９月１９日 イボクサなど

ちょっと大きな秋の連休　先ずは最初に！と１９日に出掛けました　いろんな目的で途中の移動は自転車とはいえ　


目的が多すぎて　途中から行き先を変更　目的の物にはは殆ど遇えずでしたが　秋はたっぷりと取り込みました


そんな中で一つの収穫　防獣柵で行けなくなり　諦めていたイボクサに　スタート直後に遇うことができました


よく花の名前に　これは気の毒な..というのがありますが　この花のイボクサもかなり抵抗があります


色も形もええバランスで　何枚でも撮っていたいです






ボロギクの綿毛が　トッピング


１０月に入って、なんかいろいろありました　人事　犬　インフル　仕事　来週もまだ送別会が　みんなみんな大変だ

８月 ２３日 虫たち ５

いろんな視線にもめげず　ヒカゲチョウ


このごちゃごちゃは　ヤマｏｒサトキマダラヒカゲ　どちらかでしょう


久し振りの水中写真　思いはたくさんあったけれど　なにもできなかったなぁ


バスの餌食にならずに　大きくなれるかなぁ


ヤマトシジミ


今年も　ほぼ同じところで見ました　トゲナナフシ　確かに色は似てるけど...　　　９月８日撮影です


窓の外に止まっていた蛾をパチリ　ちょっと近すぎたかな


これも駅で撮ったものです　ニジオビベニアツバ　　９月１６日撮影　確実に変なおじさんです


台風がどうなるか　かなりやばそう

８月２３日 虫たち ４

蛾の世界　どうしてこんなにいろんな模様ができたのでしょうか　コーディネーターは誰？　アカスジシロコケガ


この地方では　橋のした専門の巣造り　徳利の半分型は　コシアカツバメです


ヒメジャノメは　びっくり眼


こちらは　いつもの駅で８月２０日　朝に見つけたのですが　なんと帰りにもまだ健在でした　迫害をうけることもなく


どうですかこの見事な触角　この毛並みは　もう動物です　ヤママユガ　私も進化してます　触れませんけど


再び２３日　なんか蜂が多いなぁと思っていたら　葉の裏にこの通りです　ムモンホソアシナガバチ　小型ですが　かなり痛いです


どこからか視線を感じます　　　　　　　　


野原などでこんな感じで　じ～と監視されているのかも　けっして歓迎の視線ではないような　敵にはしたくないですね

８月２３日 花たち ２

今夏はこれも消化不良　　センニンソウ




バックが青空だったら　もっと良かったかも


本当のバックは　コンクリート


残り僅かな　花でした


宇宙の広がりを感じる花　シシウドです


優しい秋の使者　ツリガネニンジン


みかけほど　味は美味しくない？　コジキイチゴ


こちらは　８月３０日ツルボだけを目当てに慌てて行った分　このカメラは　まだだめです　殆どボケでした　


小さな軽いカメラほどピントがぶれやすいと言うけれど　全くその通り　それに老眼を加え　適当にシャッターを押しすぎです

次の機会　また来年まで　待たねばなりません　こんなことならもっと慎重に！なんて　いつもの繰り返しです　あ～ぁ　

８月２３日 虫たち ３ ユニークな

ジャコウアゲハと比べると　ほんとに可愛い　ツバメシジミ　（えっ　比べるのが間違い？）


この顔はすごいでしょ！　宮崎監督のアニメに登場しそうな　そんなこんなでトリミングアップです


全体の感じはこんなのです　ハエトリグモの仲間だとは思うのですが　少し模様が？？ですが　ヤハズハエトリ　かな


オオチャバネセセリ


こちらは少し小型のセセリチョウ　　ヘリグロ　ｏｒ　スジグロチャバネセセリ　どちらか


まだ今も　頑張っている奴がいるミンミンゼミ　この頃は　絶頂期　お腹が縮んでいるので　鳴いている最中かな


かなり達者な役者さんです　座禅をする猿？　防寒フードのライオン？　はぁい　今日はだめ×よ？　他には...


やっぱり夏は　シースルー　　でも　以前のセミと同様　カビに侵されているような


こちらは　大丈夫のようです　スケバハゴロモ