うたかた花詩の「思季色を綴る覚書き」

   長野県の四季の様子を思いつくままに雑多に綴る自由ノートです。

ラン科4種(サイハイラン、コケイラン、ノビネチドリ、ササバギンラン)

2018-06-25 | みんなの花図鑑

ランについてはあまり詳しくありませんが、花期は梅雨の初めになるのでしょうか?この日は4種のランの仲間と出会うことが出来ました。色も形も多種多様ですね^^

☟サイハイラン
サイハイランは地味めの花色が多いそうですが、ここの花はピンク色をしていました。

☟コケイラン

☟ノビネチドリ

☟ササバギンラン
ギンランではなくササバギンランだと思います。

(撮影日 2018/6/7)



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2 コメント

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ラン (カンサン)
2018-06-25 22:26:01
うたかた花詩さんへ、お久しぶりです。ラン科の花はコチョウランやファレノプシスなど豪華にして鮮やかな花のイメージが強すぎて、"えっ、これもラン科?"というような気持ちになる時があります。豪華な花は園芸種が多いのでしょうね。自然なものは清楚系が多いのでしょう、たぶん。
サッカーワールド カップ、私は日本がここまで来るとは思っていませんでした。1位通過してほしいものです。
Re:ラン (うたかた花詩)
2018-06-26 20:11:18
カンサンさん、こんばんは。
コチョウランなどの有名どころの花しか思い浮かびませんが、確かに園芸種のランは華やかですね。バラと共に知名度があり、その姿に魅せられたファンの方が多いと感じる花です。「原種のラン」としてテレビで取り上げられた花を見た記憶がありますが、その花も清楚な姿だったように思います。
サッカーワールドカップは前評判を覆しての快進撃と言っても良いのではないでしょうか。あまり期待されていなかったベテラン勢の活躍が凄いです。やっぱり1位通過は期待してしまいますね^^

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