観測にまつわる問題

「最低賃金」を一応。「広島」は延期で他のテーマをやります。「経済再生」のアプローチを従来とはやや違う感じで構想中。

経済にいいこと悪いこと(エネルギー問題)

2012-11-21 00:46:40 | 日記
原発ゼロと衆院選 現実見ぬ選択では国滅ぶ(MSN産経ニュース 2012.11.20 03:24)

>原発に代わる太陽光などの再生可能エネルギーを整備する道筋は描けていない。政府試算では再生エネ投資で50兆円、省エネ投資は100兆円が必要となる。発電コストが高い再生エネの普及によって、電力料金も現在の2倍以上にはね上がる。ぎ

再生エネルギーで代替しようとすれば、日本経済は間違いなく沈没するだろう。大体が補助金漬けの再生可能エネルギーで経済が良くなるはずもない(リスク分散の観点などから、不要とまでは言わないが)。化石燃料はランニングコストが高いわけで、ランニングコストが安い原発を再稼動させないことは、明らかに経済に悪いわけだが(不況不況と言いながら、日本は経済にいいことを真剣にやってない)、化石燃料は新技術(シェールガス)の開発でしばらく余裕はあるものの、有限である以上何時枯渇するか分らない(オイルショックの時から随分使い込んだはずだが)わけで、リスク分散の観点からも原発は必要だろう。

次の衆院選は経済的には財政を破綻させないところがいいと思う。どう考えても少子高齢化問題(税金を納める人口が減り、保障が必要な人口が増える)の圧倒的重要性(毎年1兆円も支出が増えていくのに税金を納める人がどんどん減る)をどうにかするのが政治の仕事だと思う。そこがダメなら、何をやってもカバーできない程の巨大な損失になるに違いない。
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