観測にまつわる問題

「最低賃金」を一応。「広島」は延期で他のテーマをやります。「経済再生」のアプローチを従来とはやや違う感じで構想中。

反共の防波堤

2017-01-12 03:08:05 | 日記
韓国は反共の防波堤を期待されてきたと思います。だからこそ、日本の優遇があったのです(韓国はそれを直視せず、おかしな話になっていますが)。韓国がコウモリして、役割を果たさないなら、何で優遇する必要があるのでしょうか?

何かと甘いオバマ政権はもう間もなく去ります。トランプ政権がコウモリが習い性の韓国を許すことが出来るでしょうか?

中国がTHAADで逆らう韓国に対し、厳しい制裁をしています。日本と対立している今やっているところが、中国の狡猾なところですが、中国も経済で支援してやったのにどういうことだと思っているのでしょう。韓国と経済関係が深い中国が韓国に対し経済制裁するのは、自信の無さの表れに見えます。中国も返り血を浴びるに決まっているのに(韓国の投資が無くなれば、中国だって痛いでしょうに)、どうしても「宗主国」のプライドが優先するようです。キンペー君が自信ないだけにも見えますが。中国語の大人(ターレン)には立派な人のイメージが日本にはありますが、実際にはただ尊大なだけなのでしょう。まだまだ日本は中国を良く見過ぎではないでしょうか。欧米諸国も勘違いしている可能性がありますが。

アメリカでサムスンは活躍しています。韓国がレッドチームに行って、無事でいられますかどうか。トランプは今のところ、自国の企業(フォードやGM)や早々に会いに行った日本のトヨタに口出しをしています。自分の考え方を味方に伝えているのでしょう。ですが、敵に対してトランプが甘いと考えるのは、全くの見当違いだと思います。日米同盟を重視する日本もアメリカに協調するでしょう。

日米と組むつもりなのか中国と組むつもりなのか韓国は選択を迫られることになります。台湾の総統と(電話)会談したトランプが、本音を言う「正直者の」トランプが、この問題を曖昧に誤魔化すつもりがあるのかどうか疑問に思っています。

ただ、反共の防波堤を果たすから、日本に道徳的優位に立たせてくれというのはもう通用しません。建前の平等を守るのが容認できるギリギリのmaxです。日本に敵対行動をとって国内を纏める手法を改めることです。敵対行動をとるが、味方として認めてくれなんて、甘い寝言は何時まででも維持可能ではありません。どうしても反日が止められないと言うなら、レッドチームに行きなさい。思う存分、日本に対して噛みつく先兵役をやらせてくれることでしょう。
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