昨日、焼肉屋で夕食を食していると、スペシャルゲストがやって来ました。

そう、ZERO1-MAXには欠かせないリングアナウンサーのオッキー沖田。
いつもは、大谷晋二郎選手と一緒に活動していますが、今回大谷選手が熊本にて営業のため、単独で宇都宮で営業をしている。
話をしていると、プロレスに対する熱い思いが伝わってくる・・・。本当にプロレスが好きなんだ・・・と。
「リングアナウンサーなんだから当たり前」と言う方もいるかもしれないが、自分のやっている仕事を本当に好きだと熱く語れる方がどれ位いるだろう?
それを考えると熱く語れる「ZERO1-MAX」の皆さん本当に素晴らしいと思います。
仕事でもそうであるが、時間まで働けば給料が貰えるからそれでいいという人と、やっている仕事が好きだからと時間を惜しんで働いている人ではその差は歴然である。
プロレス団体にも色々ありますが、熱い思いを持っている人の集まりである「ZERO1-MAX」。
だからこそ「ZERO1-MAXの試合は熱い」のだと。
私も、「ZERO1-MAX」を見習い、仕事に対する熱い思いを持ち続けたいと思います。
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