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このレポートは情報提供の一環であり、投資勧誘を目的に作成していません。最終的な投資判断は、ご自身の判断でお願いします。

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11月5日デイリーレポート

2007年11月05日 16時58分35秒 | デイリーレポート
11月5日(月)
穀物シカゴ市場
シカゴ大豆は反発。ドル安と原油相場高やインフレ市場の上昇などを好感した投機買いに急反発となり1限1.025.50セント(+19.00)まで値を上げたが、民間会社の生産見通しが米農務省見通しを上回ったことで、週末の手仕舞い食い売りに上げ幅を縮小し1016.75セント(+10.25)で引けた。
シカゴコーンは反発。生産高見通しが予想を下回ったことと、原油高などの他の商品高を受けた投機買いに、買い優勢となって12限は377.00セント(+8.25)で引けた。

東京市場
Non-G大豆はシカゴ高であったが、夜間取引の下落などと期近はフレートが下げ始めたことで続落した。ただ先限は金や石油高を眺めた、押し目買いに地合いを強め10限は61.700円(+80)で前場を終えた。後場からは夜間取引の下落や、一般大豆の期近2本が4桁を超す急落に嫌気した、手仕舞い売りになどに地合いを弱め、値を切り下げて10限は61.480円(-140)のマイナスサイドで終えた。国内定期のNON-G大豆は上値が重い相場展開に入っています。今後この高値圏では強材料より弱材料に反応が強くでると思います。
コーンはシカゴの反発を受け期先中心に反発したが、期近は地場の売りに上値を重くして前場を終え11限は31.790円(+340)で引けた。
後場からは方向難により商いは閑散で値動きの少ない相場展開となり11限は31.750円(+300)で引けた。
石油市場
NY原油は急反発。2日朝10月の雇用統計で米国経済の堅調ぶりが好感されるなかで、冬季の供給ひっ迫懸念を材料とし12限は再び96ドルまで一段と値を切り上げ大引けは95.93ドル(2.44)で終えた。このままNY原油が100ドルをすぐに買い上げるより、調整安をこなしながらでないと難しいと思います。

東京市場
NY原油が一時96ドルをつける大幅反発高となったことを受けた買いや、買戻しに原油、製品ともに4桁を上伸する限月が相次いで取引が始まった、その後は時間外取引が反落したことから、売り買いが交錯し原油、ガソリンは高値でもみ合う一方、灯油は上げ幅を削り、ガソリン5限は76.900円(+1.080)灯油72.670円(+660)原油4限59.920円(+830)で前場を終えた。その後製品のガソリンに高値警戒からの利食い売りなどで上げ幅を縮小場面もあったが、下値ではテクニカルな押し目買いに値を戻し、神経質な展開となっている。灯油が期近主導の上伸し原油、ガソリンも大幅反発して引けた。

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