８月８日 キノコたち ３

画像的には　面白みのない　種類ですが




こちら　よく似た感じですが


乳が　乳が　違う種類と思ってアップしたが　？？？になってしまった


こちらは　はっきりと　違う種類ですビョウタケ　”見たら判る”てか　　


よく見るけど　やっぱり撮ってしまう　ベニヒガサ系


何とか判る傘の模様　アイタケか　これしか画像がないということは　キノコ食傷気味？


なんか端整なキノコ　突込みどころがないなぁ　チチタケか


寄り添う二人は　時代劇？


コメントでてきまへん


ごちゃごちゃしてますが小さなキノコです

８月８日の 虫 たち

キツネノカミソリの雑木林　いつもなら　クワガタの一匹や二匹　いてもおかしくないのですが


虫たちの社交場も　お客さんが少ないようです


いろんな色と模様　カナブンと一言で片付けては　申し訳ないかな


この地方では一番身近なセミ　アブラゼミ　茶色い翅の黄色の筋が　案外おしゃれ！　（今ごろかい！）　


針状の口を樹皮に突き刺して樹液を吸う　セミの口って　そんなに強いの？草ならまだしも　あの硬い木を？？？（疑問？）


カナブンたちの横で　目立たぬように過ごしていたヨツボシオオキスイ　背中の彫刻　なかなかのもんですね


山に入ると本当にたくさんのヒグラシが飛び立ちます　中にはこんな病気？の奴も　でもこれはもう死んでいますね


こちらのカナブンは　最初の雑木林じゃなくって　峠道で見たもの　カナブンの間の小さな虫に次は注目です
　

なかなかシャキッとした姿　頭部はカゲロウ　他は？？？　何の仲間でしょう？？？？

８月８日 キノコたち ２

キノコの面白さ　いろんな形があるのもその一つです


アシボソノボリリュウタケ？　色にメリハリがないので　ピントがうまく合いません
　

ノボリリュウタケの仲間には違いないが　絨毛が気になるかな？


ハナサナギタケと思うのですが


またも有りました　オレンジ色のにくい奴（夕刊フジのキャッチコピーだったかな）崖上数ｍに渡って広がっていました


ちょっとここらで　普通？のキノコを


まだしっかりとしたイグチ　青年です


この色は　コンイロイッポンシメジか　ナスコンイッポンシメジ


色で言えば　コンイロか


ニオイコベニタケか　カブトムシの臭いというけれど　？？？


キノコの裏側は　たいていカメラ任せ　何が写っているか？？？です　虫も気になるけれど


紺色のキノコ　家のモニターでは　もっときれいな紺色だったのに　会社で見ると　なんだか薄黒いだけ　モニターの違いで
印象がかなり変わる　皆さんのモニターではどう見えているか　ちょっと気になるところです　今日１５日は　ゆるやかな雨の一日

