赤カブ不動産屋の独り言

 赤かぶを作り、漬けて30余年。今年は焼畑は止めて漬けるだけ。
 不動産や広告で起業して8年になります。助けられて。

「ドリルを売るなら穴を売れ」を思い出す…

2018-06-08 18:16:27 | 日記
 今週は一日おきにイベントがあって。
 まあ、一週間を通せば何時もの「ゆっくり」でしたけど。

 月曜日には住宅デザイナーと不動産会社社長とのマッチング。
 水曜日には新しい業務パートナーへの提案、打ち合わせと。
 そして今日は、税理士さんと顧客Sさんのマッチングと。

 特に今日のお客さんとは数か月前の出会いなんです。
 金融機関からのご紹介で、不用品の処分の依頼があって。
 その時は昭和の時代の仕事上の書類があって。
 裁断・溶解処分で対応した廃棄物の処理だったんです。

 その他にも整理しなくてはならない処分のものがあったので。
 今後も引き続き対応しなくてはならないんですが…

 聞いてみたら「一周忌の法事を自宅でやるので処分したい」と。
 処分を急がなくとも整理・整頓すれば何とかカタチがつきますと。
 一週間前に言って頂ければ大丈夫ですと。

 相続の話などしてましたら、相続申告と納税は完了してるが。
 登記が終わってないと言う事でした。
 聞きますと、顧問先税理士さんからの提示額が高くてビックリだったと。

 で、その場で司法書士事務所に電話をしてね。
 遺産分割協議書もあるし、相続人は二人だけと。
 手数料などを聞きまして、その場で対応してあげたんです。

 これも登記料が高い事もあったり。
 法人の決算申告の不満や提案もしないことに対しての不満だったり。
 登記料が高いのでなく、自分の心配事を解決しようとしない事に不満があったんですね。

 事業を停止してる会社の今後とか。
 相続人の心配事とか。
 会社の所有する不動産資産の今後の事とか。

 今日のマッチングで、顧問税理士を変更する決心をしたようです。
 事業を停止した会社の決算申告なんて誰でもできますよね。
 それも顧問料を頂き、申告費用も頂ければ。

 でも顧客の心配は将来の事なんです。
 目の前の費用が高いとか言うのはは現象でね。
 決算申告や顧問税理士を通じて、解決したい問題があるのです。

 休眠にするのか解散手続きをとるのか。
 不動産資産はどのようにするのか。
 自分たちの生活はどうか等々・・・

 お客様の真の悩みを解決する税理士や赤カブ不動産屋の対応が必要でね。
 決算申告の税理士を求めているのではないと言う事ですね。

 これから不動産の活用や売却など。
 廃棄物の処理など相談に乗っていきますけどね。

 「ドリルを売るなら穴を売れ」佐藤義典著 を思い出します。
 こんな事は日常茶飯事なのですが、一歩が足りないこともあるんです。
 お客様の真に求めてる事を受け止めてあげたいですね。

 まあ、怠惰な赤カブ不動産屋はね、すぐに忘れてしまって。
 楽な方に行っちゃいますけどね・・・

 気をつけようと…

 今週も面白かったよ。
 「小路・裏道の人間交差点」が少しできたか。
 尊敬するYさんのような「本物の人間交差点」には100年早いと思うけどね。

 今週も応援いただきありがとうございました。
 
人気ブログランキング

 
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 道心 | トップ | 未来の不安の種… »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事