9月16日 久しぶりのキノコ 杉の落葉の上に もう傷みかけている エリマキツチグリ でしょうか
毎日出かけるわけではないので その物の旬に遇うことはむずかしい どこが旬かも??だけれど
こちらは 藤の枯れ木に群生していた スジチャダイゴケ
現地では キノコ? 植物? 昆虫の蛹? 感触は 繭(まゆ)かなり丈夫で潰すと中からにゅるっと
1個を持ち帰って 半分に裂いてみると こんな感じ キノコの図鑑でようやくこの名前を見つけました
こちらは クチベニタケ かなり暗いところだったので フラッシュ使用です
クチベニの星型がはっきりと出ています
暗い山道 急いで帰る(暗いのは苦手です)途中 ふと目に止ったのがこれ **ほこりの一種でしょうか
毎日出かけるわけではないので その物の旬に遇うことはむずかしい どこが旬かも??だけれど
こちらは 藤の枯れ木に群生していた スジチャダイゴケ
現地では キノコ? 植物? 昆虫の蛹? 感触は 繭(まゆ)かなり丈夫で潰すと中からにゅるっと
1個を持ち帰って 半分に裂いてみると こんな感じ キノコの図鑑でようやくこの名前を見つけました
こちらは クチベニタケ かなり暗いところだったので フラッシュ使用です
クチベニの星型がはっきりと出ています
暗い山道 急いで帰る(暗いのは苦手です)途中 ふと目に止ったのがこれ **ほこりの一種でしょうか
前回 夏の虫が終わったと書きましたが 9月初旬には まだ少し残っていました
クロカナブン 艶のある黒がかっこいいカナブンなのですが うまく写らずこれで伝わるでしょうか
このクモ きれいな色 というには クモ嫌いの人にはちょっと無理かな
こちらは メイガ科の蛾 去年までなら 対象外だったろう よく見るときれいな模様
秋はカマキリもよく見ます
この後 オスは食べられちゃうのでしょうかね 確かに恐い顔してるけど
あんなに恐い顔の相をしていたクダマキモドキ 上から見ると ユーモラスな一面も持っているやんか
最後は 蝶々 すぐに名前が判ると思っていたのに ちょっと合わず ???です メスグロヒョウモンのメスです
クロカナブン 艶のある黒がかっこいいカナブンなのですが うまく写らずこれで伝わるでしょうか
このクモ きれいな色 というには クモ嫌いの人にはちょっと無理かな
こちらは メイガ科の蛾 去年までなら 対象外だったろう よく見るときれいな模様
秋はカマキリもよく見ます
この後 オスは食べられちゃうのでしょうかね 確かに恐い顔してるけど
あんなに恐い顔の相をしていたクダマキモドキ 上から見ると ユーモラスな一面も持っているやんか
最後は 蝶々 すぐに名前が判ると思っていたのに ちょっと合わず ???です メスグロヒョウモンのメスです
カブトムシやクワガタなどの夏の虫たちの季節はいつの間にか終わっています
仕事帰りの道端からは コオロギやマツムシの声がにぎやかです
そして一番うるさいのは アオマツムシ 都会から田舎まで どうしてこんなに増えたのでしょう
このクダマキモドキ この間まで クツワムシの♀だと思っていました そういえば ちょっと人相?が悪いような
クツワムシのあの迫力のある鳴き声 今の日本 どれくらいの人が聞いたことがあるのでしょうか 小さい頃 持って帰ったクツワムシの声を 意外と父親が喜んでくれたことを思い出します
マツムシはまだ実物を見たことはありません たぶん見ていても判らないかも
コオロギ系は まだ 一枚も 写真に残っていないなぁ これはショウリョウバッタの♀です
先日 お粗末ながら カンタンを一枚 前年ほどは近寄れなかった 鳴いている姿わかりますか
仕事帰りの道端からは コオロギやマツムシの声がにぎやかです
そして一番うるさいのは アオマツムシ 都会から田舎まで どうしてこんなに増えたのでしょう
このクダマキモドキ この間まで クツワムシの♀だと思っていました そういえば ちょっと人相?が悪いような
クツワムシのあの迫力のある鳴き声 今の日本 どれくらいの人が聞いたことがあるのでしょうか 小さい頃 持って帰ったクツワムシの声を 意外と父親が喜んでくれたことを思い出します
マツムシはまだ実物を見たことはありません たぶん見ていても判らないかも
コオロギ系は まだ 一枚も 写真に残っていないなぁ これはショウリョウバッタの♀です
先日 お粗末ながら カンタンを一枚 前年ほどは近寄れなかった 鳴いている姿わかりますか