観測にまつわる問題

「最低賃金」を一応。「広島」は延期で他のテーマをやります。「経済再生」のアプローチを従来とはやや違う感じで構想中。

安倍政権が信任を得たらドンドン進めたい経済政策・社会政策(工事中)

2017-10-08 12:35:04 | 日記
①キボーの持てる日本経済ビジョン

別に女狐ドノと組むとか言っている訳ではありません(中々コピーつくるのは上手いところがあるとは思いますが)。経営者や国民が日本経済は縮小すると思っているから、お金を使わないところがあるんでしょう?単なる楽観視は陥穽に嵌る結果に陥るかもしれませんが、経営者や国民の大方が日本経済は(問題があっても)大丈夫と考え過剰な貯蓄をせず、必要以上に萎縮している日本経済を活性化させるビジョン。これがキボーの持てる日本経済ビジョンです。これは実際のところ、アベノミクスの延長線上にあります(インタビュー:黒田日銀の政策、大きな方向転換不要=小池百合子氏(ロイター 2017年10月6日 / 23:27)。筆者個人の感想ですが、まだまだやれる気がしています。

②少子高齢化対策

これは安倍首相の現在のアピールのようですね。勿論筆者は賛成します。

以下工事中ですが、技術経営・生産性革命や地方創生なども考えています。

※10月9日追記:しばらく工事中にします。他に書きたいことがありますから、おいおい詰めていきます。つっこんで考えると結構時間がかかるテーマが並んでいますので、まず数をこなそうかと。
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進む対北圧力

2017-10-08 10:17:06 | 政策関連メモ
米中、ワシントンで「対北制裁履行」点検会議(東亜日報 30, 2017 09:18)

