超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

超音波美顔器(1MHz)を利用した実験

2018-09-02 20:56:51 | 超音波システム研究所2011

超音波美顔器(1MHz)を利用した実験


Luciano Berio (arr.): Loosin Yelav / Kožená · Rattle · Berliner Philharmoniker

2018-09-02 19:21:04 | 超音波システム研究所2011

Luciano Berio (arr.): Loosin Yelav / Kožená · Rattle · Berliner Philharmoniker


表面弾性波を利用した超音波制御技術 ultrasonic-labo

2018-09-02 17:06:16 | 超音波システム研究所2011

表面弾性波を利用した超音波制御技術 ultrasonic-labo


萃点

2018-09-02 17:01:52 | 超音波システム研究所2011

萃点

鶴見和子『南方熊楠・萃点の思想──未来のパラダイム転換に向けて』
(藤原書店:2001.5)

真言密教曼陀羅図では大日如来にあたるところなんです。つまり、さまざまな因
果系列、必然と偶然の交わりが一番多く通過する地点、それが一番黒くなる。それ
がまん中です。そこから調べていくと、ものごとの筋道は分かりやすい。すべての
ものはすべてのものにつながっている。みんな関係があるとすればどこからものご
との謎解きを始めていいかわからない。この萃点を押さえて、そこから始めるとよ
く分かるのであると言うのです。

・・・・

遊歩者の独自性とはなんだろうか。それは決して観察者ではないということではな
かろうか。コンステレーションを読み解くには、その世界にまず入り込んでいかな
ければならない。単にそれを外から眺めているだけでは、そこに張り巡らされてい
る法則性を見つけ出すことは困難だろう。だが、だからといって完全に没入しても
それは同じように見過ごされてしまう。木を見つつ、森も見える視点。アブダクシ
ョンのような中間的な立場に身を置くことによってのみ、それは可能になるのだ。
遊歩者とは、その中間的な位置に身を置くことではなかろうか。

<< コメント >>
この人の、「強さ・ユニークさ・新しさ」に魅かれました
洗浄や超音波利用における「 萃点 」を見出したいと考えています
超音波利用は
 プロセスです。
 そこで超音波の技術を発展・応用して、
 前とは異なるシステムになり、
 また検討をつづける。

 超音波利用の原理自体も変わる。
 私は超音波利用で何が起きているのか具体的に詰めていきたい

ホームページ  http://ultrasonic-labo.com/

 

 


独創(岡 潔)

2018-09-02 17:01:29 | 超音波システム研究所2011

独創(岡 潔)

「多変数解析函数について」の第十論文
「擬凸状領域を創り出す一つの新しい方法」 (日本数学輯報、一九六二年)

この序文では技術上の細部には立ち入らずに、私がこの論文を書き終えて感じ
ていることを説明するために、遠い昔から日本民族に固有の感情である季節感
に訴えたいと思う。今日の数学の進展には抽象に向かう傾向が見られる。われ
われの研究分野においてさえも、諸定理はますます一般的になり、それらのう
ちのいくつかは複素変数の空間から離れてしまった。私はこれは冬だと感じた。
私は長い間、もう一度春がめぐってくるのを待ち続けた。そうして春の気配を
感じさせてくれる研究をしたいと思った。

・・・・・

 


超音波による<キャビテーションの観察>NO.64

2018-09-02 17:00:39 | 超音波システム研究所2011

超音波による<キャビテーションの観察>NO.64

<キャビテーションの観察>
 28kHz 130W
 72kHz 220W
 キャビテーションのダイナミック特性を観察しています。

観察技術について<参考情報>

<仮説を立てる -真理への接近法>
平成 14 年総合研究大学院大学度学生セミナー講演要旨 より
 2002 年4月 18 日  赤池弘次
仮説の提示は研究者の最大の仕事

0。本質を見る目
-------------------------------------------------
菜の花や月は東に日は西に
古池や蛙飛び込む水の音
太郎を眠らせ太郎の屋根に雪降り積む
次郎を眠らせ次郎の屋根に雪降り積む
--------------------------------------------------
科学 芸術
すべての創造的活動は単純化抽象化の側面を持つ
物事の本質を捉えるには高度の単純化抽象化の努力が必要

「まず物事をよく見る目が必要」

「仮説の提示とその検証(データとの対応の確認)の繰り返しが創造的成果に導く」

「目的意識(主観的な意図)と客観的条件との結びつきを与えるイメージ」

「統計的思考法を、
 情報データ群(IDS)の構成と、
 それに基づくモデルの提案と検証の繰り返しによって
 情報獲得を実現する思考法と捉える」

教訓 1:知識経験は人の目を曇らす
教訓 2:イメージの言語による伝達には共通の体験が必要


Ultrasonic System Laboratory 
超音波システム研究所
ホームページ  http://ultrasonic-labo.com/

超音波装置の最適化技術をコンサルティング提供
http://ultrasonic-labo.com/?p=1401

超音波水槽の新しい液循環システム
http://ultrasonic-labo.com/?p=1271

現状の超音波装置を改善する方法
http://ultrasonic-labo.com/?p=1323

 


