イチゴパフェのアッコちゃん

みんなと仲良くなりたい

なぞなぞ♪

2007年05月31日 13時33分55秒 | 日記
追伸♪
「どんぐりころころ」の歌、知っていますか?
秋の歌ですが・・・

「どんぐりころころ♪ ○○○○○♪」
さて、みなさん この○の中には、どういった言葉が入るでしょうか?
五文字です!!


「どんぐりこ」
は~い!正解!!と言いたいところですが、

ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ~~~~~

正解は「どんぶりこ」です。
どんぐりの坊やがね、ころころころがって池の中に、どんぶりこって
落っこちちゃったわけよ!!

間違って記憶されていた方!今日から、新しい記憶と入れ変えてね。
いい?《どんぶりこ》だからね。

どんぐりが、ちょっと太めちゃんだったら《でんぶりこ》
なんてことは、覚えなくて良いです。

明日から水無月

2007年05月31日 12時55分16秒 | 日記
明日から、六月でございます
ええっ!?・・・
2007年も半分が経過したということですか

今日は、五月の最終日、一日を大切に過ごしましょう

さて、わたくしは童謡歌手でございます
ブログには毎日、歌と関係ないことばかりを綴っております。
ブログを最近、読み始めてくださった方は、おそらく【呟きおばちゃん】と思ってることでしょう。

では、少し童謡のお話をいたしましょう。
今の時季にあった童謡のお話をいたしましょう。

これから梅雨に入りますね。
古くから歌い継がれてきた【雨】という歌のお話をいたしましょう。
作詞は北原白秋です。
《雨がふります。雨がふる。遊びに行きたし傘はなし。紅緒の木履も緒が切れた。》
なかなか止まぬ雨、雨が降り続くため、外遊びができない子供の寂しげな思い、
心の中にまで雨が降っている様子が描写されている歌です。

この歌の5番は《雨がふります。雨がふる。昼もふるふる夜もふる。雨がふります。雨がふる。》延々と降り続く雨を子供は絶望的な思いで、うらめしそうに、ながめていたことでしょう。

この歌は、大正7年に詩ができて、曲は大正10年にできました。
作曲家の弘田龍太郎は、高知県の安芸市生まれです。安芸市には弘田龍太郎の歌碑が幾つも立っています。この雨の歌の歌碑は下駄の形をしているそうです。

この寂しげな雨の歌とは雰囲気の違う雨の歌に【アメフリ】という歌があります。
これも北原白秋が作詞しました。
さきほどの雨の歌とは対照的な歌です。
《あめあめふれふれ 母さんが 蛇の目でおむかい嬉しいな。ピッチピッチチッャプチャップランランラン》(注・本当はカタカナの詩です。)

雨の日を楽しんでいる子供の様子が目に浮かびます。
水溜りをピチャピチャさせて歩く楽しさは、私も幼き頃に経験しました。
勢いよく水溜りを踏むと、洋服が泥だらけになりました。
叱られるかなと思いながらも楽しくて止められなかった当時のことを思い出します。

この《アメフリ》の歌は、蛇の目傘を持ってお迎えに来てださった母親に対する
嬉しい思い、雨音のような弾んだ子供の気持ちがよく表されています。
ふっと近くを見ると傘がなくて、ずぶ濡れになった子供の姿が目に留まり、
その子に傘を貸すという心温まる場面も歌中に出てきます。

そしてこの子供は、母親の傘に入れてもらって嬉しそうにお家に帰って行く。
なんとも、ほのぼのとした光景が目に浮かびます。
その頃の、子供の傘は、笠であった説もあるようです。
大正14年に発表された歌です。

昭和生まれの方は、この歌を、おそらく御存知でしょう。
平成生まれの子供達は、どうでしょうか。
こういった、歌が、童謡の世界から消えていかないことを願っています。
消えて行かぬようにするには、子供と日々過ごしている親御さん、あるいは
おじいさま、おばあさまや、ご親戚の皆さん、保育士さん、学校の先生方が、教えて行くしか道はないのです
ぜひ、古き良き時代に生まれた歌を子供達の心に残してくださいませよ