>中国が国連安全保障理事会の北朝鮮に対する制裁決議をしっかりと履行しているか点検する合同実務会議を米国と中国がワシントンで開催したことが29日、確認された。

当然監視が必要ですし、中国は制裁破りしてアメリカに批判されるようなヘマはしないと思いますが、まぁ重要部品なんかはロシアなど迂回路を通じて北朝鮮に供給されるかもしれませんよね。筆者が先の北朝鮮制裁の国連決議で石油禁輸も大事ですが臨検を推したのは、あの北朝鮮ですら世界と繋がっていないと何もできないことを見越して、「兵糧攻め」の実効をあげようという考えが元にあります。北朝鮮はまともにぶつかって蹴散らすことができる弱い相手ではありますが、こちらの被害も馬鹿にならないことは明らかですから、もっとも有効かつリスクの少ない戦術が「兵糧攻め」です。朝鮮人は朝鮮人でしかありませんから、暴発を選択せず(後ろ盾の中露に何を言われてもやりたくないことはやりたくないと撥ね付ける意志があることは信頼しています)、今のところ三別抄(ウィキペディア)みたいになるんじゃないかなと思っています(>高麗王朝の軍事組織>モンゴルの諸民族を統一して成立したモンゴル帝国(1271年にクビライによって国号を大元とした)は、1219年に高麗と同盟を結ぶが、モンゴルが高麗に貢納の要求などをしたことで両国の関係が悪化し、1231年に第一次高麗侵攻が開始された。高麗軍は各地で苦戦を強いられ、1232年には開城を放棄し、漢江河口の江華島への遷都を余儀なくされる。その後もモンゴルによる断続的な侵攻が行われて高麗は衰退の一途をたどる中、金俊(キム・ジュン)(ko)を主体に崔氏政権に対するクーデターが勃発、1258年に崔氏政権は滅亡する。この時、金俊に協力してクーデターの主力を担ったのは三別抄の朴希実らであった。政権奪取後、金俊はモンゴルに降伏したが、崔氏に続く武臣政権の傀儡となった国王元宗は林衍(中国版)ら文臣と手を結び、金俊からの政権剥奪を画策、1268年に三別抄を取り込んで金俊を暗殺した。しかし、林衍らは実権の掌握を企図して元宗と対立、1269年には国王元宗を廃して政権を掌握した。元宗およびその子・忠烈王の要請を請けたモンゴルは林衍討伐のため進軍し、林衍は三別抄を動員して抵抗するが、その最中に急死した。1270年5月に林衍の子の林惟茂(イム・ユム)(ko)らが国王側に雇われた三別抄によって暗殺され、ここに高麗王朝に実権を握り続けてきた武臣政権は崩壊した。モンゴルの支援を受けた元宗は江華島から開城へ戻り、武臣政権の私兵集団として国内騒擾の元凶ともなってきた三別抄に対しては解散を命じた。これに対して、三別抄の裴仲孫(ペ・チュンソン)、夜別抄の盧永禧らは宗室の承化公・王温(中国版)を推戴し、江華島を本拠に自立した。6月、三別抄政権は西南の珍島に移り、抗戦の準備を進めるとともに、全羅南道や慶尚南道に勢力を拡大していった。この間、1271年には日本の鎌倉幕府へ救援を求めたが、朝廷からも鎌倉幕府からも黙殺されている。しかし、2月にモンゴルから降服を求められた際には、「軍を引き上げてください。そうすれば服従いたします。蒙古の将軍忻都が願いを聞いてくれません。私たちに全羅道をくだされば、蒙古朝廷に直接したがいます。」と返書をしたように、主要指導者である裴仲孫自身が、全羅道を領土としてモンゴルに隷属することを画策するなど、内部の権力闘争が表面化するようになり、自ら弱体化を招くことになった。また、モンゴルからすれば高麗王朝に度々反乱を起こした忠誠の疑わしい三別抄による武臣政権よりも、忠誠の篤い高麗王朝自身による朝鮮の間接統治を望んだために、降服条件は折り合うこともなかった。この結果、1271年中に、珍島の三別抄は高麗の金方慶(キム・バンギョン)、洪茶丘(ホン・タグ)らモンゴルの連合軍に撃破され、残党が金通精(キム・トンジョン)に率いられて耽羅(済州島)に落ち延びて命脈を保つが、1273年には耽羅島も攻め落とされて三別抄の乱は完全に鎮圧、三別抄の歴史も閉じることになる。三別抄の壊滅と同時にモンゴルは耽羅総管府を設置、ここにモンゴルによる高麗の征服事業は完了した。その後、高麗は元朝へ服属し、征東等処行中書省の統治下置かれた。新たに高麗国王となった忠烈王は日本招諭のための使節派遣や、1274年からの日本侵攻(元寇、文永・弘安の役)に苦言を呈する蒙古諸将をさしおいて積極的にクビライに侵攻を進言するとともに軍船兵糧、将兵を提供した)。引用が長くなりましたが、日本人が朝鮮を見るとどうしてもアメリカの対日禁輸とか想起して暴発するんじゃないかとか思ってしまうところがあるように見えますし、日本に住んで影響された在日を北朝鮮に重ねあわせるとこともあるんじゃないだろうかと思います(在日が多いとされるヤクザも暴対法以降政府に対して暴発して自滅はしていません)。そうではなく、北朝鮮サイドのテロによるアピールがないか警戒する必要は十二分にありますが、時代は古いので必ずしもイコールではありませんが、朝鮮民族も圧力に結構抵抗してきたものの降伏・裏切りの歴史があって、何も暴発して散る可能性が高いことを前提に外交安全保障政策を考える必要はないと指摘するための過去の歴史の引用だと思ってください。三別抄とはモンゴル-鎌倉-高麗(首都は今の北朝鮮の韓国国境付近にある開城)時代の朝鮮の(軍事)政権(組織)で、モンゴルに抵抗して江華島に立てこもり、クーデター裏切り降伏など紆余曲折あって、最終的にモンゴルに滅ぼされた組織なんですね。日本に援軍要請したようですが、日本は黙殺しているようです。ロシアが手伝ったりしているようで今の北朝鮮で簡単にクーデターが起こるとは限りませんが、ソ連だってクーデターは起こっていますし、今までクーデターが起こらなかったからこれからも起こらないと考える必要は何処にもないと思います(たまにそういう言説を見かけますが、スルーあるいは批判を推奨します)。やはり外圧がクーデターを誘発する可能性は結構あるでしょう。政権が変われば政策転換もし易いです(日米サイドは核放棄という重大な政策転換を求めていますし、金王朝が絶えれば拉致問題も解決しやすいのも確かです)。最高指導者ドノはちょっとおかしいですが、何も幻覚が見えている訳ではありますまい。部下を残酷に処分しているということは、部下に裏切りの可能性を見ているということです。北朝鮮と国交のある国は多いですが、クーデターが起こったらリアルに滞在者に危険があるので、断交推奨です。クーデターを怖れて(死ねば今の生活は続けられません)、奴が政策転換・亡命を決断することも狙いのひとつです。また、三別抄は江華島に立てこもって相当粘りましたが、結局は終焉を迎えています。援軍なしの立てこもりはこちらの兵糧が尽きない限り(西側の兵糧が尽きる可能性はゼロパーセントです)、成功することは決してありません。今の圧力路線の結末は(それがきちんと実行されれば)北朝鮮が何らかの形で折れることでまず決着するでしょう。大事なのは今の圧力路線をひたすら実行することです。我々サイドが監視の目を強化しながら、連中を孤立させていくことで物事が解決していくと筆者は考えています。犯罪政権の末路とは悲しいですね。まずは最大支援国中国の監視は一歩前に進みました。後は迂回路でしょう。ロシアは特に要注意ですが(北朝鮮の建国の経緯から北朝鮮の黒幕をロシアに設定する議論もありますが、筆者は若干言い過ぎと思っています。明らかに関係が疎遠になった時期があるからです。北朝鮮は最終的にはロシアの言うことも聞かないのではないかと思います)、まずはできるところから、パキスタンやシリア・イランも要注意ですね。本丸を攻めるのもひとつの作戦ですが、戦の常道は支城攻めからでしょう。

