超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

超音波実験 Ultrasonic experiment <超音波システム研究所 ultrasonic-labo>

2016-03-24 21:05:56 | 超音波システム研究所2011

超音波実験 Ultrasonic experiment <超音波システム研究所 ultrasonic-labo>


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超音波実験 Ultrasonic experiment <超音波システム研究所 ultrasonic-labo>

2016-03-24 21:02:40 | 超音波システム研究所2011

超音波実験 Ultrasonic experiment <超音波システム研究所 ultrasonic-labo>


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超音波実験 Ultrasonic experiment <超音波システム研究所 ultrasonic-labo>

2016-03-24 19:47:59 | 超音波システム研究所2011

超音波実験 Ultrasonic experiment <超音波システム研究所 ultrasonic-labo>


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超音波実験 Ultrasonic experiment <超音波システム研究所 ultrasonic-labo>

2016-03-24 19:44:11 | 超音波システム研究所2011

超音波実験 Ultrasonic experiment <超音波システム研究所 ultrasonic-labo>


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超音波プローブの超音波発振制御による非線形伝搬制御技術

2016-03-24 18:38:58 | 超音波システム研究所2011

超音波プローブの超音波発振制御による非線形伝搬制御技術


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<<<超音波発振・測定・解析・評価>>> ultrasonic-labo

2016-03-24 18:01:01 | 超音波システム研究所2011

<<<超音波発振・測定・解析・評価>>> ultrasonic-labo

超音波システム研究所(所在地:東京都八王子市)は、
 オリジナルの超音波発振測定解析装置(超音波テスター)による、
 音響特性を利用した、
 超音波制御技術による、超音波システムの製作技術を開発しました。

新しい超音波の応用技術です。
 各種対象物の音響特性を利用することで
 安価なシステムで、
 高い音圧や高い周波数の超音波伝搬状態を実現します。
 
変動する振動状態(モード)を利用する
 ダイナミックシステムとしての、
 応用装置(洗浄、加工、攪拌・・システム)開発も可能です。

ポイントとしては、
 複雑に変化する超音波振動の伝搬状態を、
 時系列データの自己回帰モデルで、
 フィードバック解析することにより、
 超音波効果の主要因である
 非線形現象をグラフ化・評価・応用することです。



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超音波プローブの超音波発振制御による非線形伝搬制御技術

2016-03-24 17:37:18 | 超音波システム研究所2011

超音波プローブの超音波発振制御による非線形伝搬制御技術


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超音波システム研究所

2016-03-24 17:19:52 | 超音波システム研究所2011

 

https://youtu.be/clESnaFeZXs

https://youtu.be/vmHFyHVZhMI

https://youtu.be/coF45HW5nAc

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<<<振動測定>>>

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超音波発振・計測・解析システム(超音波テスター)
http://ultrasonic-labo.com/?p=7662

超音波の伝搬状態を利用した部品検査技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=3842

表面弾性波の利用技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=7665



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超音波の音圧測定解析による「流水式超音波システム」 ultrasonic-labo

2016-03-24 16:35:25 | 超音波システム研究所2011

超音波の音圧測定解析による「流水式超音波システム」 ultrasonic-labo

(超音波の測定・解析に基づいた超音波洗浄技術を開発)

超音波システム研究所は、
洗浄対象物の音響特性に合わせて、液循環制御により
超音波の伝搬状態をコントロールする
超音波洗浄技術を開発しました。

この技術は、
対象物の特性(確認・評価)により、
表面に伝搬する複雑な超音波の伝搬状態(表面弾性波)を
目的(洗浄・攪拌・改質・・)効果に合わせて
コントロールする技術です。

特に、
対象物の音響特性により
ダメージの発生しやすい材質・構造に対する
キャビテーションのダイナミック特性を
各種の関係性について解析・評価することで、
循環ポンプの設定方法(注)や
専用の治工具・・・により、
超音波による音響流(非線形現象)の効果を
目的に合わせて設定する最適化の技術です。

注:水槽と循環液と空気の
境界条件に関する、関係性の設定がノウハウです。
オーバーフロー構造になっていない水槽・・・・でも対応可能です。

具体的な対応事例として
現状の水槽による、超音波を減衰させる問題点を
液循環ポンプの制御設定により
騒音(20kHz以下の低周波)を発生(共振)させずに
高い音圧レベルの高調波を実現(対策)するということができます。


成果の大きい事例として
アルミ部材・・・に対する、ダメージを発生させない
対象物のサイズ・数量・治工具に合わせた、効果的な音響流の設定が可能です。

超音波洗浄機の<計測・解析・評価>(出張)サービス
http://ultrasonic-labo.com/?p=1934


脱気・マイクロバブル発生液循環システムの採用により
超音波の伝搬効率が改善されることで、
水槽や振動子の構造による問題が明確になります。

「脱気・マイクロバブル発生装置」を利用した超音波制御システム
http://ultrasonic-labo.com/?p=1996

超音波とマイクロバブルによる表面改質(応力緩和)技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=5413


