先日、自宅の冷蔵庫が突然喋り出した。何だろうと聞き入ると「メンテナンスが必要です」とのこと・・・。
故障?・・・冷蔵庫の液晶パネルを見てみると見慣れぬ文字が・・・。
やはり故障だ。冷蔵庫が冷えていない・・・。
急いでサービス店に電話をすると、「修理予定は3日後になります」とのこと。
冷蔵庫の中には食品が入っている。3日は待てない・・・。
そこで、何とかならないか交渉していると、今日行くところでキャンセルが入ったので今日なら行けますとの事。そこで、お願いして来ていただくことに。
サービスマンが自宅に来て冷蔵庫をバラシ始めました。すると冷蔵庫のセンサー部分が凍っている。
サービスマンが言うには、これは冷蔵庫の中の水蒸気が中で凍ってしまったとの事。
こうゆう故障は 夏(6月~8月)に多く、冷蔵庫を頻繁に開け閉めする場合とか、冷蔵庫に物を詰め込みすぎるとなる場合があるそうです。
私の場合は、子供が開け閉めして、また、冷蔵庫の冷気の噴出口を買い物袋でふさいでしまったのが原因の一つと思われます。
今、冷蔵庫は生活するのに有って当たり前で、それが無いというのは本当に不便です。皆様も冷蔵庫の取扱いにはご注意を。