皆様に、お知らせ♪

2007年05月30日 21時20分04秒 | 日記
いつも【みんなと仲良くなりたいイチゴパフェのアッコちゃん】ブログを読んでくださってありがとうございます。

ブログは、ぶっつけ本番でいつも書いています。
書いて投稿してから、読み直し編集しています。
「あれ?変な文章だな。漢字違うよ!アッコちゃん、お馬鹿!」と思った方
ぜひ15分後にもぅ一度、読んで見てください。
多分、誤字や変な文章が直してあるかと思います。
15分後に読んでみてまだ、おかしな箇所がありましたらご一報くださいませね。






野の花を愛でる。

2007年05月30日 19時44分22秒 | 日記
今日は一日雨でした。草や木や花たちは喜んでいるな。
昨日、散歩をした。
一昨日、ちょっと体調があまり良くなかった。
昨日は、散歩が出来るほどスコンと抜けた。

今の時期に咲く花、クレマチス、バラ、ベルフラワー、ハナニラ、ニチニチソウ、サフィニアなどなど園芸が好きなお宅の庭や花壇が、競うかのように美しい花々で埋めつくされていた。
でも、一際愛らしく「守ってあげたいな・・・」と思えた花は野に咲く花だった。
タンポポや、カタバミ、カラスノエンドウ、シロツメグサなどが、遠慮がちに咲いていた。野の道に咲いているから時折、歩く人に踏まれることもある。
それでも、懸命に咲いている姿に心打たれる。なおさら愛おしい。

5月から6月にかけて咲く花に【二人静・フタリシズカ】という名前の花がある。
【いつまでも一緒に】という花言葉を持つ。
花の名前を考える人って、どんな人なのかな。きっととてもロマンチストなんだろうな。

私も数年前、園芸に凝ったときがある。
寄せ鉢をしたり、花の色を決めて紫なら紫で統一して花壇を素敵にしていた。
が、ちょっと忙しくなってしまい、毎日お世話する時間がなくなってしまって、
園芸を楽しむのが難しくなった。

我が家の前は、通学路なので小学生の目を楽しませてあげたいなと思うのだが、
お花も、ペットと同じで【命】あるものなので毎日のお世話が大変なのだ。

今、我が家の花壇に咲く花は、ドクダミである。
まっ、何も無いよりはいいかな。ドクダミも立派な野の花である

あと、ひとつ自慢の木がある。
10年前に柿の種を(おつまみじゃないよ)埋めたら、ポコッと芽が出て
それから10年の歳月が流れて、今や立派な柿の木である。
秋になると、いくつも実がなる。
柿の木には縁がある。中学生の頃、大阪に住んだことがある。
その時、住んでいた家に柿の木があった。

その柿の木の一年の様子を詩にしたら、学校内コンクールで
優秀賞を獲ったのだ。
今、我が家の柿の木は、ちょっと成長しすぎて花壇にヒビが行くほど幹が太くなってしまったのだが、そのまま成長を見守ることにしている。




病を経験して知る【命の尊さ】

2007年05月29日 09時23分30秒 | 日記
今日も爽やかな一日になりそうだ。

昨日赤坂の新衆院議員宿舎で自ら命を絶った松岡利勝農相の衝撃的なニュースが
日本中を駆け巡った。
90年衆院選に出馬「今の政治を正す桃太郎」と訴え
「悪政は外~福は内~」と豆を撒くパフォーマンスをして初当選。
様々な疑惑を残し、国民に対して説明責任を果たさずして、この世を去った。

同じ昨日、ZARDの坂井泉水さんが亡くなったニュースが流れた。
こちらのニュースの方が、申し訳ないが私はショックを受けた。

彼女は昨年から闘病生活を続けていた。
悪いところの摘出手術を終え快方に向かっていた矢先に転移が見つかった。
それでも、前向きに病を克服しようと彼女は頑張っていた。

彼女が手がけた【負けないで】などの歌は若者、特に女性に向けての
人生応援歌だった。
彼女の歌に励まされ勇気をもらった人は数知れず。
透明感のある癒し系の歌声だった。
彼女の歌は、歌声と共に、歌に託されたメッセージが心に染み入る。

