お題『ミツマタヤリウオの幼期(ようき)』。うーたまはPC画(マウス)で今日も遊んでいます。ぺ3.6の魚図鑑を見ていたら、深海魚って超風変わりなイケメン揃いです。まるで、ぺ3.6みたい。そういえば、トトロが図書館で借りてきてくれた早川いくを著『へんないきもの』面白かったですよ~。まだまだ知らないところにへんないきものが潜んでいるワクワク感‥そぅ、あなた様がうーたまと出会ってしまったあの日のキモコワ感に似ているかも‥。はははははははぁ
今から何年も前のことじゃったそうな。うーたま抜きのお散歩を楽しんでいたトトロ&ぺ3.6(当時3才)は、ヘビのように大きくでかい肌色ミミズ(確かにミミズ)を、見かけたそうじゃ。ドサーッと土手から落ちてきて、あっという間に、草むらへ這って逃げていったその生き物いったいなんだったかは、今も不明じゃとさ。なんじゃそれそんなものなんているわけないと思いつつ、いたら‥ちょこっとオモロイ気もします。ところで、『干物女(ひものおんな)』って、ご存知ですかー。意味を調べると、おもしろいですよ~。他にも、身近に『へんないきもの』いますよね~、ほら‥そこに
今から何年も前のことじゃったそうな。うーたま抜きのお散歩を楽しんでいたトトロ&ぺ3.6(当時3才)は、ヘビのように大きくでかい肌色ミミズ(確かにミミズ)を、見かけたそうじゃ。ドサーッと土手から落ちてきて、あっという間に、草むらへ這って逃げていったその生き物いったいなんだったかは、今も不明じゃとさ。なんじゃそれそんなものなんているわけないと思いつつ、いたら‥ちょこっとオモロイ気もします。ところで、『干物女(ひものおんな)』って、ご存知ですかー。意味を調べると、おもしろいですよ~。他にも、身近に『へんないきもの』いますよね~、ほら‥そこに
深海魚でなく震怪女とでも書けばいいかな。
桜は、まだまだだよ。
これからもヨロピク
干物オンナのわたしです。
俗語って聞いて『なにそれ?』て思うけど、案外‥話の腰をおってまで尋ねる勇気がありません。相手に非常識だと思われたくない見栄でしょうかー。
またひとつ、賢くなったのでどこかで使わせてもらいます。私以外にも、干物オンナ、干物オトコ‥たーくさんいるはず。
世の中にはまだまだ知られていないものが、たくさん潜んでいます。是非是非、すぐそばのヘナモンを見つけたら‥ご一報ください。これからもヨロピク
お互いクサヤ系究極の干物女にならないよう、頑張りましょう。これからもヨロピク
おりましたわ!
僕や!!
私が2歳児だった頃、家族と親戚で海にキャンプに行ったんです。
その頃兄の海の生き物図鑑をたくさん見すぎていて、
「海に1歩入っただけで、イソギンチャクや海蛇、その他さまざまな海の生き物がいるはず」と思い込み、
海に入るのを頑なに拒否したことがあります…。
浅はかな2歳児でした…。
海の夜はとても寒かった記憶と、
みんなが海で泳いでいるのを信じられない気持ちで見守っていたことを
鮮明に覚えています…。