洗浄の工夫事例

2018-09-02 16:59:03 | 超音波システム研究所2011

これまでに対応させていただいた事例を紹介します 

洗浄の工夫事例
 1)流れる水に超音波を伝搬させ、
   シャワー状にして洗浄対象を洗浄する

 2)オーバーフロー水槽にフィルターを浮かせて
   水面に浮かぶ汚れ・油に対応させる

 3)プラスチックレンズに対して
   ダメージを与えない超音波照射を行う

 4)付着力が強い汚れに対して
   超音波照射のインパクトの瞬間を利用する

 5)平板のような、振動しやすい対象に対して
   振動を抑える洗浄方法を利用する

 6)加工油と防錆油の目的に合わせ
   2種類の超音波周波数を利用する

 7)パイプの内部に、
   音圧の高い超音波を伝搬させて洗浄効果を出す

 8)単純な大きな面の部分と、
   複雑で細かい形状の部分がある部品に対して
   2周波の超音波利用で対応する

 9)大量の洗浄物に対して、
   最大の汚れのレベルとバラツキを測定して
   超音波照射のレベルを調整して洗浄する

10)φ200mm以上、長さ3mの鉄鋼軸に
   細かい部品が組みつけられている対象に対して
   軸部による超音波の反射・屈折を、冶工具で
   目的に合わせて調節する

