CuniCoの徒然・・・岩下邦子の独り言

日々の暮らしの中で、立ち止まったり、すれ違ったり。私の中のアレコレを思いつくまま、気の向くまま。

日々を過ごす、折々を心に留めて。

2013-03-20 05:11:49 | 日記
先日、上弦の月が美しく足を止めて眺めていた。

お月様は、太陽に恋焦がれ、輝いている。
太陽から遠く離れてしまったときは、
満月の輝きで、太陽に話しかけている。
そばに寄り添うときには、恥ずかしそうにしている。

そんなことを思いながら、
太陽を追って沈みゆく上限の月を眺めていた。

その翌日、宵の明星とお月さま。
宵の明星から伸びる二本の糸が、
上弦の月の端につながっているようだった。
まるで月のブランコのようだった。

そんなことを思いながら、
夕暮れの空に揺れるブランコを眺めていた。

昨日、我が家からほど近い恩田川の桜が咲き始めていた。
二〜三分咲きといったところ。
昨日の気温で、一気に咲いた。
今日は少し気温が下がるらしいが、それでも4月下旬の気温らしい。

いつもの年だと気温が下がると桜が長持ちする・・・と思うが、
下がっても4月下旬では、花はどんどん開くことだろう。

この週末が見頃・・・となるかもしれない。

恩田川には、わざわざ電車に乗って桜を見に訪れる方がたくさんいる。

川面に枝を伸ばす桜たちが、続くため、
見上げることなく、目の前に、自分のすぐ脇に、桜が咲いている。
なんとも贅沢な、桜のトンネルだ。

短くなっても、春は春。
早朝や夕方の空気が、心地良い。

今日は、早番出勤。
繰り返される日常を過ごしながらも、
折々に心を留めて、ゆっくり呼吸をしたいものだ。

だって・・・
今年も、やっぱり桜は咲くのだから・・・
淋しくても、楽しくても、悔しくても、嬉しくても、
やっぱり桜は、今年も咲くのだから・・・
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