昨年告知を受けてから彼女の闘病生活は始まった。
【告知】これはね・・経験した人じゃないと、その時の気持ちはわからない。
先ず、ぱっと頭によぎるのは、それまで漠然と感じていた自分の【寿命】
その言葉が頭の中で鮮明になる。

あと何年自分は生きられるんだろうって思う・・・。
生きること。死ぬこと。それまで、そう意識したことがなかったことが
はっきり意識化される。

あれもしたい。これもしたい。まだやり残していることがいっぱいだ。
家族や友達の顔も頭にめぐる。

生きることへの思いが一気に膨らむ。
【生きたい】と強く願う。
その思いが病と闘う気持ちに向かせる。

彼女は、多くの彼女のファンのために、そして家族や友人のために
きっと病気を克服したいと懸命だったに違いない。
婦人系の病は、女性にとっては、本当に辛い。
治療もかなり、ハードである。
でも彼女は、治ると信じて生への望みを捨てずに毎日頑張っていたと思う。

転移の事実を知らされたとき、その時の彼女の心情を思うと涙が出る。
きっと、言葉にできないほど、打ちひしがれたことだろう・・・。

でも彼女は【負けないで】自分にそう言い聞かせて、
また辛く苦しい治療に挑んだんだと思う。
散歩ができるほど回復したというのは、彼女が生への希望を決して捨てなかったから。

自ら命を絶ったのではと言う見方も、されているようだが、

死と直面した人間は、生きること、命の尊さを知る。
だから、私は、彼女は絶対、希望を捨ててなかったと思っている。

だから・・・彼女の訃報が悲しい・・・。
多くの女性の心を救った彼女の命を、
病気と闘っていた彼女を、神様に救って欲しかった。

***********************************
朝から、ごめんなさい・・・。






あ!思い出した・・・。

2007年05月28日 12時15分42秒 | 日記
あ~ぁ。今日は抜歯だ・・・。
先週の金曜日の筈だったんだけど歯医者さんの都合が悪くなって
今日になったの。。。
私、麻酔の注射が嫌いなの。好きな人なんていないわね。
ふわぁ~~~っと気が遠くなるの。なぜかしら?脳に近いからかな。
気を失ってる間に抜歯してくれると良いなぁ。


言葉遣いの大切さ♪

2007年05月28日 11時44分57秒 | 日記
皆さま!おはようございます。
今日は昨日とは打って変わっての爽やかな気持ちの良いお天気ですね。

昨日は本当に、お暑うございました。
豊後大野市で36・1度を記録したそうです。
25度以上を【夏日】30度以上を【真夏日】そして35度以上を【猛暑日】と
呼ぶことを気象庁が決めました。
昨日は大分県宮崎県で【猛暑日】でした。
東京千代田区では29度を観測したそうです
高温と強風のせいで九州のほうでは光化学スモッグが発生して
何校も運動会を中止にしたそうです。
運動会を楽しみにしてた子供たち、さぞやがっかりしたことでしょう。
でも、今日は暑からず寒からずの晴天に恵まれて無事に決行されたことでしょう。

そんな暑い中、昨日は第74回・日本ダービーでしたね。
64年ぶりに女の子のお馬ちゃんが一位獲得。
過去牝馬が優勝したのは1937年のヒサモトちゃん。
1943年のクリフジちゃん。それ以降は、ずっとなかったのです。
それが、昨日のダービーで優勝を決めました。
女の子が優勝。なんだかとても嬉しい気持ちになりました。

