CuniCoの徒然・・・岩下邦子の独り言

日々の暮らしの中で、立ち止まったり、すれ違ったり。私の中のアレコレを思いつくまま、気の向くまま。

『群衆』という歌・・・

2016-11-11 10:27:36 | 表現にからむ様々なこと
実は、訳詞したい曲はほかにもあって、そちらの方が抱え込んで長い月日が流れるが、
ふと・・・『パダンパダン』を訳してみようかなぁ・・・と思い立ち、
なにしろ、なんとなく、おどろおどろしい感じになってしまう『パダンパダン』
もっと雰囲気だけでない歌い方できないモノかと・・・しまい込んだままになっていた。

ふと引っ張り出してきて、訳詞を試みることにして・・・
うん!よし!はまった!!となって・・・そしたら『群衆』が気になり始めた。

『群衆(歌曲)』
バルス・ペルアーノ(ペルー風ワルツ)の曲"Que nadie sepa mi sufrir"(誰も私の苦しみを知らないなんて)が、
1936年にアルゼンチンでリリースされたのが、この曲の初登場である。作曲はアンヘル・カブラル(Ángel Cabral)、
作詞はエンリケ・ディセオ(Enrique Dizeo)で、共にアルゼンチン人である。

1953年にアルゼンチンに旅行していたエディット・ピアフが、吹き込まれたレコードをたまたま聴いて気に入り、
ミシェル・リブゴーシュ(Michel Rivgauche)がフランス語の歌詞をつけたヴァージョンを歌って、
1957年にヒットさせた。以後、この曲はシャンソンとして有名になった。歌詞なしのアコーディオン演奏も聴かれる。
       
以上 Wikipediaより・・・

というわけで、ピアフが気に入って・・・で、有名になった曲だが、もともとアルゼンチンの歌。
とても軽快なリズムで、短い曲だが、ドラマティックな歌である。

私がシャンソンと出会って初めて人前で歌ったのが、『アコーディオン弾き』と『私の神様』
ともにピアフの曲で・・・当時私はシャンソンをほとんど知らない中で、
20代に耳にした『アコーディオン弾き』が忘れられず、誰の曲かもわからず・・・
たまたまBGMで流れて・・・「あ、これ。私これ唄いたい!」と言ったことから、個人レッスンが始まり、今に至っている。

そんな私に『私の神様』というピアフの曲があるよ。歌ってみれば?と勧めてくれた知人がいて、
その人が当時から、『群衆』も是非歌ってほしい・・・と言ってくれていた。

が、しかぁ~し、なんとなく、いろんな人の歌を聴くにつけ、自分が唄うイメージができず・・・(^^ゞ
ほったらかしてあった(笑)

イマイチよくわからなかった『パダンパダン』を自分で訳したことで、光が差したので・・・
もしかしたら『群衆』も自分で訳すことで何かが見えてくるかもしれない・・・と思って、訳し始めた。

いろんな方が歌っていらっしゃる訳詞とあまり変わらないかもしれないが・・・私なりの訳詞ができた。

先日のレッスンでは、何時も歌ってるピアフ・・・つまり『アコーディオン弾き』と『私の神様』ではないピアフ・・・
『パダンパダン』と『群衆』を自分の訳詞でピアノと初めて合わせてみた。
ふむふむ・・・テンポを決める・・・リットでいくのか、テンポでいくのか・・・どうする?などなど、
先生と相談しながら、レッスンが進む。

もちろん、レッスン前には『群衆』を唄う自分がイメージできていた。
要するに、歌をどう生きるかということがイメージできていた。
そうすると、どう歌おうかなんて考えなくて済む。
許容範囲を超えて音を外したら先生が指摘してくれるから、修正すればいい。
あ・・・音がぶら下がるのは、許容範囲ではありません・・・
ぶら下がりやすい私は、この点はいつもあきれられながら、指摘されてます(^^ゞ

そういう意味では、大きな指摘もなく・・・『パダンパダン』と『群衆』を唄うことができた(^.^)

一昨日・昨日は、レッスンの録音を聴きながら、言葉を少し修正したりする。

うん・・・これで大丈夫。
『群衆』という歌・・・邦子の訳詞が出来上がりました(^.^)

この頃、ピアフはあまり聴いていないな・・・
コラ・ヴォケールやアンナ・プルクナルを聴きながら過ごす日が多い。
この二人の歌唱は、私にとって、刺激的だ。
この二人の声を聴いている時間は、刺激的で、それでいて穏やかで、そして充実した時間。

さて・・・今日はピアフを聴きながら、片付けをしようかな・・・
そうだ!YouTubeではなく久しぶりにLPにしよう・・・

寒くて手がかじかむけど、動き出さなくっちゃであります。
雨も上がったようだ。曇天で寒いけど、午後は・・・外回りのお仕事が待っている。

さぁ・・・今日も、ぼちぼち・・・動き出すとしましょうか(^.^)
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