お題『黄金の御玉』
コレはうー散歩の途中でみっけた白き虎。ぐるりんと尾に巻いてる黄金の御玉もカッコイイっす。
内田 篤人(あつと)選手に惚れてます★本気ですのよ
※サッカーに関心がない御方もこのお顔
胸キュンをどーぞ。
これから≪うー散歩≫日比谷から始まる編 第12話～
どうか、どうかお付き合いの程
ボチッとお願いします。
↓ほら、祭囃子が聞こえてくるでは、、、あ～りませんか。
↓銀座の一等地に
≪MINI GINZA≫と呼ぶには、デカすぎる≪お車の家≫発見
↓どれどれ、20年以上干乾びた運転技術のうーたま。
生粋のペーパードライバーでも
このお車なら運転してみたい。※どなたか勇気アル御方、助手席へ同乗願います
↓≪ル テアトル銀座≫
むかーしむかし、この建物≪たしか以前の名は…銀座セゾン劇場≫に
市村正親氏の芝居を観に来たような～
↓ズーム
すんばらしい造形美です。
↓更にズーム…うーーむ、
やっぱりこの建物好き
↓横断歩道の向こうは
↓手前には≪きやうはー？≫
↓実は、これぞ≪きやうはし(京橋)親柱≫でござる
京橋は、江戸時代から日本橋とともに有名な橋でした。
橋は、昭和34年（1959）、京橋川の埋め立てによって撤去され、
現在では見られませんが、その名残をとどめるものとして親柱が残っています。
↓向こう岸に渡ってみると～こんな眺め
確かに≪交番≫ですわ。
先程の親柱は、この「京橋交番」のデザインのヒントになった形態のことです。
↓というわけで
冒頭のお囃子の前で
いちゃつくアベックが…どくのを待って接近
↓≪山王日枝神社≫って赤坂の～かな？
↓祭りのポスター
↓空を見上げるとこんな感じ
↓今夜は
リアルタイムで応援しますか
頑張れ≪岡田ジャパン≫
心は快晴です
≪うー散歩≫日比谷から始まる編～第12話本日、 16 枚 にて遅ればせながら語らせていただきました。
どうかボチッとお願いします
お祭りをお知らせするお囃子ですか♪
テアトル銀座、格好いいですね～
こういう建築物、私も好きですv
♪お忙しい中をコメント一番乗り
心から御礼申し上げます
カクカクカクカク…カクカクカク
このカクカクカクの美しさ
超好きです。
↓調べてみたら≪江戸東京博物館≫つくった御方でした
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%8A%E7%AB%B9%E6%B8%85%E8%A8%93
おかげさまで
白虎気に入って頂けて
撮ってきた甲斐がありました
うーたまさん
いつも応援有難うございます。
暑いですねえ。
関西も暑い、暑いです。
ジャパン。
この暑さをぶっとばしてほしいですね。
(^○^)
またお立ち寄り、応援クリックをよろしくお願いします。
ぽちッ、ポチっ。
♪お忙しい中をコメント
有り難うございます。
昨夜は
延長PKまで
手に汗握る素晴らしい試合を観ることが出来ましたね。
惜しくも敗れましたが
頑張った岡田ジャパンに
大いなる拍手を送らせて頂きます。
♪お忙しい中をコメント
有り難うございます。
お暑うございます。
こちらはどんよりとした曇り空ですが
相変わらずムシムシしており
ただ今冷房ゼンカイでございます。
岡田ジャパンの活躍で
夢を頂戴できましたね。
サッカーに疎かったワタクシですが
コレを機に
プロのサッカーチームも
日ごろから応援させていただきたいと思います
岡田ジャパン、惜しくも敗れましたが、よくここまで頑張ってくれたと感動です。
実はサッカーにはそれほど興味はなかったのですが、その私をこれほど興奮させてくれたのですから、世界中の人たちの心を鷲掴みにしたことと思います。
それと同じくらい、白虎の尻尾に巻かれる黄金の御玉に感動しています。
なにかいいことがありそうな予感です。
テアトル銀座は以前、一度か二度入ったことがあります。あれは《ロッキー》だったかな？
川がみんな埋め立てられて、欄干の柱だけが残っているというのも、寂いいですね。
でも、《きやうはし》の字は重みがあります。
♪お忙しい中をコメント
有り難うございます
≪今年の干支にちなんだ白虎の干支山車≫
ご覧頂き
有り難うございました
この黄金の御玉が
貴女様ご家族のもとに
一層ハッピーカムカムを運んでくれます事を
お祈りしています
それにしてもサッカー感動しましたね
今日はわずか三時間ほど眠っただけで
お弁当製造のため起床
少し寝不足ですが
頑張ります
♪お忙しい中をコメント
有り難うございます
昨夜はずーーっとテレビで観戦して
最後の最後まで頑張った≪岡田ジャパン≫に
勇気と元気を頂戴しましたよ。
おおおおおぅ
≪ロッキー≫懐かしいですね
日本橋の美しい欄干の彫刻も
どうも頭上の高速道路で景観がイマイチです
東海道の起点…日本橋から
京へ上るための最初の橋であったことから、
京橋と名づけられたとの事。
旧仮名遣いは味わい深いですね。