名前は【ウオッカ】名前からして強そうよね。
精神面がびしっと鍛えられていて、テンションが上がりすぎてなくて、
気合が乗っていたそうです。

安倍内閣総理大臣と夫人の昭恵さんもご観戦され、昭恵夫人も【ウオッカ】を単勝でお買い求めになられたそう。

そういえば先週送られて来た私が卒業した学校のニュースレターの中で御夫人のことが記事に載っておりました。
御夫人は私と「科」が一緒ではございませんが、同じ学校の【英語科】を御卒業されています。
ニュースペーパーの【安倍総理夫人インタビュー】というコーナーに載っておられました。
学生時代に綺麗なお辞儀の仕方や、人が話している時はお喋りをしないでしっかり相手のお話を聞くこと。他の方の邪魔にならないように歩くこと。
など学校で御指導いただいたことが今も役に立っているとお答えになっておられました。
そうなんです。とてもお行儀作法に厳しい学校でございました。
私の時代は特に怖いシスターがいらして、それはそれは厳しゅうございましたの。
話し方や、髪型、制服の着方、細かいところまで、よく注意されました。
真夏の暑い日も裸足は絶対NG!見つけられますと睨まれました。叱られました。
言葉遣いについても、そうです。あまりに厳しいので、そのシスターと
運悪く一対一で話さなきゃならない時があったりすると、緊張のあまり、
言葉が出て来なくなりました。一言一言チェックされそうで恐怖でした。

でも正しい日本語、敬語で話せる女性には、とても魅力を感じます。
なに、気取ってるの?って思われがちですが、
でも、やはり美しい言葉で話す女性は美しいと感じます。
母も、とても言葉遣いに厳しかったものです。
父親に「パパ!何食べる?」なんて言おうものなら、飛んできて
「何を召し上がりたいですか?と聞きなさい!」と叱られました。
「それでさ~」「そうだよね。」って話すと
「【さ】をぬきなさい!」「【だよ】じゃなくて【だわよ!】」
ことごとく注意されました。

思春期のころは、反発を感じました。
わざと言葉を乱暴にして粗野な振る舞いをして抵抗したものです。

でも、この年になってようやく、怖かったシスターや母親の気持ちが理解できるようになって来ました。
言葉というものは、その人の【内面をあらわす】かのように思えるのです。
気取ってると思われたとしても【下品】って思われるより【お上品】と
人には思われたいし言われたいものです・・・。

追伸 
空の写真はベランダから撮った写真です。








黄砂

2007年05月27日 22時51分58秒 | 日記
みなさん!この土日、暑かったですね。
急激な気温上昇に身体の調子を崩されていませんか?大丈夫ですか?
風も強かったですね。

本日黄砂(こうさ)が、かなり吹いたそうですが。

今日は、近頃よく耳にする、この黄砂のお話をします。

黄砂の粒の大きさは、0.5~5マイクロメートルです。
煙草の粒子の直径よりやや大きくて、人間の白血球の直径よりやや小さめです。
中国で観測されるものは粒が大きくて、日本で観測されるものは粒の小さいものが多いそうです。
黄砂の色は、黄土色・黄褐色・赤褐色に近い色をしています。
石英・長石・雲母・緑泥石・カオリナイト・方解石・石膏・硫酸アンモニウムからなっています。
近年、黄砂の発生は増加傾向にあります。
地球温暖化により、内陸部の降水量が減ったこと、
気圧配置の変化が引き起こされて、乾燥化や強風の増加をもたらして、
そのことが黄砂の増加に関連しているのではと言われています。

中国・モンゴル・中央アジア諸国の砂漠・乾燥地帯が発生源と言われている。
砂が強風を伴う砂嵐などによって上空に巻き上げられて飛来して地上に降り注ぐ。

被害は、車や、建物の窓や洗濯物が汚れる。農作物の生育不良も起こす。
地上波放送などの電波が乱反射して受信障害を起こす。
精密機械や半導体の工場では、塵の侵入により不良品ができてしまう。

健康被害は、責・痰・喘鳴・ただれ・鼻水・かゆみ、呼吸器官がおかしくなる。
アレルギー疾患の悪化もみられる。

昨日、戦争遺跡を歩いた。(詳細は、後日打ちます。)
60年の歴史が流れて日本は平和になった。

が、その後、産業・交通の発達に伴い
温室効果ガス(二酸化炭素・メタン・亜鉛化窒素)がたくさん排出されて
地球温暖化を招いた。
そしてそれが、黄砂が吹き荒れる原因にもなっている。

地球の平和は、いつの世も望めない。


妹のHP!

