観測にまつわる問題

「最低賃金」を一応。「広島」は延期で他のテーマをやります。「経済再生」のアプローチを従来とはやや違う感じで構想中。

日比谷高校の復活からOBの寄付を考える

2018-01-14 13:00:51 | 政策関連メモ
日比谷らしくない改革 経営者校長、東大合格校に再生 日比谷高校の武内彰校長に聞く(NIKKEI STYLE 2018/1/14)

>日比谷の教員はもちろん公務員だが、生徒の指導にかなりの時間を費やすことになる。武内校長は「かなり大変ですね。都立高の教員には、日比谷に行きたくないという教員もいるでしょうが、やる気と能力のある教員にしか来てもらっていないです」と話す。

東大合格者がV字回復したみたいですね。それでいて、受験一辺倒ではなく部活や行事も重視しているようです。

教師の時間外労働の給与が気になりはしますが、どういう取り組みが成果を出すかモデルケースになりますね。名門校は優秀なOBがいるのですから、何らかの形で寄付を集めるようにしたらどうでしょう?OBも見所のある若手とチャンネルができてwin-winでしょう。もし払っていないのであれば、時間外労働に残業代をつけて給与ぐらい支払ったらどうかと思いますね。払っているとしても公務員給与をドンドン増やす訳にもいきません。上がタダ働き依存したら示しがつかないと思うんですよね。これからの時代、タダ働きの奴隷労働で利益を上げるスタイルは時代遅れになるはずです。そんなことをして過労や自殺で人がバタバタ死んだら何にもなりませんし、疲れて寝るじゃあ少子化も懸念されます、余暇がなければ(休日疲れて寝るでは)消費も盛んになりません。自然な形でのデフレ脱却を目指して必要な改革は進めていくべきでしょう。効率の良い時間の使い方で生産性を上げていくべきであり、日比谷の方々がモデルケースになってほしいところです。

これは大学ですが、寄付制度の重要性は既に指摘されていますね(強い大学の作り方|日本総研)。

高校に寄付制度が馴染むかどうか知りませんけれども、日本は出身高校も重視されているイメージがあります。スポーツですけど、高校野球の注目度も高いですしね。大学ですけど、箱根駅伝も注目度の高いコンテンツです。日本型で高校・アマチュア・若者に注目するのもひとつの考えかもしれません。



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