脱帽。ありがとうございます。お疲れ様です。





リハは学ぶべきこととっても多かった!!得るものも大きかった!!

なにより歌えてたのしかった~~♪♪

もうすぐ学祭じゃっ。

その前にオーディションじゃーーー!



とりあえず人前で歌えるってことで、楽しみじゃー♪




学祭はもっと疲れるんだろうなー・・・。笑

学祭で最も億劫なことが一つだけあるんだよね・・・。

それは・・・

家に帰ることさーーーーー。




がんばれ実家組っ!!!!

学校

2006年10月17日 10時47分43秒 | 日常
はじまりましたねー。

だるい☆ちゃの☆です。

年下って、どうなんでしょうね・・・・。




・・・はっ!!!!



な、何を言っているんだボクはっ。



やっぱ大人な女性が

魅力的ですよね☆☆




でも○ずちゃんかーわいいんだよな~~~~~

更年期障害

2006年10月15日 01時05分41秒 | 日常
いやまだ早いだろっ。

まだバリバリです。

ビンビキビンです。

原液 現役です。



でもどうでもいいんです。






セックスよりデートがしたいです。









こんなだからできないんだ。

携帯が保障するもの

2006年10月13日 02時06分35秒 | 日常
なんっつーか必需品。

朝は携帯のアラームで目覚めて

夜は寝る前に携帯のアラームをセットして寝る。

携帯で始まって携帯で終わる日々。



携帯が保障するもの

なんだかこの機械を持ったおかげで新しい切なさを手に入れた気がする

外部といつでも繋がってられる

そんな保障を手に入れたような気がする

それと同時に、

保障されたのにもかかわらず反応のないそれを手にしたとき

心に嫌な切なさが満ち溢れてきている気がする

なんか、大勢の人の中にいるのに孤独、みたいな。



こんな機械が無かった時代だってあって

それこそ自分だけの時間があったような気がする。

今はこのちっぽけな機械に支配されてて

それこそミレニアムな切なさじゃん。



メールが返ってくるまでの時間のもどかしさとかもそう。

新しい作戦とともに生まれた新しいあせり。

便利なようで、とっても縛られてる。

電波でがんじがらめにされてる。

嫌な切なさだ。








皆さんはそうはおもいませんか?

僕はそうおもいますん。

ばづっ

2006年10月10日 02時20分15秒 | バトン的なもの
Snatch様からいただきました羽豚です。

ありがとーございましたー!

ついでに今日は度重なるお邪魔、失礼しました~~!!




【選択バトン】(勝手に命名)

ルール:必ず二つのうちどちらかを選択すること!

■Q1 普段のファッション、黒っぽいのと白っぽいのはどちらが多い?

断然黒ですねぇ。

■Q2 質より量?それとも量より質?

夏の恋は質より量
って福山が昔ドラマで言ってた
つまり冬は??

■Q3 後輩と先輩ならどちらが好き?

先輩。頼れる。大人。

■Q4 食べる物と着る物、どちらに多くお金を使いたい?

きるものー。でも結局は食べ物にいっちまうのさ。

■Q5 しっかりメイクしてる人とナチュラルなメイクしてる人なら?

自然が一番だしょ~~。
でも「僕だけがしってるすっぴん姿・・・」
とかもちょっと良い。

■Q6 積極的な女性とおしとやかな女性ならどっちがいい?

おしとやかがいいす。

■Q7 休みに行くなら山?それとも海?

寝たいよ
砂浜でも山中でもいいからす

■Q8 好きな人ができたら自分から言う方?それとも待つ方?

奥手ですね・・・。あんまし自分からは言いません。

■Q9 すき焼きとしゃぶしゃぶなら・・・?

sukiyaki

■Q10 最後にこのバトンを回す5人を。


ん~~~~
アンフィニ後輩の人たちって、みてんのかな?
いやー、見ていないはず・・・☆
見てたらお願いします。

ほーら

2006年10月10日 01時17分18秒 | 日常
とりあえず今は音楽で手がいっぱい~。

きっとこの先も音楽で手がいっぱい~。

楽しくない音楽なんか音楽じゃないから、

今を音楽とともに歩いていきます。

it's my life~♪

life

2006年10月07日 03時07分56秒 | 真面目な話
大人なんて言葉耳にするたび

歯がゆくて嫌気がさす

誰かがテレビで言ってた、

編集で軽くあしらわれたコトバに

とっても共感して、考えた




大人なんて、ただの言葉。

そのコトバの持つ意味は「将来」、そして「未来」。

ガキの頃思っていた「大人」である今の僕はまだまだ子供で、

その先にある「大人」を思っている。

それはただの概念。理想。

今思い描いている「大人」の歳を迎えたとき、

僕はきっとまだまだ子供で、

その先にある「大人」を見ているであろう。





こうやってなんとなく生きている今があって、

きっとこの先また同じことを考えたとき、

また僕はなんとなく生きていて、

なんとなく未来を見つめているだろう。

届くはずのない大人の僕に向けて、

なんとなく足を踏み出している最中だろう。

果てしない大人の階段を、ただひたすら歩き続ける。




これすなわち無いものねだりの欲求と同じ。

階段の途中得たものは、いつか吸収され実感をうしなわれようとも、

それは身に染み付いて僕を生かすそのものになりえるだろう。

そしてまた見上げる。果て無き野望は哀愁すら漂わせる。

のぼりきった階段一段一段に足跡だけを残して、

ただ上を見つめる果て無き旅路を繰り返す、繰り返す。




いくら足を踏み外そうと、派手に転ぼうとも、

決して階段を滑り落ちることも、まっさかさまに落ちることもない。

なぜなら上ってきたステップ一段一段は、いつしか平面になって、

歩いてきた道となって僕の後ろにあるからだ。

道の後ろのほうには、幼い頃の僕がいて、今の僕を見ている

その後ろにはもっと幼い僕がいて、やっぱり今の僕を見ている

あの頃の僕が何を見ていたかなんて覚えていないが、

そんな期待を背負って、階段を上るしかない。





歩いた分だけ足は鍛えられたと思う。

ゆっくりでもいいから、進み続けよう。

あるのは苦だけじゃないんだ。