2007年05月26日 09時56分20秒 | 日記
昨日の閲覧数見てぶったまげた。過去最高!!
嬉しいじゃござぁませんか!!読んでくださっている皆様に、
心からTHU
昨日お話しました、黄金猫、またの名をゴールデンキャッツの、ボーカリスト
とんやまいみちゃんのブログに「わたしのお姉ちゃん」でAKKOとAKKOのブログが紹介されたので、彼女の、たっくさんのファンが、おそらく「おいらの愛するとんやのお姉ちゃんってどんなんや?」って、AKKOちゃんブログに、のぞきに来てくれたってこともあって、数値が増えたんだろな。
そう!あたいが、とんやの姉ちゃんや!!よろしくねん♪

http://www.golden-neko.com/ 黄金猫のHPなの。
遊びに行ってみてね♪AKKOの妹に逢いに行ってね。
黄金猫の素敵なメンバーにも逢えるからね
【恋に生きる】って、ご機嫌な曲聴けるよ♪
とんやの歌声はね、一度聴くと【かっぱえびせん】
やめられない、とまらない。
昔から、ありとあらゆる賞を獲ってるだけある!ハートが、しびれるヨ♪

で、とんやまいみちゃんのブログは 【mixi】
会員の人!探してみてね♪
彼女の世界に、きっと貴方は虜になるわ!うふっ




今日は、これから、ちょっとAn adventurerとなりて某所に探検に行ってきやす。



友達のLIVE♪

2007年05月25日 10時30分46秒 | 日記
朝から電車のドアの件でGet Angryしちゃいました。あぁ美容の敵だわ

気を取り直し・・・・。
もひとつ打ちます

つい先日、友達のLIVEを観に行きました。
【黄金猫】という、キラキラなBAND名のLIVE♪
事務所の温厚な性格の社長さんはじめ、メンバーの方々とは長いお付き合いです。

ギターの、ぼんちゃんは、イチゴパフェのライブサポートを時々してくれているから、ご存知の方も多いかと思う。

ベースのみっちゃんは、コテコテの大阪弁で、ぼそぼそっと面白い合いの手MC入れる愉快で楽しい人。

PIANOの、YOKOちゃんとは昔、一緒に音楽活動していた事があった。
当時、30曲くらいのオリジナルを持っていて、ほとんどの曲を彼女が作った。
「恋すてふ」「新宿小町」「新宿boogie」「トライアングル」etc
有線で、よくかかってたのは「秋はヒロイン」って歌。
女性三人+男性一人のグループだった。
PLAYERって音楽雑誌の今年注目の新人BANDの10位に載ったこともあったな。

んでもって、歴史は流れて、彼女は、今、黄金猫というバンドを持っている。

で・・・
ボーカルの、とんや!!
パンチがきいていて、心にズンズン響く歌声を持っている。
歌っているときの、とんやは実にSEXYである。艶っぽい。

とんやと会って、もう5年になるかな。
あれ?もっとかな?

はじめて会った日に、同じ匂いを感じた。
とんやとAKKOはキャラが似てると、会う前からよく社長をはじめ
みんなに言われていたせいだな。
始めて会ったとき、事情があって遠く離れ離れで暮らしていた実の妹にようやく
対面したかのような気持ちになった

よく一緒に吞みに出かけたりもした。

でも、ここんとこずっと、ご無沙汰していた。
久しぶりに聴いた黄金猫の演奏!実に良かった♪楽しかった♪
新曲もめいっぱい増えてた。

とんやのMC!なんであんなに面白いんだ。
受け狙いしてないんだよな。まんま!なんだよな。

んで、歌い始めると、瞳が潤み艶っぽい良い女になる
んで、またMCで、全然別人になる。
あのギャップが良い!人を惹きつけるんだな。

で、なんか身体が絞れていて、ほっそりして、すごく良い女になっていた。

キャットフードでも食べて痩せたのかな。
それとも・・・恋を食べてる?
恋をするとね、アドレナリンが体内に噴き出して瞳孔が広がるから。
そうすると、瞳がウルウル潤む
アドレナリンって涙の元だもんね

でも、彼女のブログ、猫の話が多いんだよなぁ・・・。
猫に恋してんのか。

だから、夜になると瞳孔が開く!にゃ~んてことは、ないか?