11)φ2mm以下、長さ30cm以上の洗浄対象に対して
   束ねたときに、1本、1本の隙間に超音波伝搬した液体が
   通過するようにした洗浄を行う

12)対象部品に超音波が伝搬することで
   騒音が発生しないように、高周波の伝搬が継続するように
   冶工具を取り付けて洗浄を行う

13)アルミニウムの部品にキャビテーションのダメージが
   発生しないように専用冶工具を使用して洗浄を行う

14)繊維中の金属イオンを化学反応させるために
   適切な超音波周波数の制御を行う

15)300個のガラス部品を一度に洗浄するため
   均一な超音波の伝搬状態を設定する

16)フィルム状の部材に対して、流れに適合した超音波を
   伝搬させ、洗浄を行う

17)50個の医療用ゴム部品の洗浄を行う

18)部品の内部に大量の汚れがある場合の洗浄として
   間接容器による洗浄で量産対応を可能にする

19)毎分30個の洗浄での問題を
   30分で2000個の超音波洗浄で解決する

20)工具の洗浄を、市販の眼鏡の洗浄器で対応・解決する

21)リサイクル部品の洗浄について
   洗浄時の、部品の組み合わせで洗浄効率を改善する

22)ピンセットを利用して洗浄機の
   超音波状態の判定基準を提供する

23)汚れにより変質する洗浄液に対して
   洗剤の濃度と超音波出力と液交換サイクルの最適化を行う

24)弾性波動の伝搬状態を利用して
   袋穴の洗浄レベルを改善する

25)汚れのバラツキが大きい場合の洗浄で
   キャビテーションの変化を大きくする制御を行い
   洗浄の不具合を解決する

26)一つの超音波洗浄機で間接容器の利用により
   洗剤を使った洗浄と水によるリンス1、リンス2を行い
   効率とコストの問題を解決する

27)球面ガラスの洗浄、球面ガラスの超音波特性と汚れに合わせた
   超音波照射に関する制御により適切な洗浄を実現しました

28)洗浄機の超音波音圧の分布による問題を
   液循環により解決する

29)洗浄とリンスの効率的な超音波洗浄システムで
   高価な洗剤による問題を解決

30)汚れのフローを液循環で制御して
   洗浄レベルを改善しました

31)日本の伝統的な刀の製法技術を利用して
   「分子レベル」の洗浄を実現しました

32)精密なセラミック部品に対して、
   安全カバーとしての冶具を製作して
   効率的な洗浄を実現しました

33)水槽内に配管部材を追加して液循環の改良で
   騒音対策を実施しました

34)ヒーターによる液温変化と液循環のバランスで
   脱気(水槽内の音圧の均一化)を実現しました

35)メガネの洗浄器と間接容器の洗浄方法により
   精密機械部品の、洗浄効率と洗浄レベルを改善しました

36)部品(材料)からグリセリンと溶剤を除去する!
   グリセリンの除去量による、洗浄液の変化・影響を考慮した
   洗浄システムを開発しました

37)φ0.5mm以下のドリルの洗浄
   超音波のダメージにより
   先端部が折れてしまわない工夫により対応

38)ソケットの汚れを洗浄
   電気(電流、電圧・・)による特殊な汚れに対する
   特別な工夫で対処しました

39)自動車部品(鉄・非鉄)の汚れを除去
   液温・超音波周波数・洗浄時間・リンス時間・・・
   による最適化の提案・対応を、させていただきました

40)軸受け部品の汚れを洗浄
   基礎データを参考に
   (600W,1200W出力の洗浄機と比較して)
   眼鏡の洗浄器で、最も良い結果を出しました

41)汚れた炭化水素では十分な洗浄は行えない場合の対応
   再付着・超音波・液循環のバランスに関する
   最適化で対応しました
   ( 炭化水素の汚れの問題があることが大変多いと感じています)

42)アルカリ性電解水による洗浄(ステンレス製金属部品)
   洗浄液の特徴と超音波の特徴を
   最適化した洗浄方法を開発・提供しました

43)精密セラミック部品の洗浄(20*20*30mm)
   セラミックの伝搬特性を利用した
   新しい冶工具による洗浄方法を開発・提供しました

44)ガラス(5*22*1~3mm)の洗浄
   多数の部品が、均一な洗浄レベルに仕上げられるような
   洗浄システムを提供しました

45)ボタン電池の洗浄
   流水に超音波を伝搬させて洗浄を実現させました

46)新素材(樹脂)の洗浄方法の開発

  ・・・・・・・・




超音波テスターの計測データ No.01

2018-09-02 16:58:05 | 超音波システム研究所2011

超音波テスターの計測データ No.01



超音波テスターを利用した計測・制御に関する、
超音波実験での「超音波伝搬信号」です

Ultrasonic signal transmission

Ultrasonic transducer oscillators PC Oscilloscopes
Using measurement and control technology,
The ultrasound experiments "ultrasonic signal" is


超音波美顔器(1MHz)を利用した実験

2018-09-02 16:57:10 | 超音波システム研究所2011

超音波美顔器(1MHz)を利用した実験

新しい超音波利用の研究開発を行っています
キャビテーションの観察!!

超音波美顔器に水滴を乗せた状態で
 超音波照射を行った実験・・・・の動画です

  <<超音波システム研究所>>

超音波照射面の弾性体(チタン)と
 液体・気体の関係により
 超音波の伝搬状態が変わります

目的に合わせた応用開発を行うための
 簡易的な基礎実験の様子です

超音波システム研究所
ホームページ  http://ultrasonic-labo.com/

 


超音波を取り扱う際の課題と対策について

2018-09-02 16:55:50 | 超音波システム研究所2011

1)何が問題か?
 現在、超音波は幅広く利用されていますが、多数の問題があります
 最大の問題は、適切な測定方法がないために
 超音波利用の適切な状態が明確になっていないことです

偶然(対象物、冶具、環境、気候の変化 等)に左右されているのが実状です


この問題を、
機械設計・装置開発の経験に基づいた「超音波の測定技術」と
制御システム開発の経験を利用した「統計数理による解析技術」
を組み合わせることで解決し、
対象に最適な超音波の利用を広めたいと思います


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2)どのようにして解決するのか?

超音波システム研究所の技術

2-1)超音波伝搬状態の測定による、目的に対する適正な超音波利用技術
 <超音波伝搬状態の測定>
  振動子(XXMHz)とデジタルオシロスコープ(XXXMHz)を使用して
  統計処理(多変量自己回帰モデル解析)により
  超音波の伝搬状態・利用効率を測定します

2-2)水槽の改良による超音波の利用効率の改善技術 
  水槽に合わせて個別対応で改良します

参考 超音波専用水槽

2-3)広域超音波の利用技術 
  改良水槽を使用することで、広域の周波数を利用することが可能になります

2-4)超音波による(金属・樹脂)の表面改質技術( 表面改質 )
  適切な超音波の制御により可能になります

2-5)複数の超音波を目的に対して適切に利用する技術
  非常に効率の高い超音波利用を可能にします

2-6)その他 指(人体)の超音波伝搬 空中超音波 ・・

以上の技術を基礎として
超音波に関するコンサルティングをさせていただきます

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3)どうして超音波システム研究所なのか?

超音波システム研究所の特徴

機械設計技術(材料力学、流体力学、熱力学、加工工学、振動工学、・・)

制御設計技術(自動制御工学、システム工学、統計学、プログラミング・・)

上記により、
 現状では誰も検出・解決できない
 超音波伝搬状態の最適化問題を解決します


<例>
水槽の条件(最適化する)を変えると、超音波の制御範囲が大きく広がります、
このことにより
目的に対する適正な超音波利用が可能になります

!!! 制御できると超音波システムは !!!

!!! 大変便利な道具(装置)になります !!!


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