ちっとも世界から「孤立」してない北朝鮮 核保有国ネットワークで連携(大紀元 2017年10月05日 10時38分)

北朝鮮は必ずしもロシアや中国の言いなりじゃないと思いますが、最近の北朝鮮の核武装路線の急速な発展の黒幕がプーチンの可能性は結構あるような気はしますね。何処まで知っているかは兎も角、習近平も相当アシストしているんじゃないかと思います。北朝鮮問題の問題行動は自身の問題とは言え、中露のアシスト抜きで語ることはできないと思います。こちらの結束を固めつつ、中露の支城を攻略していくことが中露の攻略に繋がり、北朝鮮問題の解決に繋がると思います。長期戦を戦う覚悟が必要かと思います。パキスタンに関しては昨日書きましたが、イラン・シリアに関しては今のところは従来の見解に変わりはありません。(これは北朝鮮問題と関係ないですが、最近アフガニスタン(と隣接するパキスタン)に関してどうにかした方がいいと思い、(専念するつもりはありませんが)ちょっと何かないか買った資料を見つつ何か考えているところです。日本もアフガニスタンに派兵して戦ってはいませんが、米の同盟国ですからね。アメリカが他所で足を引っ張られることに関して懸念はあります。日本もできる貢献はしてきたと思いますが、忘れてしまわないことが重要でしょう)

トランプ氏、今度は「北朝鮮の米国入国禁止」(東亜日報 26, 2017 10:10)

>来月18日から北朝鮮国籍者は米国への移民や観光、就職などのための入国が禁じられる。

もはや北朝鮮にとって得な行動は米国の損と決め付ける段階に来ているということなんでしょうね。北朝鮮は核放棄及び拉致問題を始めとした犯罪行為・テロ行為の問題の解決が求められているのであって、こちらから何か譲歩が引き出せる段階にないということを認識した方がいいと思います。ならずもの国家よ、犯罪行為を止めよ!ということですね。ならずもの国家のならずもの(の手先)を受け入れる訳にはいきません。
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