８月８日 キツネノカミソリなど

８月８日　まだキノコメインではありますが　花や虫も少し復活です


雑木林　背の低い緑の笹のなか、点々とオレンジの　キツネノカミソリ　です


色の濃いもの淡いもの　そこに木漏れ日が当たると　また違った雰囲気も出て　いい感じです


でも本当は　大変です　シャッターを押そうと立ち止った瞬間　ウヮ～ンと蚊の大群の襲撃ですから


土手縁にわんさかと茂っていたなかにポツンポツンと小さな花が　園芸用の下草？


今年はあまり撮っていない　ツユクサ　なぜかな


もう少し経つと　やっかいな　ひっつき虫も　今は　可愛い　キンミズヒキ


先ほどとは　ちょっと離れた峠道　先ほどの花発見　園芸種じゃなく　野生種？？


今朝　９月１４日　この秋初めての霧が発生　夏の霧とどこか雰囲気が違う　この霧にしっとりと包まれて　
丹波高原は　秋真っ盛りに向かいます　松茸も待ってますよ～てか

８月 ８日 キノコたち

ようやく長かった梅雨も開け（近畿地方は８月３日頃）夏の生き物達を！と出掛けました　こんな色のサルノコシカケ有ったっけ？


ここは山ではなく　川の傍の雑木林


少しキノコは食傷気味ではありますが　やはり　目につくとパチリです


あの雨以降に生えてきたのでしょうか　傘のイボがきれいに残っています


こちらは別のキノコ


こちらは　ツルタケかな　そしてこの場所から以前ならＢ地点　Ｃ地点へと向かうのですが　残念ながらＢ地点は防獣柵で行けず


Ｃ地点も途中の道が１本　防獣柵で行けません　結構好きな道だったのですが


そしていつもの峠道へ　この日　何箇所かで見た、オレンジ色のにくいやつ　崖で近づけなかったが　もっとマクロでも撮らないと


ナギナタタケ


ズキンタケは　相変わらず　ピントが　うまくいかないよ～


今日　９月１３日　犬の散歩中に　ヒガンバナ　発見　確かに　カラッとした涼しさ　秋だものなぁ

８月１日 またもキノコ ４ きれいやった

ちょっと思わせぶりに書きすぎましたが　まさに　キノコの花畑でした


やや薄暗い山の中のそこだけは　ほんと花が咲いたようでした


ほんとこんな時は　腕の無さが辛いです　


だから　このアップの世界が　一面に広がっているのを想像してください

こちらのほうがイメージ近いかな


タイミング的には　少し遅い目だったのでしょうが　　次の週に行って見ましたがもう跡形も有りませんでした

８月１日 またもキノコ ３

この日は　たっぷりと雨が降ったあとだったので　どのキノコも　艶やかで　皆が別嬪に見えました


いかにもそつがなさそうなキノコ　面白味がないなぁ


失礼して　ちょっと傷を　たっぷりの乳が


ず～とこんな状態でした　もしこれらが食べられたら　もう一生分のキノコが採れたでしょうに


こんなですから　もう注意力も散漫に　もう目が　キノコを嫌がってます　なんて


そんな中で目についたのが　これです　すごい肉厚　なんか美味しそうじゃなありません？


そんなに大きくはなかったけれど　たぶんアカヤマドリ




白と茶色ばっかりで　退屈な目に　時々こんなのが飛び込んできます


こんなのも　ハナガサイグチ


そして　その先にあった小さな窪地　こんな世界があるんや　ちょっと別世界でした　明日に！

８月１日 またもキノコ ２

なんだかパッとしないきのこですが


この柄を見て　ムラサキヤマドリタケの成れの果て？？？なんて思って？？？？


さっきの白いキノコ　ここにもたくさん生えてます


コメントが出てこない　




こういうキノコって　古くなってこんな色なのか　それとも元々こんな色なのか　いつも？？？です


のっぺら白入道じゃなく　雨でイボが落ちたのでしょうか　（突然　竹中直人さんが浮かんできてまいった）


**シロオニタケ？　オニテングタケ？そのへんです


子供の頃にこんなのを見ていたら　間違いなくキノコ道に走っていたでしょうね


こちらもう開き疲れた状態？


すっかり寒くなりました　昨夜の国道は１６度　今朝は　１４度　なんとＪＲ始発駅では電車に暖房が入っていました

７月２６日我家＆８月１日キノコ

我家の　ゴムの木の鉢植えから　見事なキノコが発生していました


均整のとれた姿かたち　えらいイケメンのキノコです


キツネノカラカサが近いようにも思うのですが　その後　土の表面が白くなり（たぶん胞子）嫁さんに嫌われ　
撤収となりました　またその後　ゴムの木が元気がなくなったのは　濡れ衣？？


日は変わって　８月１日　歩いて５分の近くの小さな山のキノコ事情　またもキノコのオンパレード　すみません


山といっても　周囲？百メートルと言うほんとに小さなものですが　一応名前も＊＊山と付いていますので


ところがこんな小さな山でも　キノコが爆生でした
　

このひび割れ　８月１日　最初のキノコの　開いたのでしょうか


はっきりと　環　ニオイワチチタケ？


この白いのも　たくさん出ていました


この見事な３頭身　どこかの、ゆるキャラで使ってくれませんか　

７月２６日 虫 少し

キノコの合間　家に飛び込んできた　虫です　ハスジカツオゾウムシ


上からの画像　なかなか堂々として見えます　髭がえらそう


うまく写ってないので　申し訳ないのですが　今年　家のヒマワリを　散々な目にあわした犯人　アワダチソウグンバイです

近年になって入ってきた帰化昆虫とか　最初は頑張って駆除していた奥さんも　根負けで止めたとたん
ヒマワリは無残な姿になってしまいました