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10月26日デイリーレポート

2007年10月26日 16時44分21秒 | デイリーレポート
10月26日(金)
穀物シカゴ市場
シカゴコーンは反発。ユーロに対するドル安に原油の急伸、金高をはやして反発となった、また週間輸出成約が好調なことなども支援材料となり上値を追い12限は366.25(+9.75)で引けた。
シカゴ大豆は急反発。小麦安を嫌気した売りに下落したが、ユーロに対するドルが最安値に接近し原油、金などを上昇させ切り返し、その後テクニカル買いにファンドの買いを誘い11限は994.75(+18.50)セントで引けた。
シカゴ穀物独自の買い材料は少ないと思いますが。ドル安を見通したファンドの資金が原油、金などに大量に流れていることで、穀物も追随する格好となりファンドのロングポジションが拡大している、ただ、このまま上げ続けるのは無理があり、サブプライムローンの不安を抱えていることの影響で資金ショートすることも充分ある。
東京市場
コーンはシカゴ高を好感され、買い優勢に始まり寄り付きから大幅高に始まり、売り方の踏みを誘う格好となり、売り方の買い戻しとテクニカル買いに値を切り上げ、前引けほぼストップ高の全面高で先限11限は32.060円(+780)で引けた。
後場からも石油の急伸に嫌気した売り方の買い戻しが優勢となり、後1節より全限が制限幅高のストップに張り付き、そのまま地合いを強くして1日を終え11限は32.080円(+800)。
NOM-G大豆はシカゴ高とコーンの急伸を受けた、買い方の新規買いに大幅反発して始まり、その後も夜間高やコーンがストップ高を付けたことで、手仕舞い買いが先行し上げ幅を拡大させ、8限は62.000円(+930)の大幅高で前場を終えた。後場にはいっても、他商品高などでコーン同様に売り方の買い戻しが優勢となり、期先4本が制限幅高のストップに張り付いて終了した。ここに来て穀物のショートポジションは残念ながら整理して、週明けの動向見てやり直し。
石油市場
NY原油は急騰。新しい材料は特になかったが、昨日のEIAからの発表が予想外に在庫急減したことで冬季の供給不安が強まったことや、中東情勢が緊張を続けていることを背景にした買いや、ドル相場の先安観を見通した投機的な資金流入などで期近12限は最高値を更新させ12限は90.46(+3.16)ドルで引けた。再度上昇したことで高値での波乱が続くと思いますが上げ相場は継続中です。
東京市場
NY原油が史上最高値を更新させたことを受けた買いに、原油、製品供に大幅高で始まり、今日発会したガソリン5限は73.050円で4限より1.710円上鞘、灯油69.990円1320円逆鞘で始まった。その後夜間取引が91.ドルをつけたことで、ガソリンは確りしたが、原油、灯油は上値を重くさせ前場を終えた、その後は買い方の利食いした後、中東情勢の緊迫化などの強材料を背景にした押し目買いやファンドの買いが先行し、上げ幅を拡大させガソリン5限は発会値より1.290円高の74.240円、灯油5限は870円高の70.550円に原油3限は58.310円(+2320)高の大幅高で終了した。週明けは堅調な地合いが続くと思いますが、利食い場所になる気がします。


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