水槽・振動子については、超音波の利用目的に合わせた
設置方法と液循環制御設定により、改善(対策)が可能です。

水槽は、音響特性の測定・解析・評価により、
樹脂製・ガラス製(注)でも対応可能です。

注:メッキ工場・半導体工場・・・・の事例が多数あります。


複数の超音波プローブを利用した計測・解析・評価により
各種の関係性・応答特性(注)を検討することで
相互作用の検出により、目的に合わせた

1:水槽・振動子の設置方法

2:液循環制御方法

3:治工具の設置・改善方法

4:その他(超音波制御、超音波振動子の変更・・・)

を提案・実施により、改善を実現しています。

注:パワースペクトル、自己相関、パワー寄与率、インパルス応答・・・
超音波の測定・解析に関して
測定方法(各種条件:サンプリング時間・・・)の設定は
オリジナルのシミュレーション技術を利用しています


実際の環境により
低周波の振動モードについて、
各メーカー、工場、建物・・・により、固有の特性があるために
状況に応じた対応が必要です。
特に、24時間稼働の工場の場合、
低周波の振動測定は超音波装置を安定して利用するために
非常に重要ですが、あまり行われていません。
(超音波が不安定だといわれる大きな要因だと考えています)

超音波測定解析の推奨システム
http://ultrasonic-labo.com/?p=1972


なお、この技術を、超音波システムの改良技術として
コンサルティング対応したこれまでの経験から
超音波水槽の構造・大きさと
超音波(周波数、出力、台数・・)に合わせた
<超音波>と<水槽>と<液循環>のバランスによる
超音波と液循環の最適な出力制御により
ほとんどの超音波装置は改善可能です。



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超音波システム(KTシリーズ)

2016-03-24 16:31:00 | 超音波システム研究所2011

超音波システム(KTシリーズ)

超音波システム研究所は、
 超音波(振動子)の音響特性を考慮した
 目的に合わせた超音波(音響流)制御技術を開発しました。


推奨システム概要

1:超音波とマイクロバブルによる表面改質処理を行った
  2種類の超音波振動子(標準タイプ 38kHz,72kHz)

2:超音波とマイクロバブルによる表面改質処理を行った
  超音波専用水槽(標準タイプ 内側寸法:500*310*340mm)

3:脱気・マイクロバブル発生液循環システム

4:制御BOXによる、超音波出力と液循環の最適化制御システム

5:超音波テスターによる、音圧管理システム

超音波
MIRAE ULTRASONIC TECH. CO
 1)精密洗浄シリーズ(72KHz 300W)
株式会社カイジョー 
 2)投込振動子型超音波洗浄機 200G (38kHz 150W)

注意:水槽・振動子・治工具については、エージング処理により
   音響特性の調整対応処理が可能です

*特徴

超音波専用水槽による効果的な装置です

効率の高い超音波利用により
通常の水槽では強度・耐久性が不十分です

洗浄・攪拌・表面改質・・・対象と目的により
2種類の超音波(振動子)を組み合わせて制御します

推奨タイプの組み合わせは
 38kHz、72kHzの状態です
(主要周波数の実測値事例 33.7kHz 71.4kHz
 水槽により数値は大きく変化します)

洗浄・攪拌・表面改質・・・対象と目的により
2種類の超音波(振動子)
1:38kHz、70kHz
2:25kHz、38kHz
3:24kHz、68kHz
4:33kHz、28kHz
5:33kHz、40kHz
6:33kHz、71kHz
・・・・・

様々な、組み合わせと
 使用(制御)方法を提案しています


ポイントは
超音波の正確な発振周波数の測定・解析・確認と
解析と超音波利用目的に基づいて、
対象物・装置・治工具・・・の音響特性を考慮した
超音波伝搬状態を実現させる
以下の技術です

1)マイクロバブルを利用した、専用水槽内の「液体」の均一化
2)超音波の非線形現象(音響流)制御としての「液循環」
3)超音波の発振制御(注)

注)シャノンのジャグリング定理を応用した「超音波制御」方法
http://ultrasonic-labo.com/?p=1753

治工具と各種の制御により、超音波照射状態を適正に設定することで、 
 キャビテーションと加速度(音響流)の効果を、 
 目的に合わせた状態にコントロールできます。


-システムの応用事例-
 ガラス製の水槽を利用した精密洗浄
 間接容器を利用した表面改質
 ナノレベルの攪拌・乳化・分散・粉砕
 各種の化学反応処理
 メッキ液・コーティング液の開発
 ナノ粒子の製造
 複雑な形状へのコーティング・・表面処理
 表面の残留応力の緩和処理
 水の改質(ラジカル化)
 表面弾性波を利用した目的のサイズの霧化 
 ・・・・・・・

補足
 2種類の超音波振動子を利用するかわりに
 1台の超音波振動子の発振制御、
 あるいは液循環制御との組み合わせにより
 1台の超音波でも対応可能ですが、
 調整・制御は難しくなります

 


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